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2016年5月 1日 (日)

ナザベルとチェルシー、遂にご対面!

前から会わせたかったんだけど、ちょうど気候と天気、
ナザベルの放牧時間帯と旦那さんの都合等うまく
タイミングがあって、遂にチェルシーを乗馬クラブへ。

お出掛け自体が予防接種以外ないので、チェルシーは
緊張気味だったけど、自然の中だったからか意外に
暴れて逃げようとしたりとかパニックにはならなかった。

早めに来た会員さんたちに「可愛い~heart04」と
可愛がられつつ、場慣らししたところでいよいよ放牧場へ。

最初は遠くから少しずつ近づいて

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ふむふむ

Dsc_1105


 

うん、なんか知ってる匂いかも(ゼッケンについてた匂い)

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ナザベルは興味津々で、鼻先タッチしたいって。

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おっ、いい感じ

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と、思ったら...


 

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シャーッ!って、ちょっとチェルシー、そんなに怒らなくてもcoldsweats01


 

ちょっと悲しそうなナザベル

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うーん、チェルシーは馬を見るのも初めてだったしね^^;
ナザベルのでっかい鼻先が急に近づいてきて触ったのが
怖かったみたいです。慣れたら仲良しになると思いたいsweat02

 


 


 


2015年11月 6日 (金)

大人の駆足

日中と朝晩の気温差が激しかったせいか、ナザベルが久々に疝痛に。
クラブではいっぺんに5頭も疝痛になって大変そうでした。幸いなことに
ナザベルはそんなに深刻化せず、2日くらいで回復したのでダメージも
少なくてすみました。

で、先日クラブの馬で楓(かえで)ちゃんという子に乗ったのですが、
以前に障害飛越をやる会員さんが乗っているのを見て、「うわ、なんか
すごい駆足だな..」という感じで密かに「この子だったらヤだな」なんて
思ってた子に大当たりしてしまったのでしたsweat02

しかし指導員さんの話によると、テンポが速いだけでそれ以上のことは
何もない(物見する、跳ねる、暴走して止まらなくなる等)とのこと。
拍車も鞭もなしで、軽速歩を始めるとまあ軽い軽い、反動もないので
スイスイ。速足をやってみたら、これまた反動がなくて楽ちん!
そして駆足はかなり速いテンポだけど、これがこの子のリズムで
ちょっと後ろに起こすと軽速歩に落ちてしまう。このリズムに軽く
(ポップなロックとかテクノな感じ)乗っていって慣れちゃえば
確かに見た目ほど怖くはないというか、動きが小さいのでわりと
コントロール効きやすいことが実感でき、後半はだいぶ楽しめた。
いやー、やっぱBGM作戦すごいわ。以前の私だったらビビッて
腰の引けた中途半端な乗り方(特に駆足)しかできなかったよなー。

そして、10日ぶりくらいにナザベルに乗ったら、うひゃ、やっぱ太いし
何なんでしょうこの重量感とダイナミックな動きは。乗った後に腕の
下側や背中、肩甲骨周りが筋肉痛になって、ヒーヒー言ってました。
しかも、ナザベルが病み上がり甘えんぼモードになって、駆足の
前になるとグズって後ろに下がったり他の馬のほうへ寄っていったり
してゴネゴネ。駆足やっと出たと思ったら急に頭をふりながら下げて
止まったりして、怒ってお尻に鞭入れても後ろ足蹴ったりしてイヤイヤ。

でもここで諦めてはならんのです。根競べみたいなものですから。
で、この状況でも以前なら私が弱気になったり挫けたりして結局
指導員さんに乗り替わってもらったりしていたのですが、最近は
自分一人でどうにかできるようになって、どんなにゴネても絶対
駆足!で、駆足自体もだいぶまとまりつつある雰囲気で、でも
あともう一段階後ろでじっとしていられるといいんだよなあ、
うーんという感じが3回くらい続いて、今日ついにその時が!

