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2014年12月

2014年12月22日 (月)

ホビットとルーン文字とラテン語

ラテン語&シビラお友達から、サプライズクリスマスプレゼントをいただいちゃいました。
なんと、Hobbit の手帳!
装丁が凝っていて箱入りのハードカバー本みたい!

Dscn4607

 

中のイラストや本文からの抜粋文も素敵。

Dscn4610_2

 

さらに裏カバーの隠しポケットに地図が付いていて、その裏にルーン文字を発見。
その時は、Hobbit の原作にも載っている地図に書いてあってエルロンドが解読する
例の文章のルーン文字だと思ったのですが、よくよく見るとなんか変だな。。。

なんと、文字が逆向きに書かれている「鏡文字」ではないですか!

この仕掛けにまたまた感動。これはきちんと確かめてもう一度解読しなければ。
と、まず書いてある通りに一文字ずつアルファベットに置き換えて、
それから逆方向から読んだり、いや、もしかして全体を最後から読むのかな?
とか、いろいろ試してみましたが、?な部分が何箇所かあり、
自分が持っている Hobbit の地図に書いてあるルーン文字をもう一度解読したところ、
やはりその鏡文字のようです。

2つあって、まずこちら。鏡文字のほう。

Dscn4621


 

これの元はこっち。ね、鏡に映したみたいになってますよね?

Dscn4626

 


このルーン文字をアルファベトに置き換えて位置をそのまま記すとこうなります。

FIUE
FOT・HIGH
THE・DOR・AN
D・THRO・MAY
WOLC・ABRE
AST TH.TH.


本文に出てくるエルロンドの台詞を参考に解釈すると、次のようになります。

FIVE FEET HIGH
THE DOOR AND
THREE MAY
WALK ABREAST
TH(Thorinの父Thrainの略?)

出だしの「FIUE」が意味不明だったのですが、UがVの間違い?と思いきや、
アルファベトのVに対応するルーン文字がないのです。
だからUで代用しているのか!と。
それって、ラテン語のVがUを兼ねていたのと似てるっていうか逆だわ。おおぉ。
なんというつながり!

また3行目の「THRO」が「THREE」になるのは、Oを表すルーン文字の解釈に何通りかあり
使用された時代や地域で多少異なるためかと思われます。が、E に対応するルーン文字は
あるので、なぜそれを使わなかったのかなぁ?とちょっとスッキリしませんが...。

 

さて、2つ目のほうはちょっと長いです。
まず鏡文字のほうはこちら。

Dscn4625

 

元はこちら。私の持っている Hobbit原作ではちょっと見にくい位置にありますが^^;

Dscn4630

 

こちらもルーン文字をアルファベトに置き換えて位置をそのまま記すとこうなります。

ST AND・BY・THE・GREY・ST
ONE・HWEN・THE・THRUSH・CN
OCKS・AND・THE・SETTING・S
UN・WITH・THE・LAST・LIGHT
OF・DURINS・DAY・WILL・SH
IN・E・UHON・THE・CEYHOLE

 

解釈すると次のようになります。

STAND BY THE GREY STONE
WHEN THE THRUSH
KNOCKS AND THE SETTING
SUN WITH THE LAST LIGHT
OF DURINS DAY WILL
SHINE UPON THE KEYHOLE

2行目の WHEN のHとWの位置が逆になってるのは単なるミスなのかわざとなのか謎です。
3行目と6行目のCがKに置き換わっているのは、先ほどのVと同じくアルファベットのKに
対応するルーン文字がないために Cで代用しているものと思われます。
なんとこれもラテン語で似たようなことがあり、CはGを兼ねていたというか、GはCから
派生したので、名前等で頭文字がGの場合は略して表記する場合 C.と書くとか、
C の発音は Kになるとか、なんだかちょっと関係があって嬉しいというか楽しい♪

また、最後の行の UHON が UPON になっている、すなわち HがPに置き換わっているのは
実は Pを表すルーン文字が不鮮明というか、Hを表すルーン文字に似てるけどもしかして
違うのかもしれませんが、かといってPに対応するルーン文字には見えず、ここもちょっと
スッキリしないのですが、まあほぼ解明といっていいでしょう。

というわけで、この調子でこれまではさらりとしか読んでいなかったエルフ語について
詳しく研究するのがますます楽しみになってきたのでした。しゃべれるようになるかしら♪

 

 

 

 

 

2014年12月14日 (日)

