フォト

ギャラリー

  • Ring of life
    詩:宝達奈巳 photo:石川高

音の軌跡

  • 16 years later
    宝達奈巳ディスコグラフィー CDのご注文はコチラ↓からどうぞ! http://radiant6393.cart.fc2.com/

トールキン コレクション

  • SAURON DEFEATED
    映画「ロードオブザリング」をきっかけに 原作に挑戦してトールキン世界にすっかりハマッた私ですが 気づいたら結構なトールキンコレクションができておりました。 これからトールキン世界に挑戦する方の 参考になれば幸いです。

シビラ名鑑(春夏)

  • サマーサン&ムーン
    厳選したシビラアイテムのみによる春夏コーディネイト集です。

シビラ・ヴィンテージ

  • 92-3年頃イエローカットソー&マキシスカート
    1990年代の初期のシビラ作品や限定商品、希少アイテムなど

シビラ ドレスコレクション

  • 元祖マジックドレス
    私の20年以上のシビラコレクションから厳選したドレス集です

シビラ名鑑(秋冬)

  • ふわ軽モードカジュアル
    私のシビラコレクションから厳選した秋冬のベストコーディネイト集です。季節の進行と共に更新していきます。

シビラ・コートの館

  • '14年菱形モチーフダウンコート
    冬のコーディネイトはコートから! それぞれの物語(ストーリー)を持った私のシビラ・コートコレクションです。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月31日 (木)

災難続きの夏

毎年夏といえば猛暑にへばりながらも夕方の乗馬の後に
ビールと枝豆あるいはワインとトマトコンポートなんかをつまみながら
家から花火見放題で楽しくやっておったのですがね。

先日の従兄弟の急逝のショックがようやくどうにかやわらいできたかな
と思った矢先、今度は母が腰椎圧迫骨折で入院したと旅先から連絡が。
仕事で宮崎に行ったその日の夜にお風呂でつるっと転んでしまったとのこと。
骨折の度合い自体は深刻ではないのだが、そのままおとなしく10日くらい
入院してりゃいいのに、5日かそこらでこっちに帰ってきてしまったのだ。

腰椎横突起骨折の経験がある私としては、「ええぇ?絶対動いちゃダメでしょ?!」
と思ったのだが、高齢者の場合は無理のない範囲で歩いたり動いてないと
筋力が弱って歩けなくなってしまうケースが少なくないということで、
コルセットつけて歩いてるんですわ。しかし前屈み姿勢は厳禁だし、痛いので
やっぱり介助が必要。本人はこっちのかかりつけの医者に紹介してもらいどこか
近くの病院にすぐ入院するつもりだったのだが、そう簡単にスムーズにいかず
ここ何日か私も介護までいかないにしても介助と諸々の作業や家との往復でぐったり。
母もやっぱり動くにつれ痛みが増すので、今になってやっぱりもうちょっと
宮崎の病院でおとなしく入院してればよかったとちょっと後悔している様子。

しかもこんな猛暑のこんな時に限ってよりによって冷蔵庫が壊れてもう最悪~。
一人暮らしなのによくまあこんなにいろいろ入ってましたねという食品や調味料
ほとんどダメになってしまい、その片づけだけがまたえらい大変で。。。

さらに追い打ちをかけるように、乗馬クラブからナザベルが高熱を出して
下がったり上がったりを繰り返しているので獣医さんに血液検査をしてもらって
いいですか?という連絡がきて、ちょっとぉ~みんなどうしちゃったのよ~
頼むよ~ と泣きたくなる気分。夏に強いナザベルのはずだったけど、今年の
気温差の激しい猛暑はキツかったみたい。獣医さんの処置で熱は下がって
落ち着いたのでこのままおさまってくれればいいけど。

一難去ってまた一難、ではなく、一難去らないうちにまた一難いや二難?
まったく何なんでしょうかね今年の夏は。


2014年7月24日 (木)

シビラ夏の収穫

今年は冷夏とか言ってませんでしたっけ?エルニーニョさんはどこへ?
やっぱり毎年このように猛暑が当たり前になってしまうのでしょうか。

というような暑さで既にへばり気味ですが、ブログ更新をずっとできずに
いたのにはちょっとワケがありまして。。。実は親族に突然の不幸があり、
子供の頃にしょっちゅう一緒に遊んでいた同い年の従兄弟だっただけに
かなりショックで、ご両親(叔母夫婦)とも親しくしていたので、子供に
先立たれた親の悲痛さに、もうどうしようもなく涙が止まりませんでした。

それでもどうにか周囲の人や時間の力を借りて日常生活へと復帰しつつ、
元気出さなきゃ、とそこはやはりシビラの力も大いに助けになりました。

 

ということで、今年の夏のシビラの収穫(要するにセール)はこれ!