空いていて、2頭だけだったというのもあり、Katskeyさんによる
ちょっといつもと違ったレッスン展開で、まず軽速歩で背中を
伸ばすようにひたすら前に出し(わざと丸めない)、その後早めに
駆足を入れて後ろ足が動いてくるよう促し(BGMはぶりぶりのロック)、
その後の軽速歩ではハミとらせて丸めて、さらにその丸まった状態
からの駆足。

そう、今まで軽速歩でいくら丸まってても、駆足になった途端に
バラけちゃうのが課題だったんだけど、今日はなんだかそのまま
ハミとってまとまった駆足しかもゆったり優雅な(これこそワルツですよ)、
かつ躍動感ある(後ろが動いてないとこうはならない)理想の駆足ができた。
私もKatskeyさんも「おおぉーーー」とつい声に出てしまうほど。
いやーもう、何って、これがやりたかったのよー!

でもそれは左手前だけで、右手前は前進気勢が強いのでその分
後ろでじっとしていられなくて左手前に比べるとまとまりが弱かった。
でも今までの中ではかなりの上出来。この感触が大事なのよね。
軽速歩でも同じだけど、こうなると自分も楽だし馬も楽。なんだか
ちょっと「大人の駆足」じゃない?これを毎回できるのが目標。

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2015年10月11日 (日)

乗馬の別の楽しみ

馬に乗る、手入れをする、等々いろいろ楽しみはありますが、
実はファッションや乗馬用品も楽しみのひとつ。自分だけでなく
馬に必要なアイテムも最近はかなりオシャレになってます。
馬着は何回か紹介しましたが、今回はデザインや色が気に入って
ナザベルにもピッタリのゼッケン&プロテクターのセットがあったので
思い切って購入しちゃいました。(シビラのワンピを一着我慢せねば!)

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基本的にナザベルは何色でも似合ってしまうのですが(親バカ)
やはりブラウン系は毛色とのグラデーションが楽しめて可愛い!
今回この微妙にパープルがかったチョコレートブラウンと、
ゼッケンのワンポイント刺繍の羽根モチーフ、さらに縁取り刺繍の
エルフっぽい雰囲気、そしてお揃いのプロテクターにも同じ刺繍の
モチーフがワンポイントでデザインされているところにすっかり
やられてしまいました。

ゼッケンの羽根モチーフ刺繍↓エルフっぽい雰囲気♪

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ゼッケンの縁取り刺繍モチーフがプロテクターにも入っている↓

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実際に装着するとこうなります↓

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プロテクター(前肢)↓

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両前足に運動用肢巻き(サポーターのようなもの)を巻くので
そのライトブルーがまたアクセントに!
(実は水色と茶色の組み合わせがツボだったりする)


プロテクター(後肢)↓後ろ足につけるほうは小さめ。

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今回ハードタイプでさらに後ろ側(人間でいうアキレス腱付近)に
固めプラスティックカバーで補強されているので、なんかちょっと
アイアンマンじゃないけどメカ・ホース(何じゃそりゃ)的雰囲気があり、
またまた私の好きなSFちっく!

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でも全体的にはこのようにクラシカルでエレガントな佇まい。

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馬場に出ると秋の日差しでまたちょっと色合いが違って見えたり、
やっぱりかなりオシャレ~

でも自分が乗っちゃうとよくわかんないのですが(笑)


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さて、肝心の乗馬内容のほうはというと、「もう軽速歩では簡単に丸められるから
駆足でもそれをやっていきましょう」とあっさり言われて駆足でひたすら輪乗り。
今までも何回かあったけど、今回のはいろいろ効いたみたいで翌日に二の腕
(腕の下側)がものすごい筋肉痛に!腕の上側(上腕二頭筋というやつ?)が
筋肉痛になることはあったけど、こんなところがこんなふうに筋肉痛になったこと
なかったよ~。新たなる筋肉痛は新たなる進歩と考えたい。

2015年8月12日 (水)

らくちん乗馬

この狂った暑さにも何とか耐えつつ、このところずっといい感じで遂に駆足も
まとまりつつある?という気配さえあったのに、月曜に「ナザベルが餌桶に
片足を引っ掛けたまま取れなくなって大変でした」という連絡があり、
まあ大きな怪我には至らなかったものの、要するに長時間片足で立ったまま
だったので(さらに引っ掛かった片足を外そうと暴れたので)思いっきり跛行
(はこう)してしまい(つまり歩く時びっこをひく)しばらく休養となってしまった。

もぉぉ~、何やってるんですか!だいたい、どうしたら蹄鉄と蹄の間に
餌桶のフチにちょこっと飛び出た金具が挟まって取れなくなるなんて
器用なことができるのぉー 餌桶を足でいじって遊んでるうちに?

