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2013年12月31日 (火)

大晦日前夜の不可解な体験

なんでしょうねこの年の瀬の世話しない時に限って。実は最近寝付きは
いいんだけど変な時間たぶん午前4時とかに目が覚めて明るくなってくるまで
眠れないみたいなことが続いていたんだけど、今朝もそんな感じで恐らく6時頃に
また眠ったと思うんだけど、まず変な夢。窓の外を見ていて「ああ、これは
そのうちここら辺りにも小規模な雷が落ちるな。」などと思っていたら本当に
バキバキバキッ ガーン!というような音と共に目の前の木の左側の枝が部分的に
焦げていった。周りは暗くて、木の左側の枝のところだけ上から光がさしていて
その光が当たったところが焦げていく。焦げ臭ささえ感じた。そしてその光が
上から差したまま、地表から湧き上がる白い煙のようなものと共にどんどん
こちらへ近づいてくるではないか。

どうも寝ながら窓の外を見物していたようなのだが、その光と煙がこちらへ
近づいてくるので、「あれ、これはマズイぞ。こっちへ来るじゃないか。」と
思い始めたと同時に、どこからか ビーッビーッビーッ という電子機械音と
いうかビープ音というかとにかく「警戒」を意味する音がだんだん大きくなって
迫ってきたので「これは逃げなければ。」と本能的に察知して、起き上がろうと
するも体が動かない。起きなきゃ!起きなきゃ!と、ふわっと上半身だけ
起き上がったのだけど、これは自分で起きたのではない。次の瞬間ぐわーんと
体が宙に浮きあがったのを感じ、とっさに「やばい!これアブダクションだ。
このままでは連れていかれてしまう!」と、体を動かそうとするがやはり
動かない。うわ、これ金縛りっていうか、体浮いてるけど引っ張られるような
ものすごい力を感じる。なんだこれは。

そのまま光のほうへゆっくり移動していくのがわかり、やばいやばい何とか
せねば!と思ううちに体がダメでもせめて目くらいは開けられるんじゃ?と
えいっ!と思い切って目を開けたら寝室の壁が見えたので「ああ、よかった。
夢だった。」と思いながらも浮きながら変な力の感触はまだ少し残っていて、
「ああ、危なかった。」と妙に安堵を感じつつ、例の電子機械音というか
ビープ音が遠ざかると共に浮いて引っ張られる感触もなくなっていって、
はぁぁ、もう大丈夫だぁぁと、目を閉じる寸前の一瞬に、視界の右上に
この部屋には存在しないものが見えたのだ。

何と言ったらいいのだろう。見慣れないものではあるけど、決してSF映画で
エイリアンが持っていたり使うようなものではなく、未来の産物というわけ
でもない、でも何なのかさっぱりわからない装置のようなもので、ひとつは
壁に設置されてそこから折り畳み式アームのようなものでいろいろな方向に
可動でき先端に双眼鏡のようなもの(ここが一番説明しにくい部分)が
付いている。もうひとつも同じようなもので、こちらは隣の壁のやや下の部分
からアームが伸びている。どうやら2つ一組で使用するらしい。どちらも
金属的というようりは厚みのあるしっかりしたプラスティック製で、白が
ベースで黒かこげ茶で縁取りがしてある感じで、どっちかっていうとポップな
デザインだった。最初はアブダクションのイメージが強烈に残っていたので
エイリアンが検査したり手術したりする医療器具かと思ったんだけど、よく
見たら質感も見た目も違うようだ。っていうか、起きてるはずなのになんで
そんなものが見えたんだ?それともまだ夢を見てたのか夢の続きだったのか?
いや、目を閉じたら見えなくなったよね。今は見えないよ。目を閉じて寝ぼけ
ながらだけど、見たのを思い出して変だなって思ってるんだよ。夢でもないよ。
じゃああれは何が見えたの?っていうか、寝室の壁とか窓際とか見えてたのに
右上の部分的にだけ違うのが見えたんだよね。え?え?なんだ?どういうこと?

と、その装置のことを思い出すうちにいよいよ混乱してきたので、じゃあ
もう一度目を開けてみよう。あれが見えたところは寝室の窓際のあたりだった。
正面の壁と右側の壁つまり窓のあるほうの壁のちょうど角に近いあたり。そこを
もう一度だけ見てみよう。それで壁と窓が見えれば、っていうかそれが普通
当たり前だけど、夢の続きだったっていうことだ。

そして目を開けてみたら、やっぱりハッキリ見えたのだ。寝室の正面の壁と
窓、窓際、それから角に近いあたりに例の装置がハッキリ見えちゃったのだ。
それもあの入院の後に見たような網膜に映し出されるヴィジョンなんかとは
全く違う見え方で、そこにあるものをそのまま見ている見え方なのだ。つまり
いつも見ている壁や窓と同じように見える。別の風景がそこに映し出されていたり、
どちらかが透けてダブッて見えるのではない。そこだけいつもと違うものがあるのだ。
ただ角度がちょっと変で、今度は装置だけではなくその背後も見えたのだが、
別の家のある部屋の窓際にその装置が設置されていて、それがうちの寝室の
壁の角度とはズレているというかコラージュに失敗した感じのような、でも実際に
そこにある存在感は全く同じなのである。

ええぇ?見えちゃったよ。やっぱり夢じゃなかったんだよ。でも、何これ?

その装置が設置されている部屋も別に近未来SFに出てくる感じでもないし
普通の家のちょっとした書斎っぽいような感じだった。装置自体は何なのか
まったく不明であるが、何となく全体的な雰囲気からして、別荘の一室で
何かを観察あるいは観測し、そのデータを解析する機能もある、みたいな
本格的な装置をコンパクト化したものという印象。全然違うかもしれないけど。
とにかく見たことがないし、似たものも思いつかない。

いくらSFの見過ぎ読み過ぎとはいえ、さすがに私もかなりの衝撃を受けて
狼狽した。その装置もそうだけど、遂に変なものが見えるようになって
しまったのかと。変なものというか、そこにあるはずのないもの、あるのが
物理的にあり得ないもの。しかも霊的存在とかそういうんじゃなく、普通の
生活で見ているような何ということはない部屋の風景(例の装置は別として)
というのが逆に妄想とか幻覚などからは遠ざかるしむしろ意味不明だ。

とりあえず得意のSF解釈でフリンジ的に、別の次元の世界でその装置を
使って観測しつつ何か発信したりしてたらそれが何かにコンタクトしちゃって、
本当にアブダクションされそうになったけどギリギリ回避した、みたいなことに
しておいて年越しスタートレックでも見るとして、初夢はこんなラヴクラフトの
宇宙的狂気みたいなのじゃなくて、トールキンの美しき神話世界のほうに
なりますように。

ああ、なんという大晦日だ。


 


 


 

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