 

Dscn4146


3月のアートコレクションの時からずーっと気になって心残りだったワンピです。
DM掲載のワンピはノースリーブで着丈が短く、ロングスカートはシビラ公式
ページで紹介されていましたが、私がハマッたのはこの襟付きのワンピです。

とにかくこの水彩風景画が素晴らしい。これを全面モチーフにしてしまい、
さらに大き目の襟とフレンチ袖、控えめのフレアに共布ベルトで後ろから
見るとちょっとタイト気味のシルエット、これらが全体的にちょっと'50s
のようなレトロちっくさがありつつ、洗練されたヨーロッパのアンティーク調の
雰囲気が漂っていて、ものすごくオシャレ!そしてなんといっても決め手は
この着丈。この長さなら躊躇なく着られます。今や貴重な着丈です。

 

Dscn4148

バックスタイルはタイトスカートっぽいシルエットでこれまたツボ!

 

Dscn4151


この大き目の襟の感じはちょっと昔のシビラを彷彿とさせます。

 

Dscn4147

自然と調和したヨーロッパの美しい街並みを思わせる水彩画。


Dscn4150


 


KENLANDのカーディガンなど、7分袖のシンプルなカーデで襟を出す
感じで着るとまさに'50sっぽい感じで、でも素材が21世紀なのでそこが
ポイント高いです。いろんな色が入っているので合わせやすいです。

Dscn4160

 

Dscn4166


 

それと今回は珍しくネックレスを購入。私は普段からあまりアクセサリーを
身に着けないのですが(見るのは好きなのですが^^;)、夏は首や胸元が
空いたものが多く、技ありキャミを着用しない場合に「やっぱりなんとなく
首・胸元が寂しいかなあ」と思うことがあり、そういう場合にちょっとした
気軽につけられるネックレスを探していたのですが、ピッタリなのを発見。

Dscn4153

長いままでもいいのですが、二重巻きにしてダブル仕様にしてみました。
軽くて暑い夏でもうっとおしくなくて、色合いや素材も気に入っています。

Dscn4154

特に3月購入のテラコッタ風ダイヤ柄ワンピにピッタリですが、いろんな
ワンピやトップスに何でも合わせやすくて大活躍しています。

他にも購入を迷ったものがあるのですが、どうも9月がまたすごい展開に
なるらしいので打ち止めにしておきました。と言いつつ8月に最終セールが
あるんじゃないかしらと期待&警戒しながらDMが楽しみなのでありました。


 

 

 

 

 

2014年7月 1日 (火)

トールキン作品における馬の系譜

などとまた大袈裟なタイトルを付けてみましたが、いざ書き始めると
とんでもない量になりそうなので(マニアックに追究するとどっちも
深すぎてとても書ききれそうにない、「トールキン」と「馬」という
ダブルの深みにはまりそう^^;)あえてサラリといきたいと思います。

トールキン作品においては旅や戦いのシーンも多いので、登場人物と
共に馬の存在も重きを置かれています。映画化された2作品でも馬
(「ホビット」の場合はポニーですが)とのやりとりやエピソードが
随所に取り込まれていましたし、そのへんPJ監督さすがにちゃんと
踏まえてあるよなぁと思いました。

古くは「シルマリルの物語」に登場するヴァラが乗るメアラス種に
始まり(神々の御用達馬)、その血統を引く飛陰(Shadowfax)の
登場シーンやガンダルフと共に疾走するシーンは映画「ロードオブザリング」
でも見せ場の一つとなっているくらい重要で、メアラスが特別な馬で
あることを物語っています。(ローハンの王様しか乗せないとかね)

また、騎士の国ローハンの馬たちはメアラスそのものではないにしても、
中つ国の馬の中では速さ、強さ、勇敢さ、忍耐力など、あらゆる面で
他の馬種より抜きん出て優れていたに違いありません。

