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2010年12月

2010年12月19日 (日)

続・茫然自失のシビラ

店頭には早くも春を感じさせるフレッシュな12月の新作と、いえ
冬はこれからが本番!と思い出させる10月11月の気になっていた
商品たちが所狭しと並び、さらにお客さんも多数ひしめいていて
めまいがするような展開。まず目に飛び込んできたのがコレ。

101218_009

チュニックはひとつ欲しかったのだけど、実は密かにこういう
コクーンシルエットタイプに挑戦してみようと思っていたので
これは見事にはまりました。繊細で軽くかつ暖かい毛素材は
もたつかず意外にスッキリしたシルエットで全体のコクーンと
5分袖のパフスリーブ具合が絶妙の甘×辛ミックスの決め手と
なっており、下のほうについた両側のポケットもアクセント。

そしてこのグラデーションと全体を構成する雪のような花の
ような編地。実は生地が二重仕立てになっているんですね。

101218_014

袖と裾のリブ部分のグラデーションも完璧です。

101218_012

.

次にDM掲載の赤×黒ワンピ。これはDMを見た時点からかなり
気になっていて、でも丈が短かったら同じモチーフのチュニック
にしようとまずチュニックから試着。うん、シンプルだけど
すっきりラインで着やすくていい感じ。でもどちらからというと
このAラインシルエットは受注会のニットチュニックワンピと
似ているし、先ほどのコクーンシルエットが新鮮だったので、
チュニックはあきらめてワンピを試着。すると、おおぉ~ これ
久々のドレッシーラインじゃな~い?しかも、細 !!! 背中の
ファスナー上げるときに緊張が走る。うお、身幅が狭!っつか、
これ、相当な胸板の薄さじゃない? っていうか、単に私が太った
だけ?! などと騒ぐと、担当さんが「これはシビラの中でもかなり
細いほうなんです。」と都合の良い解釈を言ってくれたのだが、
いや、確かに実際に細いです。他のワンピと比べても明らかに。
でもシルエットやデザインなど、かなり気に入ってしまった~。

101218_019

もともと赤×黒が好きなところへこのちょっと妖しい?感じで
甘すぎないクールなモチーフ、少しハイウエストの位置からの
切り替え、ふんわりしすぎないフレア具合、しかも懸案の丈が
ちょい短いけど気にならず馴染む長さ。テンションがUPした
ところで、もうひとつ気になっていたイセタン限定の圧縮ウール
ワンピ
も試着。するとこれはこれでやっぱり素敵。何がって、
なんかゴダールみたいな、60年代フランス映画みたいな雰囲気。
黒を基調に、前面中心部と裾に赤と白が交互に配色されている
だけなんだけど、実に存在感があって小粋でオシャレ。自分には
新鮮だしこういうの挑戦してみたかったので、相当迷いました。

結局、よりスタイルがよく見える方(笑)として赤×黒ワンピに
決定。素材的にもこちらのほうが幅広いシーズン着られるし。
やはりこういう裁断の凝ったワンピは飽きないしね。実は後ろは
四枚はぎで、この模様の組み合わせ方も技アリですね。不思議
なのが、スカート部分が前は大きな3つのプリーツになのに、
後ろは四枚はぎのまま4つのドレープみたいになっているのです。

101219_015

これがこのワンピの裏技であり隠れた魅力となっているようです。

しかし問題は細さ。やっぱり重ね着することを考えると、どうも
不安感がぬぐえない。着られないことはないけど、あまりにも
ピッタリすぎる...で、ワンピ初のLサイズに落ち着きました。
ちょっと脇のアームホール付近と背中がもたついているような
感じがするけど、まあ1枚で着るより重ね着することのほうが
多いだろうし、これくらい余裕あるほうが、一応冬物だしね。
Mサイズのジャスト(すぎる)感もある意味クラシックな感じで
アリっちゃアリだけど、年齢的になんかバランス悪いのですよ、
あんまり華奢すぎるのも...。

本当にこのワンピだけが細いのかそれとも私が太っただけなのか
検証すべく家で昨年のクリムトワンピとかいろいろ着てみたけど、
やっぱりこのワンピが細い!という結論に。なので、普段Mでも
ちょっと大きいと感じることのある細めあるいは小柄の方には
ぜひこちらのMを試着してみてほしいと思いました。きっと
可憐に素敵に着こなせると思います。なんて余計なお世話か...

