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2010年9月

2010年9月29日 (水)

アスリート?

近所の薬局のポイントをためて入手した体重計。体重の他に
体脂肪率、筋肉率、水分率が計測できる。どんなもんか
早速計測してみると、体重はともかく(笑)、体脂肪が22%で
以前より増えており、筋肉は38.5%、水分は57%と出た。しかし
これだけではよくわからないので、付属の表で確かめてみると
年齢を照らし合わせて標準値をみると、体脂肪は23~34%、
筋肉率は32以上、水分率は53以上ということで、ええ?かなり
いいんじゃない?さらによく見ると「アスリート」という
別枠があり、その基準として体脂肪12~25、水分率56以上、
筋肉率38以上となっていて、なんとすべてクリアしているでは
ないか。その場合は「アスリート・モード」に設定して
測定することをお勧めします、とある。ええ?アスリートなの?
でもアスリート・モードの説明には「週に約12時間以上の
運動をし、平常時の脈拍が60回/分以下の方です」とある。
これはちょっと自信がない。でも思ったより筋肉があると
いうことがわかってちょっとムフフ。

さて、最近えらく混んでいてレッスンにストレスたまり気味の
乗馬。本当は混んでいようがなんだろうが自分次第なのだろうが
要するに未熟な私には困難な状況。しかし今日は予約表を見ると
さすがにクラブのほうでも考えたのか、平日も予約制限する
ようになったらしく、番号がふってあったり枠で囲ってあった。
今日は5,6頭の部班で旦那さんは速足をいつもより長めに練習、
私に交代して出始めの軽速足はいい感じだったのでちょっと
気を抜いたらハミがはずれちゃったのか、急にぶぁ~っと
スピードアップしてしまい、あららと慌ててしまったので
ちゃんと座れず肩にだけ力が入ってしまってお腹が引っ込んで
しまう悪いパターンに。ああ、これはいかんいかん。と、まず
ちゃんと座って肩を後ろ、肩甲骨を寄せる、お腹(おへそ)を
前に出すイメージ、速足も交えるうちにだんだん落ち着いてきた。

やれやれ。落ち着いたところで今度は脚で馬を前に出す。出たら
おさめて丸める。これが左手前はいいんだけど右になるとどうも
よれる。右脚と外方手綱で修正。軽速足ではかなりいい感じで
まとめられるようになったんだけど、問題は駈足。まず左手前。
途中で暴走しかけるが、起こして外方のハミと脚で修正。
止めずにおさめて駈足を続行。その後はいい感じ。自分から
積極的に脚で推進させて馬をちゃんと動かす。動きがバラけたり
ハミがはずれると暴走するのでここは頑張って動かす。いつもの
暴走ポイントもクリア。よしよし。

そして問題の右手前の駈足。また並足からの発進が成功。しかし
外に体重が落ちるのは変わらず。ここで指導員さんの指示として
「上体を右に回そうとばかりせずに、まずまっすぐ座って右脚。
右の脹脛を馬にずっと沿わせるようにしてごらん」そうか、右の
意識の仕方が間違ってた。まっすぐが基本でそこからの右脚だ。
と、ちょっとできたと思ったら軽速足に落ちてしまい、2頭で
駈足していた都合で輪乗りからの駈足発進。どうかなと思いきや、
これまた一発で成功。しかも輪乗りの駈足でうまいこと柔らかく
いいバランスで乗れた。なるほどこのバランスだ。と、ちょっと
気を抜くとまた軽速足に落ちる。また輪乗り駈足発進。おお、
またまた成功。今日は一度も手前が逆にならずに発進できた!
積極的に動かせたのも収穫。久々の充実感に満足レッスンでした。

ところが夕食後にクラブからうちに連絡があって、ナザベルの
右前足が腫れていて、後ろ足もちょっと腫れ気味だという。
ええーちゃんとマッサージもしたしどうしてぇ~?せっかく
いい感じになってきたのにぃ~ うーん、夏の疲れかなあ...
今日は馬場がぐちゃぐちゃで足に負担がかかったのかも...
ということで、次回金曜はもしかしたら代馬になるかも。 

