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2010年12月 3日 (金)

馬のリズム

いつも忘れた頃にやってくるんだな。不意をつかれるってまさに
こういうことを言うんじゃないだろうか。このところやっと
いい感じになってきていたナザベルが日曜に軽い疝痛になり、
痛み止めがすぐ効いてわりと早くおさまったものの、火曜にまた
ぶり返したので獣医さんを呼んで針治療など施してもらい、
またわりとすぐおさまって回復に向かって良かったんだけど、
これでまたいい状態になるまでしばらく時間かかりそう...
かかると言えばお金も..また年末の何かと出費のかさむ時に
こういうのって重なるもんなんだよなあ。まあ今年の春先の
発熱や疝痛よりは軽めで済んですぐ治ったから良かったけど、
猛暑の疲れが今になって出たか、それともここ最近の激しい
気温差のせいか、やはり何事もなく今年が終わるというわけに
いかなかったか...私も年に2回くらい風邪ひいて寝込むけど、
そんな感じになってきちゃってるのかもね。でも馬にとって
疝痛は風邪より深刻で命取りになる危険な症状だし、何しろ
5歳の頃にそれで死にかかってるからね。恐怖の疝痛ですよ。
便秘で死んでしまうなんて、馬って繊細なのよね。まあ
とにかく大事に至らなくて良かったです。

ということで、今日は代馬のアルテミスに騎乗。3才の牝で
サラブレッドだけど全然サラブレッドらしくなく、かなり
おっとりしていて、初心者さんを乗せても安心らしい。けど、
まだ若いしのんびりしているので、しっかり指示を伝えないと
全然動かないらしい。何人かの方からそんな話を聞いていたので
重い馬を動かすほうが好きな私としては、ちょっと乗ってみたい
と思っていたのでラッキー。

ナザベルよりも背が高くて足が長いけど、とにかく細い。
というか小さい。首がとくに細くてビックリ。そして跨った
感じがスカスカというか、なるほどお腹に脚が入りにくいと
いうのはこういうことか。で、まず並足。様子見でいつもより
控えめ(一応サラブレッドだし)の脚。まあ歩くけどドボドボ。
そこで子供の頃のナザベルを思い出してぎゅっぎゅっと一歩
一歩しっかり脚で推進。K指導員さんの号令で軽速足へ。

発進はわりとスムーズ。走り出してすぐ「ちっちゃ。」と
声に出してしまった。歩幅が小さいうえに、やはり一歩一歩
しっかり脚で推進させないと止まりそうになるので、なんか
三輪車を一生懸命こいでるような感じ。でも反動が少ないので
わりとすぐホイホイホイと小刻みなリズムに慣れてきた。
手綱はほとんど使わずとにかく脚で推進。いつもは長い馬体の
ナザベルを前にのめらないように後ろへバランスを持っていく
ために上体を起こす意識だが、小さくて前につっかかると頭を
上げてしまうアルテミスには正反対の意識で上体は前傾気味に、
馬の歩幅が小さいので、軽速足のこちらのお尻の上げ下げの幅も
いつもより小さく、つまりあまり立ちすぎないようにという
Kさんのアドバイスになるほど! そのほうがこっちも楽だわ。

輪乗りや手前変換をしてだいぶ慣れた頃に「先に駈足を入れて
いきましょう」との指示。座りながら思い切って脚。えいっ、
と発進。まだ若いので発進はこんな感じで良いそうだ。おお、
駈足のほうがなんだか楽ちんじゃない。とちょっと気を緩めて
脚を休むと軽速足に。ナザベルの子供の頃と同じだわ。はい、
もう一度。えいっ、パカン、パカン、と駈足も当然小さく
まとまってる感じがなんだかカワイイ。でもやわらかくて
動きに合わせやすく、リズムが合ってしまえばとても楽ちん。
多少手綱も使って内方姿勢をとらせるように修正。動きが
小さいから修正もわりとすぐきいて楽だわ。軽速足も駈足も
反動が少ないのがいいね。駈足の後の軽速足は、後ろ足がよく
動いてトモが入ってきていい動きです、と言われたが、確かに
アルテミスのリズムとこちらの動きがピッタリ合って一体感が
より感じられた。こうなってくると、脚も無意識によく効いて
いるようで特に頑張らなくてもいいので、さらに楽ちん。
馬場に馬が増えてきたけど、他の馬と並んでも嫌がる気配もなく、
すーっと輪乗りで抜かしてアルテミスのリズムを崩さないように
コース取り。小さくてやわらかいから小回りがきくし、とにかく
よく指示に従ってちゃんと動いてくれるので楽しい。

というわけで、3才とは思えない落ち着いた良い子ちゃんでした。
まあ、まだ若いのでできることが限られている(もっと動きを
丸めたりとか)というのもあるけど、自分としては思ったより
動かせたので楽しかった。やはりナザベルにかなり鍛えられて
いるんだわと実感もした。次にナザベルに乗ったときにいろいろ
生かせることもあるだろうし、発見もあることでしょう。
同時に、子供の頃のナザベルを思い出す場面も多かったので、
ナザベルが成長したんだなということ、体格がかなり立派なこと、
反動が全くといっていいほど無いこと、パワーがすごくて
駈足がダイナミックなこと、等々もつくづく実感したのでした。

来週は乗れると思うけど、病み上がりのナザベルは不安定で
力あり余ってるから覚悟しなきゃ... ま、まずは元気になって
もらわなきゃね。

.

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コメント

やはり、馬のリズムを早くつかむことが大切ですね。私も、駈足をしたあとは、むしろ、もう少し軽速歩を続けたかったほど乗りやすかったです。

あの馬は、まだ、調教が完全でないというようなこともを言っていたような。だから、長鞭をタイミングよくつかうことを指示されました。最近、自馬以外の会員で、コンスタントに来る人が固定化しているような気がします。気のせいでしょうか。
だから、アルテミスのような重い馬が、なかなか走れない。3歳から初心者専用のテレテレ馬になったら、もったいないことです。

この前(火曜)、ナザベルにあった時は、
おっすという感じで、こちらによってきて、人の顔に自分の顔をこすりつけたり
、首の付け根を掻いてくれといったり、仕舞いには、お尻を向けてこちらを向くので、なんのこっちゃと、お尻をぽんぽんやったら、また振り向いて、また、ぽんぽんやったら、また振り向いてと言うようなことで、ご機嫌よくしていたのでが、、、。

もしかすると、ちょと気持ち悪いとでも言っていたのかもしれませんね。

3才ではまだ体が全然できてないから基本的な調教しかできないし、ウオッシャーやカピートのような大人の練習馬のようには動けないのでしょう。キンシュウも最初(やはり3才頃)は重いとか動かないとか言われていましたが今ではそんなことないですし(笑)、アルテミスもこれからいろんな経験を積んで成長していくことを願っています。

ナザベルは人にいじってもらうのが大好きなので、次の火曜日もぜひかまってやってください^^  きっと病み上がりで甘えモード全開になってると思います。

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