乗馬クラブのスタッフさんたちも今まで見たことのない事例なので
謎としか言いようがないと。とにかく大怪我しないで幸いでした。

今日行ったら本人ちょっといつもよりは元気がないというか、しょぼんとしてる
というか、何でしょう、反省したんでしょうかね。あと立ち方とかやっぱり変で、
足は痛そうでした。これに懲りてもう変なイタズラしないといいけど。

というわけで、今日は久々にクラブの練習馬に乗ることに。アスコーという
サラブレッドだけど、とてもおっとりしていて初心者さんも乗せられる子とはいえ、
下乗りが5分もかからず駆足もやらずにあっという間に終わって「どうぞー!」
と言われ、初めてだったのでちょっと不安もありつつ、まず並足で脚や手綱の
反応を確認。まだ他の人達は下乗りを待っている中、私だけH氏の号令で
軽速歩。おっとっと、反動があるな。でも軽快によく動く。反動にもすぐ慣れて
軽速歩のリズムを整える。こんな感じかな。なんかよくわかんないけど、
たぶんこの感じがしっくりくると思う、という手の重さ(ハミをとってるかどうか)、
鞍への座り具合、等をナザベルのいい状態を思い出して同じように調整
していく。ナザベルより軽いしリズムも早いけど、馬のまっすぐの姿勢や
内方姿勢、前進気勢はどの馬でも基本は同じなので、「こうかな?」と
ナザベルの時と同じようにやってみる。すると、何となくではあるが、
ハミをとってる、ハミが外れた、というのがわかって、ナザベルの半分の
脚や手の動きで調整できることがわかった。(その代わり、アスコーの
踏み込みや動きの重量感、柔軟性等もナザベルの半分)

H氏にも珍しく褒められて、そのいい感じのまま駆足。どんな駆足なのかと
ちょっと構えつつ、ヒョイと発進。おお、さすがはサラブレッド。軽い軽い。
と、調子に乗って腰で推進しすぎたのか、ちょっと加速しすぎていく感じが
あったので、ちょっと抑える。以前チップくんという道産子の入った小さい
けど馬力があるクラブの馬で同じような状況になって、その時は抑えようと
状態を起こして馬の動きに合わせ過ぎたのか、余計にどんどん推進して
しまって襲歩(爆走に近い)になってしまったことがあったのだが、今回
ナザベルの駆足で丸めるつもりで、座るんだけど押し出さない、自分でも
言葉で説明するのが難しいくらい微妙な違いというか感覚で、ほんと
ちょっとしたことなんだけど、とにかくそれができた。すーっとアスコーの
テンポが落ちてリラックスした駆足になる。そのままこっちは力を抜いて
馬の動きに合わせて無駄に脚を入れない。しかしそのままだとやはり
軽速歩に落ちてしまうので、その直前に脚で推進。これがアスコーは
実に反応がわかりやすくて、すぐコツが掴めた。輪乗りで丸めてみる。

アスコー担当のKさんに「右手前の時に内側に入ってくるので右脚で
チェックしてください」と言われたが、両手前とも特に問題なく、特に
大変なこともなく、H氏も「奈巳さん上手いねぇ。この子はみんなムチ
使わないと駆足出ないのに、とてもスムーズにきれいに乗ってるよ。」
と褒めらるわ、全然疲れないうちに終わってしまうわ、Kさんには
「アスコーがすごくいい馬に見えちゃいました!」とか言われるわで、
逆に妙な感じ。らくちんすぎて達成感がないというか、まあそんなことも
ないけど、進歩してることは実感できたので、たまにはこういうのも
あっていいのかな。いやいや、なんといっても乗馬歴11年だからねー。
これくらい当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけど。

それにしても下馬後の手入れも簡単なので、ホントらくちん乗馬で
帰りの自転車の上り坂がいつもより大変に感じなかった。こんなに
違うとはね。って、一体いつもどんだけ大変なんだー?coldsweats01


2015年5月30日 (土)

クリニックに便乗乗馬

駆足BGM作戦が功を奏してようやく「ただ馬に乗って駆足する」だけでなく、正しい
姿勢でハミをとらせるような技術的な向上を目指せる状態になってきた。先日は
輪乗りで馬を丸めてちょっとハミをとってくる感触が得られた。以前は駆足で輪乗り
自体が難しくて軽速歩に落ちてしまって駆足を維持できなかったので大した進歩だわ
などと思いつつ、駆足から並足に落とす時に左手前だと座りきれずにボヨンボヨンと
お尻が鞍の前にずれていってしまう。それにまだまだ駆足の中でも前に持っていかれて
しまうし、もっと後ろに重心を安定させられるはずなんだけど、まだ定まらない。

さて今回通常レッスンの前後に馬場馬術のクリニックが入るので、いつもの馬場に
白い棒やアルファベット表記が配置されて長方形に区切られて、競技用のアリーナ
仕様になっていた。(20m×40mのほう)

Baba

 

いつもと違う形、狭さ、雰囲気でナザベルもちょっと最初テンション高めだったけど
軽速歩で輪乗りを何周かしたり巻き乗りを入れたりしていつものようにハミをとらせ
「なかなかない機会ですから、この馬場ラチにきっちり沿って回ってみてください」
とmiccaさんの指示でやってみると、「もっと」「もっとギリギリまで」と、これが
結構難しいというか、普段も真っ直ぐを意識してやってるつもりだったけど、いかに
馬(と自分)の姿勢を真っ直ぐに保つのが難しいか、思い知らされた。ひえーこんな
ギリギリだとぶつかりそうで怖いな、と内側に避けるとそれだけラフなスペースが
できて多少ブレてもごまかされてしまうのだが、きっちりギリギリ沿って進むと
それこそブレたりよれると危ないので真っ直ぐ進まなければならない。なんだか
平均台にでも乗ってる感じ?それくらいシビアなのだ。それには、馬の動きが一定で
なければならないし、正確なコントロールが必要になる。

軽速歩でC点を起点に輪乗り、B点を起点に輪乗り、巻き乗り等を両手前で何度か
やってアリーナの全体バランスとアルファベットの起点を感覚で掴んだら、駆足。

え、駆足この中でやるの?^^;

と、一瞬弱気になったけど、最初区切られていないいつもの大きさのテイセキに出て
駆足のリズムが整ったらこっちのアリーナの中でやってみましょう、ということで
挑戦。まず左手前。こっちは右手前より前に出にくいので軽速歩から駆足発進。
最近、左手前の駆足の前にナザベルがゴネて内側にいる馬に寄っていったりするのだが
今日はなんだか様子が違うなと感じたらしく、わりと素直に出た。3周くらい外側の
テイセキでリズムを整え、アリーナ内に入れる。CからHのところで急に左に曲がる
感じだけど、その前から準備。おお、できるじゃん!と、KからA、さらにFに向かう
ところがやはりいつもより短いので注意。馬が伸びると曲がりきれないし、軽速歩に
落ちてしまうので、リズムを変えずに前に出す、自分は前に持っていかれないで座る、
と、2周くらいできたところで「はい、じゃあ頑張って輪乗り!Cを起点にここまで」
えー!と、また一瞬焦ったけどそれ以上躊躇する暇なくC点に来ちゃったので、えい、
とやってみたらできたよできた。どんどん出してぐるぐる回る。おおおぉ~

しかしやっぱ疲れが出てきて「輪乗りを解いて」の号令で軽速歩に落ちてしまった。
ひぃ~体力が~ じゃあ右手前!とすかさず号令がかかって「Cから駆足!」こっちは
並足から駆足発進。おお、なんだかナザベルもやる気満々というか、状況がわかって
いるようでポン!と出たよ。ひゃ~、右手前は左手前より勢いがある分推進のための
脚とかそんなに大変じゃないんだけど逆にちゃんと座ってコントロールしないと
危ない感じっていうか、おおぉーギリギリを真っ直ぐに走ってるーとか思ってるうちに
FからAさらにKのカーブ地点がやってくるー 「Kの入りが甘いです。もっと寄って。」
うん確かに^^; なんか難しいなここ。同じ右カーブが4つあるはずなのに、なんか
違うのよね。はい、また回ってきました。今度はもっと寄ってから...あっ、いかん、
ブレた。はみ出ちゃう!あ~、ダメだヤバイ、ぶつかっちゃう!

案の定、Kのブロックをナザベルが後足で蹴っ飛ばしたかぶつかったかわかんないけど、
コースアウト。同時に暴走!と、思いきや、なんとナザベルすぐ止まってくれました。

これにはビックリ&感動。普通、こんなアクシデントがあったら絶対暴走するけどね。
ナザベル的には「あれっ、なんか危ないから止まったほうがいいな」みたいな感じで。
いやーほんと大人になったよねえ、とmiccaさんや他の会員さんもしばし感嘆。

と、気を取り直してもう一度挑戦。これも以前だったら躊躇してたけど、そんな暇も
なく、よし!行ってみよう。いつも右手前の時にナザベルの右腰が内側に入って
左肩が外にあぶれていくのを指摘されていたけど、これでそのことが明瞭に理解できた。
右腰が内側に入るからもっと外(左)に出さなきゃと思うけど、そうすると今度は
左肩が外にあふれちゃうからどんどん左にブレていってしまうわけだ。それでさっき
はみ出てしまったのだ。だから左手綱をしっかり持って外にあふれないようにして、
右腰を右脚で内側にいれないようにして、右手綱を下に下げるクセを直して右肩を
後ろに回して回転。ひぃ~ 今度はなんとかできた。けど難しいねやっぱ。そうとう
気を配って丁寧に回転しないと。で、これで終わりではなく、Aを起点に輪乗りも
やって、駆足でこれだけいろいろやったの初めてじゃないかしら。まあ、前は駆足
するだけでも大変だったからねえ。

その後他の方が駆足をしている間、並足で円を小さくしていったり巻き乗りをしたり、
なんだかナザベルは自分もクリニックを受けているつもりなのか、ものすごく真面目に
スムーズにスイスイ動いて、だって並足で巻き乗りってなかなかですよ~。後半も
絶好調で速足の輪乗りもちゃんと軸足中心にバランスとれて一体感があった。うーん
でも速足はまだ洗練し足りないというか、改善の余地あり。もっと疲れないというか
大変じゃない騎座ポイントと安定姿勢があるはず。

というわけで、すっかりクリニックに便乗していろいろ勉強になったのでした。

 


 


 

 


 


 


2015年3月27日 (金)

ナザベルのスプリングコート

さてナザベルも春コーディネイトに新アイテムを導入です!
というか、大きく(長さと幅がね^^;)なっちゃったんで、今まで着ていた薄ラグが
小さくなっちゃったので、冬の厚ラグと同様に一番大きいサイズに買い換えです。

厚ラグが人間でいうとダウンコートなら、薄ラグはスプリングコートという感じ。
メーカーによって形やデザイン、前身ごろにスリットが入ってるか入ってないか
とか素材の良し悪しなんかもあっていろいろ検討した結果、今まで着ていた
ものと同じくESKADRONの新色に決定。ネイビー主体でブラウンがアクセントに
配色されたタータンチェックのようなかなりオシャレなデザインで素敵heart04

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さすがXLだけあってナザベルの大きなお腹とお尻もちゃんとカバー。

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防水加工された新素材も洗練された雰囲気があって何気に近未来馬着。

収納バッグの持ち手が赤でカワイイ!

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しかし、XLだと定価に2000円プラスされたお値段になるということで、
先日のシビラでのバッグ&サンダルのお会計と同じような金額になり
妙なシンクロを感じてしまったのでした^^;

ところで肝心の乗馬のほうはというと、なんだかここ何回か駆足がいい感じ。
BGM作戦が功を奏したのかナザベルの駆足にようやく体全体がついていける
ようになって、一緒にダイナミックに動けるようになってきたみたい。
なんかちゃんと座れてる感覚もあるし、この調子で軽速歩のようにちゃんと
ハミとって丸められるようになれればいいな。焦らず着実に。

 


 


 

 


 


 

2015年3月 8日 (日)

ナザベルのリズム

春は三寒四温というけどこの気温差ほんとキツイな。古傷の箇所が不調になるのは
覚悟していたけど今回なんだか右肩の痛みがしつこい。日常生活に支障をきたす程
ではないので、気がつくと「痛いなあ」というのがなんとなくずっと続いている。
まあこの季節はしょうがない。ナザベルの足の状態も似たり寄ったりで、これ以上
悪化はしないものの、とりたてて良くもならないという感じ。しかし、そのわりに
なんだか全体の動きが良いというか活発というか元気で、こないだは久々に下乗り
の時に飛びながら捻って跳ねて暴れん坊モードになりかかり、担当のMiccaさんに
怒られていた。私も旦那さんも久しぶりに跳ね飛びナザベルの迫力を目の当たりに
してちょっとビビリつつ、怒られた後は「しまった。やりすぎちゃった。」という
表情でちゃんと真面目モードになっていたし、乗り代わってからも落ち着いてて
いい感じ。さすがもうすぐ13歳になるだけあって、精神面の成長を感じます。

まず並足の段階でどんどん動かしてハミをとらせる。まとまったところでそのまま
軽速歩へ。時々ナザベルが「これでいいんでしょ。」的に頭だけ下げてハミを
とっているフリをするので、あくまでトモ(後ろ足)がちゃんと動いていて、後ろから
前への動きの中でハミをとってるのかをチェックしつつリズムを整える。

丸まってきたら姿勢のチェック。自分の体重が左右どちらかに偏っていないか、
ナザベルが真っ直ぐか、手綱の上下が違っていないか、左右が開きすぎていないか、
確認して適宜修正しながら輪乗り等でさらにまとめていく。(以前はこの修正までで
かなり手こずっていた。ナザベルは左肩が外にあふれやすく、右腰が内に入りやすい。
馬体がとにかく長いので、体全体を使わないと修正できない。これがなかなか。)

馬場に出ている頭数が多かったり、元気な馬がいるとつられて盛り上がる傾向が
あって、そういう時は前足だけで急いで走って不安定になる。以前はつい手綱に
ばかり力が入ってちゃんと座れないまま結局おさめられずに跳ねたり暴走したり
していたけど、最近は座っておさめられるようになってきた。手じゃなくて騎座。
これが速足の洗練にもつながって、より深く座れるようになって、より少ない力で
馬をコントロールできるようになってきた。

見た目的にも「すごーいナザベル丸まっててかっこいい~」とベテラン会員さんに
言われたりしてかなり嬉しいんだけど、問題は駆足なのである。

以前のような「左手前の駆足ができない」ということはないんだけど、いまいち
ちゃんと座れていない。それをわかっていつつも動きのダイナミックさと重量感に
持っていかれてつい膝でつかまってしまう。さらに最近動きが軽快なのでちょっと
ビビりも入り、いやこれが本来のナザベルの駆足なのよ、これに乗っていかないと!
と、頭ではわかっていても体がついてこない。

で、ふと気づいたというか思ったんだけど、リズムのテンポが私が思ってるより
速いんだわ。というか、私が自然にカウントするテンポってゆっくりなのよね。
で、前はナザベルの動き的にもそれで合ってたというか合ってないかもしれないけど
そんなにズレが気にならなかったのが、今や体格や体重なんかもパワーアップして
軽快さも加わってきたので、リズムのとり方やテンポの数え方も変えないと
ついていけなくなったのだわ。

で、Miccaさん下乗りの駆足の時にいろんな曲を頭の中で流してみて「よし、今日は
これでいこう!」という選曲をして、駆足を始める前に頭の中でその曲を再生し、
そのリズムとテンポに乗ってからやってみたら、おお、いい感じ。

とはいえ、まだまだこっちが不安定で、ちょっと油断すると前に持っていかれるし
少しでも消極的な気持ちだと腰が引けて膝でつかまって何もできなくなっちゃう。
もっとちゃんと座れるはず。もう一段階深く座れると、きっとそこが正しい騎座
ポイントで、そこにハマると「うわ、何これ?」というくらい楽で爽快な乗り心地
なんだろうな。あの、軽速歩や速足で「今まで何をあんなに苦労していたんだろう」
と思えるような乗り方ができてる時みたいな。

とにかくナザベルの駆足のリズムに慣れなければ。本来の動きとリズムに。


 


 


 

2015年1月29日 (木)

この色、どこかで見たような...

ナザベルのおNEW馬着が到着。
明朝から雪でこの冬一番の寒い一日になるという予報なので間に合ってよかった!
昨日今日と冬晴れで日ざしは暖かいものの、風が物凄く冷たい!

この輝き、まさに黄金の馬!

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今気づいたんだけど、私の好きなシビラのシャンパンベージュみたい。。。
そうか、実は私の好きなベージュと黒は、ナザベルとチェルシーの色だったんだ!

2色買いしたSYBILLA BLUCKのロングキャミ
まさにナザベル&チェルシー色ではないですか。

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チェルシーも黒光りするのよ。

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先週も雪が降ったりであまり乗馬に行けてないのだけど、なんだか昨日は不思議なほど
うまくいった。円の大きさを小さくしていく輪乗りや、輪乗りの中で巻乗りを入れたり
ただ図形を描くだけでなく、ハミをはずさず馬の姿勢を左右どちらにもはみ出さずに
保ったまま且つリズムを変えず自分の姿勢も崩れず、という軽速歩。しかし、速足と
なるとちょっと久々だったのもあり、リスムや自分の姿勢が崩れたりしつつも、以前なら
この状態に持ってくるまでレッスンの最後のほうになってやっとだったのに、昨日は
運動を始めて2週目にはハミとって丸まったし、速足と軽速歩のギャップが今までで
一番小さかった。そして駆足も「ここ!」という騎座ポイントにあともうちょい、という
感触があった。私の場合、駆足はほとんど気持ちの問題というか、いかに積極的にこの
ナザベルのダイナミックな動きに慣れてそれに乗っていくか、ということがよりハッキリ
したような気もする。あまりいろいろ考え過ぎて様子を伺いながらではダメなのだ。
まあとにかく今回のいい感触を大事に積み重ねていけば、軽速歩・速足のように進歩する
と信じて頑張るですよ。

こちらが新しい馬着。中綿400gはさすがに重いしかわさばるわで着せるのも大変。でも
とても暖かそう。しかも配色もチェック柄もシックでオシャレ!ハイネックなので
お値段もちょっと高めなようです。

ナザベルはこれ着て早くおうち(厩舎)に帰ってゴハン食べたい、って前掻きしてます^^;

Dscn4688

アイルランドのメーカーです。

Dscn4689

同じメーカーのハイネックシリーズで中綿250gの軽めのを持っているのですが、そちらは
もうちょっと大きめのチェック柄でやはりブラウン系の多色配色でお気に入りだったのに
小さくなってしまったので、もったいないからクラブの馬におさがりかな?と思ったら
担当のmiccaさんが、「どこも壊してないしまだまだ使えるので、できればとっておいて
年をとって筋肉が落ちてきたらまたサイズ的に使えると思います。」ということで、
おお、そうか、老馬になってからまた着られるのね、となんだか老馬になって肉が落ちて
しぼんだ感じのナザベルを想像したら愛おしいような切ないような複雑な心境になったけど
まだ当分は最大サイズでちょうどいいでしょう。春になったら薄ラグも買い換えだわ。

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2014年12月 4日 (木)

馬マッサージ

ナザベルの左前足がカクカクする問題の件で、レントゲン検査の結果が出た。
結論から言って、ズバリ体型の問題だって!要するに、膝から下の長さが
短いことによる筋肉と腱への負担の増大。それがどうも利き足というか
走り方のクセで左前足に集中し、疲れや痛みが蓄積すると辛くなるので
足をちょっと浮かせて力がかからないようにしている。少し力を抜いている。
ゆえにカクカクし、躓きやすくなる。ということでした。

ええ~ 足が短いから???(^^;)

と、かなりショックだったのですが、まあどんな馬でも生まれつきの体型や
走り方やクセなどいろいろあるし、メリットとデメリットはセットみたいなものだし
ナザベルのあの反動のなさや騎座がハマった時のダイナミックかつ優雅な動き、
乗り心地はあの体型から生まれるわけだし、まあ個性だからしょうがないね...
とにかくこの問題とはうまくつきあっていくしかないということで、とりあえず
獣医さんのアドバイスをできることから実行していくことに。

まず装蹄で思い切った角度をつけてもらいパッドを装着。これは人間でいうと
靴に特殊なインソールを施してもらうような感じ。

そして運動の前後に温寒マッサージ。これがかなりややこしいので、
自分や旦那さんが混乱しないためにも図解入りで記録しておこう。

基本的には膝を境界に上は温め下は冷やすこと。

膝から上、肩のあたりにかけては温める

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膝から下の球節までは冷やす。ここに負担が集中するから。

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マッサージについて。
まず運動前に肩あたりから膝までを温ジェルを塗布してマッサージ。
動きの起点となる部分つまりエンジンを温めておく感じ。