一方、ホビット庄でもポニーのような小さめの馬が農耕や運搬・交通
手段として活躍していたと思われます。映画「ホビット」でもビルボ
はじめドワーフ達もポニーに乗って旅をしていましたよね。

と、ここでメアラスやローハンの馬たちは、実際に存在する馬種なら
何になるのだろう?などと楽しいけど厄介な想像をしてみたくなります。
ちょっと馬を知っている方でトールキン好きとなれば、つい妄想したくなる
のではないかと思います。

まあその内容は人それぞれでいろいろな馬種をあてはめて楽しむのが
良いと思いますし、馬は皆素晴らしいですから一概に決めつけはできません。

ですので私の場合は、ナザベルの血統を絡めて妄想してみたいと思います。

ナザベルのお父さんは「エラルフ」という名前で、ネットで検索すると
「父:エラルフ」とたくさんヒットするような馬場馬術競技における名馬でした。
エラルフの父母は、アハルテケ種とトラケナー(トラケーネン)種です。

アハルテケは「国章にあしらわれているトルクメニスタン原産の馬の品種 。
スピードと長距離の持久力で知られる「黄金の馬」は、過酷な気候に適応し、
現存する最古の馬種のひとつと考えられている。」(Wikipediaより)
というだけあって、珍しくて貴重な種です。(府中競馬正門前に像がある)
ネットで画像検索するとメタリックな黄金の馬の画像が出てきます。

Photo

この神々しい黄金の馬の佇まいとか、最古の馬種とかスピードと持久力とか
言われると、どうもメアラスをイメージしてしまうのですよ。

 

もうひとつの種トラケナーは「18世紀にプロイセン王国が品種改良によって
生み出した軽種馬・18世紀半ばには軍馬として世界最良の品種として広く
認識される・トラケナーはスピード・スタミナ面で素晴らしい能力を発揮」
(Neverまとめ より)とあって、なんだかローハンの馬みたいじゃないですか。

Photo_2

だいたい、エラルフってなんかエルフの乗る馬みたいな名前じゃ~ん!とか
それかエオメルの愛馬の名前に合ってるかも、などと都合良く考えたり。

 

いずれにしろ、ナザベルのあのパワー、動きのダイナミックさ、柔らかさ、
ぶっ飛んで暴走したときの迫力とスピード、瞬発力、等々はここから来てるのね、
と妙に納得。(最近違う馬に何頭か乗ったのでものすごく実感してます)

しかしそんな反面、普段というか基本はおっとりとして従順、優しくのんびり、
そんな性格気質はナザベルのお母さんから受け継いだものと思われます。
お母さんは「アイカ」という名前のハフリンガー種です。「ハフリンガーはイタリア、
オーストリア、ドイツのバイエルン地方が原産地の馬で平均的な体高は約130cm
ぐらいでポニーに分類されるますが、ハフリンガーは幅がありパワフルなので
体格のよい大人でも軽々と乗せることができますし、今でも原産地では農耕馬
として使われているようです。体の幅が広く、よく筋肉が発達しており脚も太く、
非常に強い背中を持っています。(みんなの乗馬ブログ より)」また、障害も
飛ぶ器用さも持ち合わせています。見たことがある方も多いのでは?

Photo_3

 

この体型と毛色から、ナザベルもパッと見はハフリンガーですが、断然大きいです。
特に長さが。それはやはり父エラルフの血統ですね。
また、「ハフリンガーは全ての馬が栗毛で、尾とたてがみは淡色なのでとても
見栄えのする美しい毛色が特徴です。(みんなの乗馬ブログ より)」と
ありますが、ナザベルはそれにアハルテケの黄金の毛色が入っているので
これまたちょっとハフリンガーの毛色とは違うんですよ。

120601_001


ナザベルの、太陽の光を反射して金色に輝く毛色はやはり父エラルフ譲りなのでしょう。
って、なかなかうまく写真に撮れないのですが^^;

120313_041


121004_004


Dscn3571


Dscn2291


120404_002

 

というわけで、ナザベルにはメアラス(アハルテケ?)とローハンの馬(トラケナー?)と
ホビットの馬(ポニー/ハフリンガー)が入ってるということで、トールキン・トリニティー馬(!)
ということにして、ますますナザベルを慈しむことをここに宣誓いたします。


 

 


 


 

 


« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »