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2011年6月

2011年6月29日 (水)

魔夏のシビラ

このところの猛暑が本格化する前に、シビラでセール及び新作の
チェックに行ってきて、いろいろ収穫あり。DMのインドテイスト
シリーズも素敵でした。特に刺繍とたっぷりフレアにお値段も
豪華なスカートe は本当に見事でした。でもこれは純粋鑑賞で
無事通過。まずセール対象品を物色しチョイスしたのがこちら。

110620_028

5月のDMで気になっていた5のチュニックワンピです。実物を
初めて見てわかったのが、素材が薄いニットだということ。
手描き水彩画の風合いや色合い、シルエットは予想通りハマり、
自宅洗濯可で皺になりにくく軽い着心地の素材が大活躍の予感。
パンツにも合うし、一番暑い時期は7分丈レギンスでいけちゃう
しかもこれがまた例の受注会キャミをインナーに合わせたら、
色もデザインも見事ピッタリ。
コーディネイト例:涼風グラデーション

実際、この猛暑ですでに大活躍しています。

それから欲しいと思っていた黒のトップス。本当は梨地素材で
フレンチ袖くらいの、できれば昨年のセールで買って大活躍した
デザイン
のようなものが欲しかったんだけど、見つからず
いろいろ試着してみるうち、最初は見た目ピンとこなかったのに
着てみたら「あれ?これ、なんかスタートレックみたい!」と
妙に気に入ってしまったのがコレ。

110620_010

この流線型のカーヴィーなステッチが、シビラ得意の女性独特の
曲線美シルエットを見事に作り出しつつ、程よいストレッチの
効いたピッタリした素材感と襟元のカットや絶妙な袖丈・着丈が
パンツと合わせると洗練されたSFっぽい先鋭的な雰囲気に。
コーディネイト例:カーヴィービューティー

梅雨寒や秋口など幅広いシーズン活躍しそう。そういえば、この
流線型ステッチ、どこかで見覚えが..と思ったら、09年秋購入の
ラムレザージャケット、さらに08年秋のツイードジャケット
同じステッチ&シルエットでした。こういうの好きなんだよね~

さて、他にもセール品でいろいろ候補はあったんだけど、新作も
交えてコーディネイトしたり、クローゼットシミュレーションも
しつつ、そうだ、ちょっと大きめのバッグが欲しいのだ。黒の。
実は黒いバッグを持っていなくて、ずーっと探しているのと、
夏は日傘やUV手袋に冷房用羽織物など何かと荷物が多くなるんだ
よね、などと話していたらまさにピッタリのものが!

110620_001

黒い部分は厚手のしっかりしたキャンバス地、ベージュの部分は
牛革という、カジュアルすぎずかしこまりすぎずのちょうどよい
バランス。なんといってもこれまた流線型モチーフのデザインが
たまらない。肩にかけた時にちょうど前から見るとこんな感じで
大きな同心円状の別のモチーフが浮かび上がるのがまた魅力的。

110620_004

しかも内側の生地もこんなにオシャレ。

110620_002

この星型のようなモチーフは昔のシビラを彷彿とさせるし、色が
また素敵。容量たっぷりで実用的だし言うことありません!
これまたすでに大活躍してます。

そして、久々に、いよいよ、遂にスカートが欲しくなってきた!
DMで気になっていた nのスカートが、ちょっと光沢のある感じで
高級感が漂う麻100%の素材と、シビラ独特の渋めのマスタード
イエローが早くも初秋を思わせ、待ってました!のウエスト&
腰まわりタイトめでヒップ辺りからちょっとフレアのシルエット
さらに裾にかけてモチーフ付きの
デザイン、そして何より丈が!
これなら何とかギリギリセーフ!の膝ちょっと見えちゃうけど
夏だからまぁいいか、の丈。という具合に条件が揃ってやはり
気に入ってしまったのでした。

110620_015

.

受注会ブラウスやキャミとのコーディネイトももちろんのこと、
さっきの流線型ステッチのカットソーと合わせてもシックで
エレガントな感じ。自分としてはちょっと懐かしい雰囲気。

110620_017

というわけで、今回はわりとお得な感じで充実納得のお買い物
だったけど、もうすでに年間シビラ予算の半分以上を消化して
しまいましたのよ。ま、今から秋冬の心配してもしょうがないし
この猛暑をどう乗り切るかっていうほうが目下の差し迫った問題
なので、今から魔夏のシビラを楽しみ尽くすのだ!

.

2011年6月27日 (月)

恐ろしい夢

「残念なことに、経過は良くない。脳を取り囲んでいる脳髄液が
犯されてきている。髄膜炎とは違うんだが。いずれにしろ、この
まま脳全体が閉塞していき、もう回復は見込まれないだろう。
そう、手も動かせなくなる。声も出なくなる。意識もなくなって
いくでしょう。」

そんな...ああ、確かに声が出ない。いや、絶対に意志の力で
治ってやる。ひとつひとつの細胞に働きかけて修復するんだ。
新しい細胞を増やすんだ。..ああ、でも意識が朦朧としてきた。
無意味な抵抗なんだろうか。細胞分裂が間に合わない。それなら
汚染を広げないためにすべての活動を停止してしまうか。記憶は
失われるだろう。ならばこの肉体は何?なんのための呼吸か。
意識はまだあるのに体が動かない。体の感覚がない。こんな、
こんな状態のままいつまで?...思い出がよぎる。涙も出ない。


JINとFRINGEの影響だということは明白だが、実際目が覚めたら
変な寝方のせいで左後頭部が痺れていた。ぶは。

どんなホラーよりも怖い、恐ろしい夢であった。
それにしても夢だとわかった瞬間ものすごい安堵感と共に正常に
機能している体に感謝。ああ、普通に動けてありがたや。

2011年6月22日 (水)

今年の夏至は猛暑乗馬

今日は一年で最も昼間が長い夏至。朝早くから太陽が頑張って
くれすぎて、午前中から暑くて午後は猛暑に。昨日もかなり蒸し
暑くて蒸し風呂地獄状態だった電車の中で、具合悪くなったけど

今日は昨日よりは湿気がなくて風もあるし、何しろやはり木々に
囲まれているから体感温度としてはだいぶ違う感じ。でもやっぱ
暑い!帽子、サングラス、UV手袋など紫外線対策して自転車で
乗馬クラブへ。クラブは川の近くで森に隣接しているのでさらに
爽やかに感じる。でもやっぱ暑い!ついこの間まで梅雨寒で最高
気温が20度ちょっとの日もあったというのに、いきなり魔夏が
やってきた。こういう極端な気温や湿度の変化には体がついて
いけないから気をつけないと。水分&ミネラル補給を十分に。

しかしナザベルが元気でよかった。普通は馬は暑さが苦手なのに
ナザベルは暑いと元気。すでに汗だくになりながら、ブラシなど
してから馬装準備。途中担当のmiccaさんといろいろ話していて
最近よくTVでも乗馬やってますよね、という話になり、ちょっと
前にキャバレッティ(横木の連続)やバッテンの障害飛越を見て
うちの母に「あんたならあれくらいできるんでしょ?」と言われ
「いやあれは障害飛越で私は馬場馬術のほうだから..」と言うと
「何よ7年もナザベルに乗っててできないの?」とか言われてさ
などと話すと「え~そんな~!だってそういう問題じゃないじゃ
ないですかー。見に来てくれればいいのに。」とmiccaさんは
言うけど、いや、見てもわかんないって。やっぱ普通の人には
パッと見で障害飛んでたりするほうが「上手い」「かっこいい」
っていうことなんだよ、わかりやすいっていうか。だって速足で
三湾曲できるとか、馬が丸まった駈足とか言っても、わかんない
でしょ。まあそれに、確かに一番低いバッテンくらいは飛べる
って言えないと、人に乗馬やってるって言えないかも...などと
言うと、「なるほどねえ。いや、でもナザベルも奈巳さんも
全然できますよ。じゃあ今日ちょっと横木やりましょう!」と
いう事に。

