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2010年9月12日 (日)

ルーンの封印を解く

人間の胎児が成長の過程で魚類→両生類→爬虫類→哺乳類
というような変化を遂げるように、人はその人生において
それまでの前世を辿るような嗜好やライフスタイルの変化を
遂げていくような気がする。私の場合、8歳の頃にハワイの
海に出会って人魚のように泳ぎ、UFOに遭遇し、それからは
毎朝貝殻の奥から聞こえるような「海の音楽」が耳の奥から
聞こえることにより目が覚めていた。10歳の頃にそれまで
あまり熱心でなかったピアノにとりつかれたように毎日5時間
弾き続け、しかし14歳の頃にピアニストとしての自らの才能に
限界を感じると共にシンセサイザーと運命の出会いを果たす。

ちょうどその頃にタロットカードにも出会った。それまでに
占星術の基本はマスターしており、神秘学に興味を持ち始めた
頃で、そのタロットカードは猫が擬人化されたデザインだった
こともあり、あまりおどろおどろしくなく、むしろカワイイ
感じで手に取りやすかったことも大きな要因だろう。
とにかく、すぐにタロットは心身に馴染んだ。もちろん自分が
白魔術を扱う魔女だと自然に理解したし、前世でそういうことが
あったに違いないと思った。その頃はよく母が失くしたものを
「2階のあの部屋の右のタンスの一番上の引き出しの左側にある」
と言い当てたり、ちょくちょく地震予知をしたり、いろいろ
不思議なことが当たり前のようにあった。まあ思春期の女の子は
そういうことに敏感になるので当たり前といえば当たり前だが。

その頃に当然ルーンの存在も知った。もちろんすごく興味が
あったのだが、なぜかその時はタロットと占星術に徹した。
それから高校生になってからは音楽一辺倒で、私は燃える火の
エネルギーをすべて音楽に費やした。今思えば人の真似であるが
歌いだしたのもこの頃であり、絵が描けなくなったのもこの頃だ。
そして透視や予知などはなくなったが、父のドッペルゲンガーを
見たり
、パラレルワールドのような多次元的存在を経験したり、
依然として不思議なことは続いた。音大生になってからは
一人暮らしということもあり、またちょうどニューエイジや
スピリチュアル世界の第一次ブームということもあり、
フラワーエッセンスやその他いろいろ興味はつきなかったが
なぜかルーンだけは「私はこれは手にしてはいけない。まだ。」
という気がしてどうしても接する気になれなかった。
アイルランドに行ったときでさえケルト模様に異常な親近感と
懐かしさを感じたにも関らず、ルーンだけは避けたのだった。

その後自分の歌に目覚めて山や高原を歩き回るようになり、
いつの間にか周りの友人知人から歌う巫女だとか占い師とか
言われるようになり、常にタロットカードを持ち歩くように
までなった。青山円形劇場でのリサイタル前日に声が出なく
なった時に、前世での古代円形劇場での公演で何か失敗した
らしいカルマと対峙し、初めてすべて地声で歌いきったことで
一つのサイクルが終わった気がした。もちろんすぐに次の
前世カルマ解消のサイクルが始まり、自分のエネルギー特性が
火から風へ、そして水へと変化していき、自分自身が変化し、
人生も変化し、今は土(earth)のような気がする。

そしてこの夏に、遂にその時が来た。ルーンの封印を解いたのだ。
タロットよりも起源が古く、解釈が抽象的というかいろいろな
意味や象徴性があり、人によって解釈に違いがあったりするので
なかなか難しい。しかしタロットよりも日常的というか、
例えばタロットでは自分自身を占うのはタブーとされているが、
ルーンは毎日引いてその日の指針とするのもありだし、なにか
おみくじ的な感じもあったり、自分自身(潜在意識)との対話
のような感じもする。まずは慣れること、とルーン日記をつけて
驚いたのは、25個もあるのに2ヶ月で15個(種類)までしか出ず、
要するに同じものが2回以上出るほうが多く、一番多いものは
10回も、3日連続で出たこともあった。つまり同じメッセージが
何度も繰り返しやってくるのだ。そしてそれは時期と傾向があって
似た意味のものが連日、また同じものが正位置、逆位置で連続して
出たりする。それを自分が理解して対処すると次のメッセージが
やってくるらしい。不思議なのは、ルーン日記をつけ始めてから
絵を描くようになってきたことだ。これは昨年秋から水面下で
ゆっくり進行中のアニメ作品プロジェクトに関連して、
制作プロダクションのロゴのイメージをデザイナーさんに
伝えるうちに、自分のヴィジョンがあまりに具体的なので
いっそ描いてしまえ!と、絵の技術も知識もないのに
とり憑かれたように描き始め、できたのがコレ↓

Photo

ついでにロゴの文字まで、すべて感覚のみで描いたので、まあ
所詮は素人の作品だけど、今まで描けなかったのに急に描けた
その喜びと驚きが、ルーンの封印解除と無関係とは思えない。
だって、やたら出るルーンの意味が、変革 収穫 完成 だし。
収穫 に関しては収穫のための種まきや世話を怠らないように、
という意味で、すぐに収穫があるということではないというのが
当たっていて(笑)、この原画をデザイナーさんに渡してから
もう1ヶ月経つがまだ作業中らしい。そんなに難しい注文
出しちゃったのかしら...なんて思ってると進行があるのが
今までのパターンで、これまたよく出るルーンの、忍耐、
信頼して待つこと、感情のコントロール、を踏まえて辛抱。

ちなみに、ちょっとだけショートムービーができている。
http://www.youtube.com/watch?v=vUsSxTrdT4A

私は音楽と、本編の脚本などいろいろ企画の根幹に関っており、
自分にとってまさに 変革 を象徴するような展開になっている
のだが、なんせ進行が遅いので、忍耐 だ 収穫 だって出るのだ。
ATOMIC MILK 仮設サイト↓
http://members3.jcom.home.ne.jp/zizimomo/atomic%201.html

私は歌う巫女の時期から、語るシャーマンの時期に入った。
まあどちらも吟遊詩人なのだが。要は 光 にアクセスして
そのヴィジョンをこっちへ伝える媒介なのだ。現世における
自分の変化と共にそれが音楽や歌、詩、絵、物語、と
手段方法を変えていっている。いや、増やしていっている。
他人に認められたい、社会から賞賛されたい、それは誰もが
思っていることだし望んでいることだけど、大事なのは
自分が成長すること、魂の進化 が本来の目的なのだろう。

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