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2011年9月

2011年9月25日 (日)

9月のシビラレポート

ようやく秋らしくなってまいりました。いつからか敬老の日と
秋分の日のあたりをまとめてシルバーウイークとかいって秋の
GWみたいになってますが、この連休中にあの狂気の台風を挟んで
2回シビラへ行ってきました。

1回目は台風前のあの悪意に満ちた残暑の中。しかし店頭では
ツイードやモヘヤ、はたまたムートンなど早くも冬モード全開。
まずはブラックシリーズから。

背中大胆開きワンピ
大好きなボルドーで、シルエットも丈もピッタリだったけど、
どうも素材感がしっくりこなくて保留。でも逆にあの素材だから
軽い着心地で楽ちん美シルエットが可能なんですね。

バイアス配色切替えワンピ
寒色系は大人な雰囲気でこちらもシルエットや丈はピッタリ。
しかしこちらも素材がもうちょっと厚手のイメージだったのと、
こういったドレスワンピは何着か持っているので保留。でも
インパクトがありながら上品で洗練されているシビラの典型的
一着なのでおススメです。

このワンピのうえからコートを羽織ると...!
マントコート
これまた好きなボルドー系があって、もうツボにはまりまくり。
これだけ贅沢に布量を使っているのにそんなに重くなく、袖口の
つくりが機能的にできている。後ろにかけて微妙に裾が長めに
なっていたり、大袈裟すぎないAラインなど、そのシルエットの
美しさと素材の高級感、全体の完璧なフォルムにただただ溜息。
かなり揺さぶられました。しかーし!もうコートはいいってば。
コートはいっぱいあるんだから、別の実用的なものにしようよ、
と名残惜しみながらも断念。ああ、あれ着てナザベルに乗ってる
妄想だけして我慢だわ。


モヘヤニットコート
モヘヤが主体のニットコートで、こちらも大好きなボルドー系。
前ボタンは一つで、ストールのような襟が半独立していろいろ
アレンジできるテクニックもの。私はあまりニットコートって
得意じゃないイメージだったんだけど、これすごく高級感が
あって軽くて着心地よくて、色と素材とシルエットと作りと
すべて気に入ってしまいました。しかーし!だからコートはもう
いいって言ってるでしょうに。それにこれ、腕細いからあんまり
重ね着できないよ、だったらこういう感じのニットカーディガン
探しましょうよ、ということでこちらも断念。しかしさすがは
ブラックシリーズ、どれも個性的で素敵でした。

と、もうこの時点でだいぶ疲れてきて、まだ悩んでいる段階で、
ちょっと実用的なところへ気分を切り替えましょう、と次に
ジャストシーズンで着られるワンピースをチェック。実はこの
微妙な季節(9月残暑から10月終わりの晩秋まで)に適したワンピ
持っていなくて、いつももうちょっとしっかりした秋物になって
から買うのでいつも「しまったもっと早くに買うんだった」と
後悔していたのでした。今年は素材に気をつけて選択せねば。
しかしワンピの着丈がみんな短い!一目見てあきらかに短い。
これだけ短いと逆にチュニックワンピとして考えてしまおう、と
最初から細身パンツと合わせていろいろ試着。(昨年も短かった
けど今年はさらに短い。ただ昨年は私には微妙な短さだったので
チュニックだとちょっと長すぎて中途半端だったけど、今年は
ちょうどいい感じ。)

■格子編みチェック柄ニットワンピ
ちょっとストレッチの効いた軽いニットで5分袖くらい。全体に
体にフィットする感じでどちらかというとコクーンシルエットに
近い雰囲気。ポケットがかわいい。着心地もよくてかなり気に
入ってしまったけど、色や柄や雰囲気が昨冬に購入したものとちょっと似ているのでどうせなら違う感じのものを..と保留。

ゼブラモチーフワンピ
例のシマウマです。スカートも良かったのですが、やはり肩の
部分にまでシマウマがさりげなくのぞいているワンピが素敵。
こちらもチュニックワンピとしてOKのバランスでした。全体に
スラッとクールな印象にエレガントでどこかエキゾチックな
シマウマのモチーフが優雅で大人な雰囲気。だからやはりこれは
本当はワンピとして着たいよねえ...と保留。

■手描き風チェック&ドット薄手ニットワンピ
これ、DM掲載の色違いなんだけど、実物を見たら想像と全然
違っていました。
110925_003

薄手でかなり体にフィットしつつ、ちょっとハイウエスト位置の
切り替えから下のスカート部分は適度なフレアで見事に美ライン
形成してくれます。また、襟から胸元が結構開いていて、首から
デコルテにかけて綺麗に見せてくれます。この手描きタッチの
ドットのようなチェック柄のようなモチーフがたまりません。
110925_015

しかも手洗い可能!(ウォッシャブル ウール)この素材感といい
まさにビンゴ!ということで、これはほぼ即決。

で、1回目はここで力尽きました。暑かったこともあり、ブラック
シリーズもまだ悩み中で、家で手持ちの服を確認していろいろ
シミュレーションしつつ、やっぱコートはもういいよね~等々
考えているうちに台風がやってきて、そして去った後は急に
涼しくなり、ようやく秋を実感し、この時期に買うべきものが
ハッキリしてきたのでまたシビラへ。そう、この時期を逃すと
この後はもう本格的な冬物へまっしぐらなのです。で、そういう
ものはすでに結構あるので、この微妙な季節のため、またさらに
重ね着によってその先も、あるいは春先にも活躍するようなもの
そういうのなんですよね。ありそうでないもの。で、今回購入の
薄手ニットワンピに合わせるパンツ、いざ家に帰ってみると、
もっと寒くなってから着るような暖かい素材のものか、あるいは
逆に春夏ものでシルエットや素材が合わないか、もしくはまあ
スキニージーンズでもアリはアリなんだけど、せっかくのこの
ワンピの雰囲気がもったいないよなぁ、とやはり試着のときに
一緒に合わせたパンツが一番しっくりくるのでした。