まあたまには気分転換でいつもと違うレッスンもいいもんです。
今日は馬場の状態も悪くないし、私含め3人だけだし、他の2人も
自馬でそれぞれ個人レッスンになっているので、ちょうどいい。
暑いので最初長めの並足から、軽速足を始めて2周目から2本の
横木通過。かなり久しぶりだったので「あれ?何だっけ。どう
するんだっけ」とかちょっと思ったけど、馬の動きに合わせて
バランスを取っていたらポンポンポンポン、と自然にできた。
もう2周やって次は2本の間隔をつめてポンポンポン、おや、これ
またできた。確か前はこれでつまずいたりしたっけ。なんだか、
ナザベルも前より体の動きやリズムが断然良いし、私も変に
余計な力が入らず馬の動きに合わせつつバランスをとれるつまり
人馬一体感があり、横木の前後でテンポが変わることもなく、
以前よりだいぶ進歩している。何度か手前を変えて3本通過も
少し手を前に、軽く前傾して、という指示で、できてしまった。
前は何回もやって最後のほうに良い状態になったのが、今回は
最初から良い状態で、こんなに久しぶりにやったのに、あまりに
スムーズで不思議。そして何より楽しい。
miccaさんに「ほら、だから確実に進歩してるんですって!」と
言われて、今度はこっちが「なるほど~」となってしまった。
でも確かにこういう運動を入れるとナザベルも集中力が増して
体の動きも良くなるので、これからたまにこういうのを入れて
いきましょうということに。

そして駈足。不安な左からだったけど、今日はもうほとんど右と
変わりなく、コントロール及び気持ちの良い駈足ができた。もう
大丈夫かも。気をつけたのは、前回に指摘されたことで、「馬の
頭に近寄りすぎない」こと。ジューンに乗った後にナザベルに
乗って実感したのだが、自分からナザベルの頭までの距離が全然
遠い!ナザベルは首も長いのだ。それで馬の頭をまっすぐに、
とか見すぎてしまうとついつい自分が前にいってしまって肩が
前にいって座りが浅くなってしまう。それを防ごうと変に足に
力が入ってしまってさらに姿勢がおかしくなる、という悪循環。
ナザベルの頭と自分との間が遠いのを我慢して慣れること、肩を
後ろ、深くしっかり座る、さらにハッとした指摘が「足の力を
抜いて。足をもっと長く見せるような感じです」踵を下げる、の
別表現というか、下腹部から内腿のあたりを馬体に沿って伸ばす
ような感じで、それができると自然につま先が馬体と平行になる
ではないか!あれだけ外を向いてしょうがなかったのに。そうか
末端ではなくて根元の問題だったんだわ。これが速足、駈足、
並足だとできるんだけど、軽速足となるとまだ安定しない。
立つ座るという動きに惑わされてしまうせいか。でもまあ総じて
3歩進んで2歩下がる、というよりは1歩進んで3歩下がる感じでも
進んではいる、という実感が持てた。そうだよ、だって去年の春
頃には確か速足ができない!って悩んでいたけど、今は速足の
ほうが真ん中に座れて馬もハミとってくるし三湾曲もできたし、
と、たまにはこういう日もないとね。

それにしてもやっぱ暑い!今日はナザベルも丸洗い。でも顔だけ
水かけるの嫌がるのよね。あれだけ顔いじられるの好きなのに。
そして今日はナザベルも他の2頭(ラポとシャガルスキー)も
みんなで尻尾をシャンプー。暑くて日が長いとなれば、まさに
尻尾シャンプー日和。最近わりとまめに尻尾を洗っているので
サラサラに仕上げるまでそんなに大変じゃなくなってきた。と、
そこで、しまった!ナザベルのお酢やらクラブへのお中元やら
持って行くのに気をとられてまたカメラ忘れた!ああ、この
美しくてゴージャスな尻尾、やはり見せびらかして自慢したい。

2011年6月 9日 (木)

いつもと違う乗馬

今日はナザベルが風邪でお休みで代馬になるのと、天気予報で
やたら午後から夕方ににわか雨だ雷だって言うし山のほうは
確かに暗くて怪しい風も吹いてきたので、キャンセルしようか
迷ったけど、代馬だと馬装の準備や下馬後の手入れが楽で時間が
かからないので、電車&送迎で行くことに。これならもし帰りに
雨に降られても安心。ただ着替えとか荷物がちょっと大変。

一駅でも電車に乗って行くとなんだか乗馬のための小旅行気分で
ちょっと面白い。いつものような準備運動にはならないけど。
まあ、たまにはこういうのもいい感じ。

今日はジューンという6歳のサラブレッドで、そのわりには随分
落ち着き払った雰囲気。初めて乗るのでどんなかなぁと担当の
Ayaさんに聞くと、反動もなく柔らかい、馬体が長いので動きが
大きい、とても従順で何か嫌がったりということは特にない、
とのこと。下乗りを見ていると、なるほど確かに一歩一歩の
歩幅が大きい。見た目もちょっとそうだけど、なんとなくキン
ちゃん(錦秋)に似てる感じ。いざ乗って軽速足を始めると、
おっとっと、久々の反動。反動あるじゃん^^; まあナザベルが
全く無いに等しいくらいの反動の無さなので、他の馬に乗ると
反動はいつも感じる。けど結構あるほうだよコレ。でもだんだん
大きなリズムで一歩一歩しっかりかつゆったり乗っていくうちに
慣れてきた。リズムに乗っていれば特に意識的に脚を使うことも
なく(でも推進のための脚は使わないと減速して止まっちゃう。
もちろんそういう指示だと馬が思うから。)まあホイホイと
軽快に動き、何回が輪乗りをするうちにちょっとハミをとって
いい感じにまとまってきた。特に右手前。何もしないと馬が外
(左)を向いてしまうが、左を軽く譲りつつ右の開き手綱を
使いなさいとの指示で、途中から内方姿勢を維持できた。

軽速足でいつものナザベルの脚の半分から4分の3くらいまでの
強さや頻度しか使わなかったので、駈足の発進もどれくらいの
強さが必要かちょっと様子見しながらの発進だったけど、まあ
そんなにてこずる感じでもなく(Morryさんいわく、馬体が長い
のでナザベルと同じように馬をまとめてから発進させること)、
駈足が出てしまえばサラブレッドなのでこれまたホイホイよく
走り、右手前は軽速足での左譲りつつの右開き手綱で途中から
だいぶいい感じ。左手前はまだ完全復活していないのと、
ジューンもナザベルと同じく右肩が外にあふれてきてしまう傾向
にあるので、またちょっと左内方手綱を引っ張りすぎてしまう
悪いクセが出つつも、途中から内方脚と外方手綱で馬も自分も
真っすぐにすることができ、輪乗りで追い抜いたりもできたし、
かなり爽快な駈足を満喫。

終わってみれば、いつもの半分くらいの疲れ方というか、いつも
ナザベルの駈足の後(駈足中も^^;)は、ハァハァぜぇぜぇ
言ってるのに、なんでこんな楽なの?! なんか物足りないくらい
なんて思ってしまった。Miccaさんいわく、そこはやはり中間種
とサラブレッドの違いで、サラはとにかく軽い。乗り手が多少
いい加減(笑)でも勝手に走ってくれる。中間種はいわば後ろの
エンジンの大きさが違って、サラに比べたらもちろん重いけど、
それだけに動いてくると馬力パワー迫力が違うし、乗り心地も◎
もちろんそれぞれに魅力があるわけで、ジューンもとっても
良い子で楽しかった。けどやっぱりナザベルはすごいわと実感。
今日だいぶ左駈足がいい感じにできたので、次回ナザベルでも
うまくできるといいな。っていうかその前に風邪を治してもらわ
ないと。今日も私が行った時は咳はしていなかったし、元気に
にんじん食べて、もっとちょーだい!って言ってたし、来週は
休養明けにつきものの「はしゃぎ&ワガママ」に要注意だな。

それにしても下馬後の手入れも顔拭くくらいで楽でいいけど
なんだか物足りないというか、今となってはテッピして足洗って
全身拭いて空拭きして乾いたらブラシして、足とお尻をジェルで
マッサージして皮膚のブツブツのところに薬塗って等の一連の
大変な手入れも乗馬の一環となっている。こないだも尻尾を
洗って艶出しスプレーかけて1本1本がサラサラとなるまで綺麗に
解いたらまあ美しいこと。今度こそ写真を撮るのを忘れないよう
にしよう。とにかくナザベルがきれいになると心が満たされる。
うまく乗れたときの充実感もいいけど、そういうのも大事だな。

でもまあ今日みたいなお手軽乗馬もたまにはいいし必要。
要はバランスなんだよね。すべて。
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