肩周り。こんなに広い範囲。

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胸前の足の付け根あたりも。膝までつながっています。

Dscn4501

 

さて運動後は足の付け根あたりから下に冷ジェルを塗布し、冷却します。
運動後の疲労と炎症への対策。予防措置。よく野球のピッチャーが登板後に
肩だけフットボール選手みたいになってアイシングしている姿を見ますが
あれと同じですね。

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冷却は10分程度。あまり冷やしすぎないこと。一通り体の手入れが終わって
蹄油を塗布、足もよく拭いたら基本に戻って肩周りから膝までは温ジェルを
塗ってマッサージ、膝から下は冷ジェルを塗ってマッサージ。

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お尻も温マッサージするんだった。こっちはトウガラシ成分配合のより強力な
ジェルを塗布し(その際にゴム手袋の装着!)マッサージ。写真撮り忘れました。

やれやれ。まだこの新方式で2回くらいですが、普段のカクカクも躓くのも
劇的に減りました。全体の動きも軽やかに滑らかになった感じ。

ちょっと時間かかって大変だけど、胸前の足の付け根辺りのお肉がムニュ
ムニュしていて面白いので、マッサージも楽しい♪

で、肝心の乗馬のほうはというと、最初の並足の段階からハミをとらせて
そのまま軽速歩に移行、内包脚を軸とした輪乗り、半巻き、巻き乗り、等々
かなりレベルアップしてきているけど、駆足だけ置いてけぼりな感じ^^;
まあナザベルの足の調子が戻ってきたらまた違うかもしれないし、焦らず
堅実に積み重ねていけば、きっと今の軽速歩のようにできるようになる
と信じて頑張ろうっと。

 


 


 


 


 


2014年11月20日 (木)

夕映えの黄金馬

この季節限定とも言えるショット。

 

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なぜならレッスンの時間帯と夕暮れの時間帯と、
ナザベルの夏毛から冬毛に移行するこの微妙な
コンディションの条件すべて整うのがこの時期だけだから。

この壮麗さはかなり実物に近いかも。

 

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さて、ナザベルはここ最近の激しい気温差のせいか、
発熱や疝痛はないものの右前足の球節が腫れて
動きが全体的にあまり調子良くない状態が続いていて、
どうも元々弱い左前足の飛節あたりがカクカクするのを
かばって右前足に負担がかかっているらしい。

軽めの運動にしたり、冷却やマッサージなどでだいぶ
良くはなってきて、昨日は速足の巻き乗りが自分でも
ビックリするくらい軽やかに滑らかに美しくできて
散々言われてきた「内脚の周りに馬が集まってくる」
感覚が無意識にできてしまった。あらら?おおぉ!という感じ。

しかし駈足はそうはいかず、速足の時のようにナザベルの
バランスを後ろに戻しつつ前に出すことができず、
むしろ一緒に崩れていってしまい、余計な力ばっかり
無駄に使って悪循環。まあ発進は良かったからいいけど。
馬の調子が悪いところを補ってあげる乗り方が
まだ駈足だとできない。ただ乗ってるだけになってしまう。
左手前はまあまあ修正できたけど、やはり腫れ気味の
右前足に負担がかかる右手前は難しかった。

それにしても躓くことが多いので、膝ついて転んじゃったら
大変なので一度獣医さんに詳しく診察してもらうことに。
レントゲンとか撮るんだって。ひぇぇ~お金かかりそうsweat02
でもこのままだとちょっと心配だし、以前から左前足の
カクカクは気になっていたので、いい機会かも。

 

ところで寒さの進行に合わせて馬着を重ね着するように
なってきたからか、やたら痒がるんですよ。首回りや肩の辺。
自分では届かないところなので、ブラシの時に痒いポイントに
当たると「そこそこ、かゆいの、そこ」ってアピールしてきます。
こんなふうに↓

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はぁぁ~気持ちいい~

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自分で前後に動いて位置を調整したりするので面白いです。

 

それにしても、せっかく全体的にはかなりいい感じになってきてるし
前足良くなってくれるといいなぁ。

 

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