冬のシビラ 春のシビラ(受注会レポート)

行ってきました!ラテン語の後にラテン語&シビラ友達のKさんと受注会及び
12月の新作チェック!というか、案の定チェックだけで済まなかった^^;

そもそも、DMを見た時点で「え?この時期にダウン?しかもお値打ちじゃない?」
というダウンコートが気になって気になって、こちらに寄せられたコメントから
自分に警戒警報を出しつつ、今年こそコート買わないって決めてたじゃん!とか
ダウンだけでも4着持ってるしクローゼットいっぱいでしょ!と言い聞かせつつ、
うん まあ そうなんだけどね、このシルエットと着丈とお値段とのバランスがね、
絶妙でしょ?昨年購入のハーフダウンはAラインでチュニックワンピ+細身パンツ
+ニーハイブーツのスタイルにピッタリで大活躍だったけど、長い着丈だと
黒白総刺繍のコクーンシルエットだったり、白のエレガント系だったり
あるいはショート丈でジャケットタイプだったりするので、こちらのスッキリめ
かつエレガントさもあるシルエットがたまらなくツボ!しかも黒っていうのがね、
黒いコートあるけど、中綿キルティングで微妙にワンピが見える着丈でちょっと
タイプ的に違うし、3WAYコートはインにあまり重ね着で着こめないし、この2着は
季節的に真冬の前後に活躍するタイプだし、普段使いにはちょっと贅沢というか
もったいないというか大袈裟というか、着丈もあって気軽に着られて暖かくて
しかもオシャレでお値段的にも嬉しい感じがこのダウンまさしく待ってました!
って感じじゃない?と自分ツッコミしまくって、結局当日もうほぼ「着て帰る」
つもりでジオメトリアン昨年購入のストール、黒ブーツで行きました。

え、結論から言っちゃうと、実物を見て試着したらもう即決!フードを取り外して
ストールをグルグル巻いて温まり、帰宅時はこんな感じ。

Dscn4560

 

このお値段でこの着丈で本当にダウンなの?もしかしてそんなに暖かくないとか?
などと心配したりしましたが、いやいやちゃんと暖かったです!蓄熱がすごい。
しかも軽くてもたつかずスッキリめ&エレガントなシルエットが素敵。

フードも襟の延長ようにすっきりしていてカジュアルすぎずの絶妙バランス。

Dscn4565

 

この一見ありそうでない佇まいは、全体の菱形モチーフを変化させながら絞られた
ウエストと肘の部分の細部にまで凝った作りが醸し出すのでしょう。

Dscn4566

 

バックスタイルもさすがシビラの技です。こういうところがそのへんで売ってる
ダウンとはちょっといやだいぶ違うところですよね。

Dscn4567

 

また、裏地のお色もバイカラーであえて白。ちらっと見えてオシャレ。

Dscn4564

 

さらにダブルジップアップでスカート部分をチラ見せしたり

Dscn4568

 

これでほんとなんでこのお値段?と心配になります(笑)

そうそう、あと決め手になったのはフードを取り外した時のシンプルな襟。

Dscn4570

 

このままでもラグジュアリースポーティーな感じでカッコいいですが、
このシンプルさだからこそ巻き物アイテムがいろいろ楽しめるなと。
先ほどのストールしかり、またファースヌードでもこんな感じで。

Dscn4574

 

こんなふうにしてもゴージャスな雰囲気でまた違った楽しみ方ができます。

Dscn4576

 

思えば手持ちのダウンはすべて襟がふわっと大きいタイプなので巻き物で
遊べるのは今回のが初めて。というわけで、もうすっかりお気に入り。
このダウンコートはかなりお値打ちだと思います。シビラ入門編から上級者まで
着るだけで美シルエット&着こなしアレンジいろいろ楽しめておススメです!