■ストレッチ細身パンツ
一見なんということはないただの細いパンツに見えるけど、実は
裾にちょっとだけスリットが入っていたり、ちょっとした裁断の
テクニックで美脚シルットを形成。素材も薄すぎず厚すぎずで
ストレッチが効いて履き心地抜群。またお色がなんともいえない
ブルーグレーというような微妙な色合いで形はクールだけど色は
エレガントな感じ。いろいろ重宝しそうです。
110925_012


■ホールガーメント&リブ編みカーディガン
今まではこの微妙な季節は半袖や五分袖に軽い素材のジャケット
あるいは薄手ニットのロングカーディガンという組み合わせが
多かったのですが、最近ジャケットがあまりしっくりこなくなり
ここらで長すぎず短すぎずの着丈の軽いカーディガンかなんかが
欲しいなと思っていたら、出会ってしまいました。
110925_019

袖がぴたっとしたリブ編みで、それ以外はホールガーメントで
編まれていて、襟から裾まで広げると丸い円の形になります。と
言葉で説明してもなんだかよくわからないかもしれませんが、
着用して前から見るとボレロのような形でボタンはなく、後ろに
かけて裾が長くなっているので着丈はボレロより長くて普通の
カーディガンくらいで、裾部分が少し絞り気味に編まれていて
腰まわりがスッキリ見えます。この構造だけでも独特なのですが
一番惹かれたのはお色です。カーキともダークグリーンとも違う
スモーキーグリーンともいいましょうか。これが大人の雰囲気で
まさに秋のクール&エレガント。


■ボウタイブラウス風カットソー
実は8月の秋冬受注会のときに店頭で見かけてちょっと気になって
いたのですが、その時はあまりにも暑くて保留にしていました。
でもちょっと涼しくなってきたら、薄手の長袖でそのまま1枚で
着てもサマになってインナーとしても活躍しそうなそんな都合の
いいカットソーかなんかないかしら、などとぼやいていたら、
担当さんがひょっこり一番下の段から「これなんてどうです?」
と出してくれました。しかも、30%OFFくらいのお値段になって
いてラッキー!(イセタンの早割りセール対象だったそうです)
110925_016

この同じ型で発色のきれいな深いグリーンもとても魅力的で、
かなり迷ったのですが、合わせるものを考えて黒にしました。
襟はちょっとだけハイネックになっていて、そこからボウタイが
付いています。スタンダードにリボン結びにしたり、ネクタイの
ようにしてマニッシュにしたり、あるいは上めの首の横のほうで
スカーフのように結ぶのもアリで、そうすると胸元のスリットが
わりと深くてアクセントになります。甘すぎないパフスリーブも
good!これまたエレガントな中にクールさが見え隠れします。


ちなみにこれらのカットソーとカーディガンと合わせて試着した
■圧縮ウールスカート
黒×ベージュの縦の大きな波模様といいましょうか、なんだか
見ているとバウムクーヘンを連想してしまうような模様です。
とてもシビラらしいデザインで素敵なのですが、まず、なにしろ
丈が短い。受注会のブロック柄スカートと同じくらい短いです。
それに、どうせならワンピが欲しい、普通の着丈で...と、今後の
ワンピの丈が懸念されるのでした。

というわけで、ブラックのDMの印象の darkで smokyな雰囲気と
エレガント&クールなテイストを知らず知らずのうちにチョイス
していた私でありました。コーディネイトはシビラ名鑑秋冬に
近々UP予定です。
.

2011年9月19日 (月)

夏の終わりのナイアルラトホテップ

天高く白く光る千切れ雲を運ぶ、カラッとした秋本来の爽やかな
風とは程遠い、残暑にしては強烈すぎる日差しを煽るような
湿気がベタベタとまとわりつく悪意に満ちた風は、邪悪な意志に
操られるままに獰猛な雨を伴って人々を恐怖と混乱に陥れる...
まさに狂気と混沌の台風。

あれ? これって、もしかして...

這い寄る混沌 ナイアルラトホテップじゃないですか。

宇宙的狂気が地球の気象に反映された顕著な例だ。
ああ、恐るべしラヴクラフト

2011年9月 4日 (日)

今秋のシビラは...(Sybilla DM Sep'11)

スペシャルサイズのDMリーフレット SYBILLA BLACK を筆頭に、
春夏のポップカジュアルとは一転して dark で smoky な印象。

画像はすべてクリックで大きくなります。

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Black_2

いや~... これは実物を見るのがかなり楽しみ。

2つ目のボルドーのワンピが、バックショットだけなので謎。
3つ目のニットコートは一体どんな作りになっていて、どうやって
着用するのでしょうか?
4つ目右は昔のシビラを彷彿とさせてかなり好きな組み合わせ。

さらにシーズンコレクションのほうもすっかり秋色。

Sepdm1_3


Sepdm2_3


Sepdm3_3


3つ目のゼブラモチーフのワンピは必見ですね。
全貌が明らかになってないだけに余計に気になる。
これ、馬モチーフだったら私にとってはかなり危険度UP
でしたが、シマウマも馬のうちなので油断ならないわ^^;

ONLY I(イセタン限定)のツイードも気になります。
特に一番右端のワンピのシルエットがすごく気になる...

Onlyi_3

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