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2012年7月 2日 (月)

結婚相手より出会うのが難しいベストパートナー(?!

先日(例の、バイオハザードな風邪で寝込む
直前の日のこと...っていうか、この出来事の
せいで具合悪くなったんじゃないかっていう)
乗馬クラブに、ナザベルとお父さんが同じで
2歳年上のお兄さんにあたる馬を持っている
という方がいらしていて、「うわぁ、うちの子と
目が似てるわ、首の辺りも、尻尾もheart01
と、見せていただいた写真(携帯画像)が
むっっっちゃくちゃカッコええ~~~shine
葦毛?と思うような、でも葦毛ではなく
ナザベルのお父さんの持つアハルテケの
まさしく黄金色に近い月毛だそうで、
尻尾の先はナザベルのような黄金色で、
ものすごく風格が合って優雅で立派な
惚れ惚れするようなお馬さんでした。
馬場馬術の大会か何かに出場した時の
写真のようでした。騎乗しているのは
馬場で有名な某クラブの先生?らしく
それはそれは誇らしげなお姿でした。
ナザベルのお父さんは、アハルテケと
トラケーネンのMIXというだけでなく、
馬場馬術のほうの名馬で、同じく
兄弟がなんとかっていう馬場の大会で
(詳しくは覚えておりませんの^^;)
優勝したそうで、まあそりゃそうでしょう
という血統なのですよね実はsweat02

で、最初は私も嬉しくて、ナザベルを
出してきて馬装前の手入れとかしながら
いろいろお話したりしてたのですが、
「もう3科目とか、やるんでしょ?」
と言われ、言葉に詰まってしまい...

5歳になる前に死にそうになったので
それ以来あまり無理させないように
してるんですcoldsweats01 みたいな
まあ事実しかりの言い訳ですが、
私も当初は「自馬を持つなら競技会に
出るのは当たり前」と思っていたけど
ナザベルにも自分にもわざわざストレスや
プレッシャーを与えることないか、と
だんだん考え方が変わってきて

っていうか、実際問題何がって
お金かかってしょうがないんでshock
その余裕ありませんsweat01てのが
一番大きな理由でもあるのですが

まずナザベルの体調を整えることが
第一だったので、様子を見ながら
少しずつ新しい課題に挑戦して
今10歳でかなりいい感じにはなって
きてると思っていたのです。

が、いきなりあらわれた兄弟は
バリバリの英才教育を受けた
超エリートさんimpacthorsefuji

そのうち他の会員さんたちが
続々やってきて「あの人誰?」
みたいな話になり、私が事情を話すと
「え~?じゃあ何?ナザベルだけを
わざわざ見に来たの~?」とcoldsweats02

「私なんかしょぼいからこれから
乗るの嫌ですよ~」と、緊張しまくり。

そして不思議なことに
ナザベルもいつもと様子が違う。
普段、知らない人でもわりと
おちゃらけてすぐうちとけて
甘えたりするんだけど、

なんか緊張気味というか
その兄弟のオーナーさんが
撫でたりしてもシャン!として
妙にお行儀がよいのだ。

いつぞやの、旦那さんの関係の
撮影隊の方々が来たときに似ている。
あの時は皆背が高くて身体の大きい
外人さんたちだからかな?と思ったけど
今回はまた別の何かを感じ取ったらしい。

で、事情を察した担当のmiccaさん
下乗りをすごく丁寧にやってもらい
その間ずっと、そのオーナーさんと
お連れの方はナザベルから目を離さず
何やらお話されている様子。

そしてレッスンは馬場がぐちゃぐちゃで
状態が悪いうえに混みあっていたので
軽速足中心で輪乗りで図形運動など。

驚いたのが、ナザベルの優等生ぶり。
あれだけ馬場が混み合っていたら
盛り上がってブンブンしたりするのに
「見られている」状況を理解してか
指示に的確に応答して、その通りに
動いてくれました。(なんかお客さん
来るとやけにいい子ちゃんなんだよね。
もしかして競技会出てもちゃっかり
しっかりやってくれるタイプかも?)

しかしまあ3科目には程遠い内容だし
まあガッカリされたことと思われますgawk

同じ兄弟で素質もあるのに
もったいないねぇ~

なんて思われたかなぁ...

などと会員さんたちと話していたら
最近よくご一緒するようになった
ある方に「いや、でも拝見していて
すごくいい関係だなって思ってました」
と、お話を伺うと、その方はこれまで
いくつか乗馬クラブに入っていろいろ
見てきたけど、自馬とオーナーの
関係ってすごく難しいんだそうで。

その人の技量や性格などトータルで
相性が良くて、しかも馬にとっても
ベストなオーナーであるということが
実は結婚相手を見つけるよりも
出会うのが難しいと言われているそうで。

なるほど確かにいくら自分が好きで
気に入った馬でも、合う合わないは
もちろんのこと、その馬にとっては
そのオーナーどうなの?っていうことも
あるんだよね。成長の過程もあるし。

そう言われると、普通は5歳くらいに
なってからオーナーがつくところを、
ナザベルは2歳半から私たちと一緒で、
私も最初はほんとにへこかったし
ナザベルもちっちゃくって体力なくて
軽速足を続けて1周できたら大拍手!
くらいのところからスタートしてる。

そしてあの危篤状態から奇跡の回復
を経て、その後はぐんぐん成長して
私がようやくナザベルのパワーと
バランスに追いついたと思うとまた
ナザベルが成長して..の追いかけっこ。

でもそれが「え、それ素晴らしいじゃ
ないですか。ずっと一緒に成長し
続けられるんですから。最高ですよ~」
とその方に言われて、そうかflair確かに
すごい体験させてもらってるよね、と
ナザベルの一生に関わっていることに
あらためて自覚を持ったのでした。

そしてこれは非常に稀なことだと。

担当のmiccaさんともお話して
もちろん競技会を目標にして出場したり
経験を積むということもあるけど
確かに輸送とか競技会の前後は
変則的になるのでストレスや
プレッシャーはかかるので
それはもう人それぞれだと。

ただナザベルと私の関係は
もちろん競技会に出るくらいの
信頼性は築けてますよ、とは
言ってもらえたけど、やっぱり私は
無理して出ることないよ~って
思ってしまうんだよなぁ。

miccaさんは、ナザベルのこの状況って
すごく幸せだと思いますよ、と言って
くれたが、まあそうだよね、いいよね
と旦那さんとも話したりして、
馬でもこんなに気をもむんだから
人間の子供の教育なんつったら
さぞ大変なこったろーなぁ
などと溜息ついてみたりして

というわけで、奥が深いのですよ
乗馬。

120509_005


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