 

それはそうと受注会。ダウンの件でテンションがUPしていたのでそのまま
試着タイム。私が一番気になっていたDM上段右から2番目の商品はワンピではなく
マント的な羽織ものでビックリ。じゃあ中に着るのどうしようか、うーんと、
このシンプルなワンピでいいや、なんてDMの左隣のドレスの黒を着てみたら、
え?え?なになに?うわっ、なにこれ。ひゃあぁ~むちゃくちゃ綺麗なシルエット!
よく見たらシビラの立体裁断の技術が炸裂しまくりの、これぞシビラの真骨頂!
と言っていいような究極の美シルエット。あまりにもDMやハンガーに掛かって
いるときの地味さにすっかり油断というか、なんでこれがこうなるの?というほど
魔法のようなドレスです。しかも素材がさすがは受注会という感じの品質で、
この素材だからこれほどまでに繊細かつ華麗な美シルエットになるのね、と納得。
いや~ 完全に射程圏外だったのに、これだからもうシビラは。受注会は。

と、肝心の羽織ものを着てみたら、素敵なんだけど、なんか私が着ると
アクション映画に出てくる日本かぶれのヴァンパイアみたい、とかまた
訳の分からないシビラ漫才が始まってしまうのでそそくさとあきらめて
しばらくシンプル&究極美シルエットドレス(勝手に命名)を着たまま
先月購入しその日もつけていった dos riberas のネックレスを合わせて
きゃぁぁ~ 素敵すぎる~ なに、もう、どこぞのセレブとかはこんなん
日常な感じなんでしょ?とかやっぱりシビラ漫才になってしまいつつ、
悩ましモードへ突入。その間、KさんがDM右端のループドレスを試着し、
こちらはパープルがかったネイビーで、やはり素材の高品質さによる
独特のお色味と高級感が素晴らしく、こちらもとっても素敵でした。
DMには掲載されていないカシミヤとシルクのロングカーディガンの
ラベンダーとピンクの中間のようなお色とを合わせたら、もう完璧!

カシミヤとシルクなんだからいいに決まってるよね、と一度袖を通したら
脱ぎたくないほどの手触りにウットリ。2人でしばらくう~んう~んと
溜息&お悩みタイム。

じゃあちょっと気分転換に店頭の新作を見たりなんかしましょうか、と
あらあらなんだか素敵なニットワンピがやたらたくさん並んでない?
12月といえばパーティー向けや早春っぽい商品がメインだったのに、
今年はなんでかこの時期にますます欲しくなるようなアイテムがたくさん。
特にDM左端の8のニットワンピはモノトーン系がちょっと昔のシビラを
彷彿とさせるモチーフで大胆だけど可愛い感じ、隣の9のニットワンピ
ざっくり編みだけど高級感があってすごく暖かそうで存在感ありました。
12のスーツのグリーン系を担当さんが着ていてとても可愛かった!特に
スカートがコクーンでちょっと珍しく、ちょっと試着したい気もしたけど
いやここでスカート履いちゃうとまたいろいろ尾ひれはひれ大変になるし、
あと大きな図柄のボタニカルモチーフのニットワンピがこれまたちょっと
懐かしい感じがしつつシビラらしいタッチで気になったのですが、
試着すると絶対欲しくなるしまだ受注会で悩み中だし、と鑑賞で我慢。
てな具合にかなり要注意ですな今月も。

などとウロウロしながら「おっ!あっ!そうそう!これこれ!忘れてた^^;」
と目に飛び込んできたのがダウン掲載のDM右側の
マリアケント社のツイードです。実物はもっと鮮やかかつ上品で高級感たっぷり。
シビラなんだけど、いわゆる巷でいう高級ブランドの風格と存在感と
インパクトが強烈!でもシビラらしいデザインやシルエットが
これまた絶妙なバランスで、Kさんは何か電撃が走ってしまったようですぐ試着。
そしてこれを機に違う展開になってきて、余裕みたつもりが
予定時間ギリギリに。私もものすごく悩んだのですが、とりあえず
受注会のドレスは保留にしました。今でもまだ悩み中ですが...

というわけでセールが待ち遠しいこの時期ですが、春のシビラも同時に楽しめる
冬のシビラは今が旬!

さらにさらに、1月前半に新宿伊勢丹シビラではまたまたイベントスペースで
今度はニット特集だそうです。昔シビラと組んでいた(?)職人さんが
復活して、昔のシビラ彷彿シリーズのニット炸裂!ああ、もうやめて~
いやもちろん楽しみだけど~ 

ところでダウンコート、買ったはいいけどさてどこにしまうの?^^;
クローゼットぎゅうぎゅうですまじで。これ服によくないよなあsweat02と思いつつ
どうしようもない。。。かといってオークションで里子に出せるようなのも
もうないしなあ。ないこともないけど、うーん。ああ困ったよぉ~shock

 


 


 


 


 


2014年12月 5日 (金)

Sybilla Dress Collection & 2015 春夏ご予約会

いよいよ来ました受注会(昔ながらのこっちの言い方のほうがやっぱり
しっくりくる)! と、その前にドレスコレクション?なになに?

