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2015年5月30日 (土)

クリニックに便乗乗馬

駆足BGM作戦が功を奏してようやく「ただ馬に乗って駆足する」だけでなく、正しい
姿勢でハミをとらせるような技術的な向上を目指せる状態になってきた。先日は
輪乗りで馬を丸めてちょっとハミをとってくる感触が得られた。以前は駆足で輪乗り
自体が難しくて軽速歩に落ちてしまって駆足を維持できなかったので大した進歩だわ
などと思いつつ、駆足から並足に落とす時に左手前だと座りきれずにボヨンボヨンと
お尻が鞍の前にずれていってしまう。それにまだまだ駆足の中でも前に持っていかれて
しまうし、もっと後ろに重心を安定させられるはずなんだけど、まだ定まらない。

さて今回通常レッスンの前後に馬場馬術のクリニックが入るので、いつもの馬場に
白い棒やアルファベット表記が配置されて長方形に区切られて、競技用のアリーナ
仕様になっていた。(20m×40mのほう)

Baba

 

いつもと違う形、狭さ、雰囲気でナザベルもちょっと最初テンション高めだったけど
軽速歩で輪乗りを何周かしたり巻き乗りを入れたりしていつものようにハミをとらせ
「なかなかない機会ですから、この馬場ラチにきっちり沿って回ってみてください」
とmiccaさんの指示でやってみると、「もっと」「もっとギリギリまで」と、これが
結構難しいというか、普段も真っ直ぐを意識してやってるつもりだったけど、いかに
馬(と自分)の姿勢を真っ直ぐに保つのが難しいか、思い知らされた。ひえーこんな
ギリギリだとぶつかりそうで怖いな、と内側に避けるとそれだけラフなスペースが
できて多少ブレてもごまかされてしまうのだが、きっちりギリギリ沿って進むと
それこそブレたりよれると危ないので真っ直ぐ進まなければならない。なんだか
平均台にでも乗ってる感じ?それくらいシビアなのだ。それには、馬の動きが一定で
なければならないし、正確なコントロールが必要になる。

軽速歩でC点を起点に輪乗り、B点を起点に輪乗り、巻き乗り等を両手前で何度か
やってアリーナの全体バランスとアルファベットの起点を感覚で掴んだら、駆足。

え、駆足この中でやるの?^^;

と、一瞬弱気になったけど、最初区切られていないいつもの大きさのテイセキに出て
駆足のリズムが整ったらこっちのアリーナの中でやってみましょう、ということで
挑戦。まず左手前。こっちは右手前より前に出にくいので軽速歩から駆足発進。
最近、左手前の駆足の前にナザベルがゴネて内側にいる馬に寄っていったりするのだが
今日はなんだか様子が違うなと感じたらしく、わりと素直に出た。3周くらい外側の
テイセキでリズムを整え、アリーナ内に入れる。CからHのところで急に左に曲がる
感じだけど、その前から準備。おお、できるじゃん!と、KからA、さらにFに向かう
ところがやはりいつもより短いので注意。馬が伸びると曲がりきれないし、軽速歩に
落ちてしまうので、リズムを変えずに前に出す、自分は前に持っていかれないで座る、
と、2周くらいできたところで「はい、じゃあ頑張って輪乗り!Cを起点にここまで」
えー!と、また一瞬焦ったけどそれ以上躊躇する暇なくC点に来ちゃったので、えい、
とやってみたらできたよできた。どんどん出してぐるぐる回る。おおおぉ~

しかしやっぱ疲れが出てきて「輪乗りを解いて」の号令で軽速歩に落ちてしまった。
ひぃ~体力が~ じゃあ右手前!とすかさず号令がかかって「Cから駆足!」こっちは
並足から駆足発進。おお、なんだかナザベルもやる気満々というか、状況がわかって
いるようでポン!と出たよ。ひゃ~、右手前は左手前より勢いがある分推進のための
脚とかそんなに大変じゃないんだけど逆にちゃんと座ってコントロールしないと
危ない感じっていうか、おおぉーギリギリを真っ直ぐに走ってるーとか思ってるうちに
FからAさらにKのカーブ地点がやってくるー 「Kの入りが甘いです。もっと寄って。」
うん確かに^^; なんか難しいなここ。同じ右カーブが4つあるはずなのに、なんか
違うのよね。はい、また回ってきました。今度はもっと寄ってから...あっ、いかん、
ブレた。はみ出ちゃう!あ~、ダメだヤバイ、ぶつかっちゃう!