さて、新作は他にもリッチ感あふれる三角形モチーフのダウン
ハーフコートやクール系キルティングコート、春を感じさせる
コード刺繍テクニックものニット等々、魅惑のアイテムたちで
いっぱいでしたが、以前から気になっていたストレッチデニム
素材のスリムパンツを、コクーンチュニックと一緒に試着して
やっぱり履き心地の良さ抜群なので購入。これまでは非シビラの
細身パンツやスキニージーンズなどですましていたけど、やはり
シビラにはシビラが相性抜群です。ブーツinも楽だし、レギンス
よりもしっかりパンツの役目を果たすし、かつウエストやヒップ
周りがスッキリしていて後ろジッパーなので、普通のパンツや
ジーンズのようなゴワゴワ感がない!それなのにポケットが
前後についてるっていうぬかりのなさ。

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.

それから気づけば重ね着用の無地のタートルばかり増えてしまい
何気に1枚でオシャレなセーターっていうのがなくて、なんか
そういうの欲しいなと思っていたので、これも前から気になって
いた配色ものの変形チェックでボートネックというのが新鮮な
ニット。丈が予想よりも短くなく、これならなんとかジーンズ等
にも合わせられるし何かと重宝しそう。何よりこの配色が好き。

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さらにさらに気になっていたハマグリミシン編みのカーディガン
というよりはニットジャケット。(実際はもっと綺麗なグリーン系
なんだけど、どうもうまく色味が出ません^^;)

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これ、見れば見るほど感嘆しちゃう非常に手の込んだ作品です。
まず、ホールガーメント。袖の縫い合わせ目がありません。
全体でひとつのハマグリを思わせる模様であり編み目になって
いて、色のグラデーションもさることながら、ボタンまで全部
違う色にして編み目の色に合わせてあり、襟、袖、裾の縁取り
刺繍というのでしょうか、実に細部にまで意匠のこらされた
工芸品のようです。

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ただ、これ試着したときは何にでも合うと思った(実際いろいろ
合わせてみてそう思った)んだけど、実はこれを主役にして、
合わせるアイテムはトーンダウンしたほうがいいかも、というか
これ、やっぱりすごい存在感があるので、個性的なもの同士だと
ぶつかって消し合っちゃうみたいなことになりかねないので、
ちょっと気をつけないとな、と思いつつ、シンプルな無地の
タートルとカジュアルなジーンズなんかにも意外と合ったり。
とにかくモヘアとウール主体ですごく暖かいので、これから
いろいろ活用しようと思いつつ、つい眺めて見入ってしまう...

というわけで、5点お買い上げで全然予算オーバー...今年は
年間お買い上げ額がいつもより少なく済みそう!なんて思って
いたけどそんなことなくやっぱり同じくらいになってしまった。
...まあ、増えてないからいいか、と今年のシビラを締めくくろう
っていうのはどうなんでしょうねえ。ああ~、やっぱり春まで
シビラ禁止令だ~

ところで、今回購入したコクーンニットチュニック、赤黒ワンピ、
ハマグリジャケット、ストレッチデニムパンツ(要するに配色
変形チェックニット以外)は久々のMADE IN JAPANなのです。
どうりでちょっとお値段高めだったわけだ!でもなんか嬉しい。

と、今さら予算オーバーとか嘆いても仕方ないのです。茫然自失
になるくらい苦悩した結果の選択なんだから。さあ冬はこれから。
もっと寒くなるし、せっかく買ったんだからいっぱい着よっと。
日々楽しく過ごして感謝するのが基本だしね。

ということで、「シビラ名鑑」秋冬編の追加はまた近日中に!

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2010年12月17日 (金)

茫然自失のシビラ

これがもう今年最後というか今シーズン最後のシビラですよ、と
自分に言い聞かせながら、今日は気合いを入れて、何かのついで
ではなく、シビラに行くためだけに時間と体力に余裕を持って
出かける。急に真冬並みの寒さがやってきたのでタイムリー!
試着でいろいろ合わせたり重ね着することを考えて、昨年の
受注会の赤いカシミアニット+10月購入のチュニックワンピ、
細身パンツ+ニーハイブーツ(非シビラ)、今年の受注会コート
でちょうどいい防寒具合。冷たい風が気持ち良い。

外は寒いがシビラは暑かった。お客さんの熱気に満ちてました。
いやぁもう万全の体制で臨んだんだけど、甘かったね。全然。
これまでの苦悩を通り越してもう臨界。もちろん楽しかったけど
だいぶ予算オーバーしてしまったので、帰りの電車の中でも
これで良かったのか、いや良かったはず、などと自問自答して、
駅乗り過ごすところでしたよ。酔っ払って寝ちゃったわけでも
ないのに、こんなこと初めて。茫然自失とはこういう事か...

ま、それはさておき、試着したのは以下のラインナップ
(覚えている範囲で。他にもあるかも...)

■12月の新作
・DM掲載 赤×黒花モチーフワンピ
・上記同シリーズ ニットチュニック
・イセタン限定圧縮ウールワンピ 黒地に赤白アクセント
・グラデーション ニットチュニック パフスリーブ
・ダウンハーフコート 三角モチーフ

■10月・11月に店頭展開した商品
・ストレッチデニムパンツ
・配色変形チェックニット ボートネック
・ハマグリミシン編みカーディガン グリーン系
・ツイード台形スカート ブラック系
・刺繍カーディガン 赤

というわけで、2時間強かけて悩みまくり、追い詰められた私が
茫然自失に至った究極の選択については、近日中にまたUPします。

ひゃ~ 写真撮るの大変~ でもコーディネイト楽しい~

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2010年12月15日 (水)

怪獣ブルー

最初はもちろん音楽だけやるつもりだった友人K氏のアニメ。
「少年がお父さんに牛乳を届ける話」というあまりにシンプルな
彼の説明に、逆に興味が湧いて絵コンテなど見せてもらううちに、
すっかりその独特な魅力にとりつかれてしまった。その段階では
ストーリーも設定もあやふやで、3分ほどの絵コンテムービーは
見ていてもまったく意味不明。でもなぜか強烈なインパクトと、
断片的に語りかけてくる世界観に潜在する作品としての力を感じ、
絵と音楽と言葉を駆使してK氏の脳内を探求、掘り下げ、整理し、
ストーリーを完成させ、気づけば脚本を書くはめになっていた。
シェークスピア作品をはじめ、演劇やドラマの音楽監督の経験が
こんなふうに生かされるとは意外というか自然な流れというか。

さらに共通の友人I氏がプロデューサーとして参入、3人で
「PHANTASMAGORIA PRODUCTION」(走馬灯プロダクション)を
旗揚げ。ロゴは私が描いた絵を元にK氏が作成。

Photo_3

で、まだ企画段階なんだけど、K氏が新宿マルイワン1Fの
「怪獣ブルー」というヤング系Village Vanguard みたいなお店で
トレーラーやシーン画など一部を展示するというのでちょっと
お知らせ。(トレーラーの音楽やってます)そうそう、作品名は
「ATOMIC MILK」です。

INNER MONSTERS
~インナーモンスターズ~

目覚めよ、内なる怪獣達。
解き放て、表現の野性を。
新たなる地平を目指しその一歩を踏み出せ。

現代美術の作家たちが内なる怪獣と格闘する本気展。
ソフビによる美術表現は可能か?ぜひご高覧ください!

会場:新宿マルイワン「カイジュウブルー」
12月16日より開催

http://www.kaijublue.jp/top.php?m=low

参加アーティスト
(50音順)

沖冲.
木村俊幸
玉井健司
念形師 家元 須永健太郎
塙将良
前澤妙子
馬渡 吟治郎
三井孝明
村住知也

協力
(50音順)

galeria de muerte
湘南台画廊
ZENSHI
MOGRAG GARAGE
LOOP HOLE

2010年12月 9日 (木)

Gathering Dusk

夏の夕焼け空は前から好きだったけど、最近なんだか年齢のせいか
冬の夕暮れ時がしみじみと心に染みてじんわり好きになってきた。

The westering sun dyed the sky
The clouds glitter scarlet and crimson
The wind ceased, and the air changed soft and mild

西へ傾いた太陽が空を染め  
雲が紅に そして赤紫に輝く
風が止み 空気がまどろむ

Before the twilight covers the world,
the daylight and night shade mingled
in this gentle moment

薄闇に包まれる前のこのひととき
昼と夜が出会う 
つかの間の優しい時間

The sun is fleeting beyond the mountains
The clouds vanished in the gathering dusk
The air sifted cool and moist

沈みゆく太陽は山の向こうへと急ぐ
雲はいつのまにか夕闇に消え
空気は冷たく湿り気を帯びる

The evening star twinkles in the heaven
Let the candle light and burn

宵の明星が天に輝く  
さあ ろうそくに火をともそう

                        

   

                                                

                                                       (c)Nami Hotatsu 2009

2010年12月 3日 (金)

馬のリズム

いつも忘れた頃にやってくるんだな。不意をつかれるってまさに
こういうことを言うんじゃないだろうか。このところやっと
いい感じになってきていたナザベルが日曜に軽い疝痛になり、
痛み止めがすぐ効いてわりと早くおさまったものの、火曜にまた
ぶり返したので獣医さんを呼んで針治療など施してもらい、
またわりとすぐおさまって回復に向かって良かったんだけど、
これでまたいい状態になるまでしばらく時間かかりそう...
かかると言えばお金も..また年末の何かと出費のかさむ時に
こういうのって重なるもんなんだよなあ。まあ今年の春先の
発熱や疝痛よりは軽めで済んですぐ治ったから良かったけど、
猛暑の疲れが今になって出たか、それともここ最近の激しい
気温差のせいか、やはり何事もなく今年が終わるというわけに
いかなかったか...私も年に2回くらい風邪ひいて寝込むけど、
そんな感じになってきちゃってるのかもね。でも馬にとって
疝痛は風邪より深刻で命取りになる危険な症状だし、何しろ
5歳の頃にそれで死にかかってるからね。恐怖の疝痛ですよ。
便秘で死んでしまうなんて、馬って繊細なのよね。まあ
とにかく大事に至らなくて良かったです。

ということで、今日は代馬のアルテミスに騎乗。3才の牝で
サラブレッドだけど全然サラブレッドらしくなく、かなり
おっとりしていて、初心者さんを乗せても安心らしい。けど、
まだ若いしのんびりしているので、しっかり指示を伝えないと
全然動かないらしい。何人かの方からそんな話を聞いていたので
重い馬を動かすほうが好きな私としては、ちょっと乗ってみたい
と思っていたのでラッキー。

ナザベルよりも背が高くて足が長いけど、とにかく細い。
というか小さい。首がとくに細くてビックリ。そして跨った
感じがスカスカというか、なるほどお腹に脚が入りにくいと
いうのはこういうことか。で、まず並足。様子見でいつもより
控えめ(一応サラブレッドだし)の脚。まあ歩くけどドボドボ。
そこで子供の頃のナザベルを思い出してぎゅっぎゅっと一歩
一歩しっかり脚で推進。K指導員さんの号令で軽速足へ。

発進はわりとスムーズ。走り出してすぐ「ちっちゃ。」と
声に出してしまった。歩幅が小さいうえに、やはり一歩一歩
しっかり脚で推進させないと止まりそうになるので、なんか
三輪車を一生懸命こいでるような感じ。でも反動が少ないので
わりとすぐホイホイホイと小刻みなリズムに慣れてきた。
手綱はほとんど使わずとにかく脚で推進。いつもは長い馬体の
ナザベルを前にのめらないように後ろへバランスを持っていく
ために上体を起こす意識だが、小さくて前につっかかると頭を
上げてしまうアルテミスには正反対の意識で上体は前傾気味に、
馬の歩幅が小さいので、軽速足のこちらのお尻の上げ下げの幅も
いつもより小さく、つまりあまり立ちすぎないようにという
Kさんのアドバイスになるほど! そのほうがこっちも楽だわ。

輪乗りや手前変換をしてだいぶ慣れた頃に「先に駈足を入れて
いきましょう」との指示。座りながら思い切って脚。えいっ、
と発進。まだ若いので発進はこんな感じで良いそうだ。おお、
駈足のほうがなんだか楽ちんじゃない。とちょっと気を緩めて
脚を休むと軽速足に。ナザベルの子供の頃と同じだわ。はい、
もう一度。えいっ、パカン、パカン、と駈足も当然小さく
まとまってる感じがなんだかカワイイ。でもやわらかくて
動きに合わせやすく、リズムが合ってしまえばとても楽ちん。
多少手綱も使って内方姿勢をとらせるように修正。動きが
小さいから修正もわりとすぐきいて楽だわ。軽速足も駈足も
反動が少ないのがいいね。駈足の後の軽速足は、後ろ足がよく
動いてトモが入ってきていい動きです、と言われたが、確かに
アルテミスのリズムとこちらの動きがピッタリ合って一体感が
より感じられた。こうなってくると、脚も無意識によく効いて
いるようで特に頑張らなくてもいいので、さらに楽ちん。
馬場に馬が増えてきたけど、他の馬と並んでも嫌がる気配もなく、
すーっと輪乗りで抜かしてアルテミスのリズムを崩さないように
コース取り。小さくてやわらかいから小回りがきくし、とにかく
よく指示に従ってちゃんと動いてくれるので楽しい。

というわけで、3才とは思えない落ち着いた良い子ちゃんでした。
まあ、まだ若いのでできることが限られている(もっと動きを
丸めたりとか)というのもあるけど、自分としては思ったより
動かせたので楽しかった。やはりナザベルにかなり鍛えられて
いるんだわと実感もした。次にナザベルに乗ったときにいろいろ
生かせることもあるだろうし、発見もあることでしょう。
同時に、子供の頃のナザベルを思い出す場面も多かったので、
ナザベルが成長したんだなということ、体格がかなり立派なこと、
反動が全くといっていいほど無いこと、パワーがすごくて
駈足がダイナミックなこと、等々もつくづく実感したのでした。

来週は乗れると思うけど、病み上がりのナザベルは不安定で
力あり余ってるから覚悟しなきゃ... ま、まずは元気になって
もらわなきゃね。

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