※画像はすべてクリックで拡大できます

Img148

え?ダウン?この時期にダメ押し?カジュアル&エレガントでいい感じnote
しかもダウンでこのお値段はちょっと魅力的ですね~ などと他人事だったけど
黒のロングでシルエットと着心地次第ではかなりかなり危険ですbomb
右側のツイードもすごく素敵!(こちらはじっくり鑑賞モードで)

 

そしてドレスコレクション!

Img149


Img150

ジャージーにニット!こちらも要注意ですね. . . 油断なりません。

 

そして受注会!

Img151

うわ~ お花の刺繍が炸裂~ ぜひ実物をじっくり堪能したいですね~
上段右から2番目のワンピは試着したらヤバそうです。
う~ん、楽しみだけどこれはかなり気を引き締めて行かねば~

 


 


 


 

2014年12月 4日 (木)

馬マッサージ

ナザベルの左前足がカクカクする問題の件で、レントゲン検査の結果が出た。
結論から言って、ズバリ体型の問題だって!要するに、膝から下の長さが
短いことによる筋肉と腱への負担の増大。それがどうも利き足というか
走り方のクセで左前足に集中し、疲れや痛みが蓄積すると辛くなるので
足をちょっと浮かせて力がかからないようにしている。少し力を抜いている。
ゆえにカクカクし、躓きやすくなる。ということでした。

ええ~ 足が短いから???(^^;)

と、かなりショックだったのですが、まあどんな馬でも生まれつきの体型や
走り方やクセなどいろいろあるし、メリットとデメリットはセットみたいなものだし
ナザベルのあの反動のなさや騎座がハマった時のダイナミックかつ優雅な動き、
乗り心地はあの体型から生まれるわけだし、まあ個性だからしょうがないね...
とにかくこの問題とはうまくつきあっていくしかないということで、とりあえず
獣医さんのアドバイスをできることから実行していくことに。

まず装蹄で思い切った角度をつけてもらいパッドを装着。これは人間でいうと
靴に特殊なインソールを施してもらうような感じ。

そして運動の前後に温寒マッサージ。これがかなりややこしいので、
自分や旦那さんが混乱しないためにも図解入りで記録しておこう。

基本的には膝を境界に上は温め下は冷やすこと。

膝から上、肩のあたりにかけては温める

Dscn4503

 

膝から下の球節までは冷やす。ここに負担が集中するから。

Dscn4500

 

マッサージについて。
まず運動前に肩あたりから膝までを温ジェルを塗布してマッサージ。
動きの起点となる部分つまりエンジンを温めておく感じ。

肩周り。こんなに広い範囲。

Dscn4498

 

胸前の足の付け根あたりも。膝までつながっています。

Dscn4501

 

さて運動後は足の付け根あたりから下に冷ジェルを塗布し、冷却します。
運動後の疲労と炎症への対策。予防措置。よく野球のピッチャーが登板後に
肩だけフットボール選手みたいになってアイシングしている姿を見ますが
あれと同じですね。

Dscn4537

 

冷却は10分程度。あまり冷やしすぎないこと。一通り体の手入れが終わって
蹄油を塗布、足もよく拭いたら基本に戻って肩周りから膝までは温ジェルを
塗ってマッサージ、膝から下は冷ジェルを塗ってマッサージ。

Dscn4502

 

お尻も温マッサージするんだった。こっちはトウガラシ成分配合のより強力な
ジェルを塗布し(その際にゴム手袋の装着!)マッサージ。写真撮り忘れました。

やれやれ。まだこの新方式で2回くらいですが、普段のカクカクも躓くのも
劇的に減りました。全体の動きも軽やかに滑らかになった感じ。

ちょっと時間かかって大変だけど、胸前の足の付け根辺りのお肉がムニュ
ムニュしていて面白いので、マッサージも楽しい♪

で、肝心の乗馬のほうはというと、最初の並足の段階からハミをとらせて
そのまま軽速歩に移行、内包脚を軸とした輪乗り、半巻き、巻き乗り、等々
かなりレベルアップしてきているけど、駆足だけ置いてけぼりな感じ^^;
まあナザベルの足の調子が戻ってきたらまた違うかもしれないし、焦らず
堅実に積み重ねていけば、きっと今の軽速歩のようにできるようになる
と信じて頑張ろうっと。

 


 


 


 


 


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