案の定、Kのブロックをナザベルが後足で蹴っ飛ばしたかぶつかったかわかんないけど、
コースアウト。同時に暴走!と、思いきや、なんとナザベルすぐ止まってくれました。

これにはビックリ&感動。普通、こんなアクシデントがあったら絶対暴走するけどね。
ナザベル的には「あれっ、なんか危ないから止まったほうがいいな」みたいな感じで。
いやーほんと大人になったよねえ、とmiccaさんや他の会員さんもしばし感嘆。

と、気を取り直してもう一度挑戦。これも以前だったら躊躇してたけど、そんな暇も
なく、よし!行ってみよう。いつも右手前の時にナザベルの右腰が内側に入って
左肩が外にあぶれていくのを指摘されていたけど、これでそのことが明瞭に理解できた。
右腰が内側に入るからもっと外(左)に出さなきゃと思うけど、そうすると今度は
左肩が外にあふれちゃうからどんどん左にブレていってしまうわけだ。それでさっき
はみ出てしまったのだ。だから左手綱をしっかり持って外にあふれないようにして、
右腰を右脚で内側にいれないようにして、右手綱を下に下げるクセを直して右肩を
後ろに回して回転。ひぃ~ 今度はなんとかできた。けど難しいねやっぱ。そうとう
気を配って丁寧に回転しないと。で、これで終わりではなく、Aを起点に輪乗りも
やって、駆足でこれだけいろいろやったの初めてじゃないかしら。まあ、前は駆足
するだけでも大変だったからねえ。

その後他の方が駆足をしている間、並足で円を小さくしていったり巻き乗りをしたり、
なんだかナザベルは自分もクリニックを受けているつもりなのか、ものすごく真面目に
スムーズにスイスイ動いて、だって並足で巻き乗りってなかなかですよ~。後半も
絶好調で速足の輪乗りもちゃんと軸足中心にバランスとれて一体感があった。うーん
でも速足はまだ洗練し足りないというか、改善の余地あり。もっと疲れないというか
大変じゃない騎座ポイントと安定姿勢があるはず。

というわけで、すっかりクリニックに便乗していろいろ勉強になったのでした。

 


 


 

 


 


 


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コメント

馬によって、試合などいつもと違う環境で張り切る馬と、びびる馬といますね。ナザベルは、いつもと違うと、お!おもしろそうと思う馬かもしれませんね。でも、乗り手が上がっていたりすると、どんな馬もアウトです。今回は、乗り手が、きちんとしていたから、ナザベルも、その気になっていったのだと思います。

癖は、意識して自覚しないと治らないと言います。
私も、左手前がへたくそで、どうしても、脇をへこませてしまい、肩から腰、膝、足首のラインが、くの字になってしまいます。意識したときは、ある程度治るのですが、すぐ、うっかり。右前肢が着地するときに、膝に重心をまっすぐ軽く落とすと言うのが、なかなか出来ません。前後左右にバランスのとれた馬上姿勢は、まだまだです。


iwaomaさん、お久しぶりです!
そうなんですよね~、癖がなかなか直りません。私は右手前の駆足でコーナーを曲がる時にどうしても右手が下がってしまって右腰が前に出てしまいます。iwaomaさんのように悪い癖の自覚があってもよほど意識して気をつけていないと、他のことに少しでも気を取られると「うっかり」出てしまいますね。それが無意識に直せて、馬の動きにもすぐ対処できるようになれば「身についた」と言えるのでしょうね。
それにはやはりおっしゃるように「前後左右にバランスのとれた」姿勢ですね。柔軟に対処できるようになりたいです。まだまだですが^^;
1年前はまだ駆足コンプレックスから抜け出せていなかったので、まあ進歩してると思いますのでこれからも頑張っていきたいと思いますhappy01

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