ところで、乗馬から帰宅してのシャワー後にまた体重測定すると
体脂肪が20%、筋肉率が39%、水分率は58%になっていて、ええ?
体脂肪ってそんなちょくちょく変わるの?筋肉も増えてるし、
これホントかねえ?と体重計に早くも不信感を抱くのであった。
まあ平均値で考えろってことかね。

2010年9月25日 (土)

シビラファイル Sep2010

連休中に行こうと思っていたシビラ。直前にDMが届いて、
22(水)以降のフェア期間中に31500円以上お買い上げで
プレゼントが付くというので予定変更して昨日行ってきました。

数日前までの魔夏が一変して今度はいきなり10月下旬の涼しさ。
こりゃぁ冬も極寒の日があったり急に春めいたり極端な気候が
続きそうだな...。さっそく7月に購入した胸元モチーフの赤い
七分袖のカットソーが活躍。トリアセテートのセミワイドの
パンツにちりめんのような素材の赤いジャケットスタイルで
行きました。

100925_014_3

いつもの担当さんがお休みだったけど、平日なのでさほど
混んでいなくて、ゆっくりたっぷり試着して楽しめました。
まずは'シビラブラック'シリーズのドレスワンピ2着。

1_2

こちらのサテン(シルクと言っていたような)の高級感と
洗練されたシルエットはやはり予想通りとても素敵。
なんか贅沢な大人のおしゃれ普段着という感じ。
しかし春の時と同じく丈が短いのが気になる...。

2

そしてこの発色の綺麗なラズベリーピンクが印象的なドレス。
これは着てビックリのシルエットでした。まず着るときに
太ももとお尻のところで「おっと...;」と緊張感が走り、
なんとかクリアして背中のジップをしめるとなんとまあ!
すごいセクシーなんですけど!!^^; うわ、隠しマーメイド?
全体に細身でデコルテはシビラ最高峰の見事なカットライン、
かなり大胆に大きく胸元と背中が露出しますがとても上品です。
ウエストから下は、前から見るとそんなにタイトなシルエットは
強調されていないように見えるけど、実は後ろだけマーメイド
ラインのようなシルエットになるように裁断されているのです。
さらに素材が細い縦縞のコーデュロイのような感じで高級感があり、
色もデザインも好きだけど、なにしろ丈が短いのが気になる。
せめてあと3cm長かったら...

ここで畳み掛けるように例のマルチカラーのコートを羽織る。
いやぁ~~ カッコいい~ いいな~ こういうの好き~~~
だけどこれも細身で実用性が低そうで丈も微妙。ただでさえ
コートは満杯だというのに。むしろこれのワンピがあったら
良かったのに...

010

と、ここで冷静に一度クールダウン。ドレスワンピはどちらも
素敵だけど、なんかこう、セレブのホームパーティーとか
そういう雰囲気なんだよね。あと、というか、とにかく丈。
どうもブラックシリーズは丈が私には中途半端で合わない。
いまいちしっくりこないんだよね。それにドレスワンピとか
すでにしっくりくるのをいくつか持ってるしねえ。これは
やはり保留。というかパス。(でもラズベリーピンクのは
もしもセールに出たら買ってしまうかも...)

次に実用性に立ち戻り、前から気になっていた立体裁断の
赤いスカート。ウエストがリブ編みになっている点が少し
気になっていたのだけど、案の定というか予想よりリブが
ゆるくて全然ピタッとしない。従ってウエスト辺りの
シルエットがなんかしっくりこない。さらにまた丈が短い。
全体の立体裁断の感じは好きなだけにとっても残念だけど
これは明らかに却下。ああ、1年ぶりのスカート復活なるか
と思ったけどすっかりアテが外れてしまった。

気を取り直して、これも受注会の時に気になっていた
ハイネックで首周りモチーフの5分袖ニット。

100925_004

さらっとした軽いニットでピッタリしたシルエット。
首周りモチーフもGOOD!これは文句なく即決。

100925_006

半袖だと肌寒いけど長袖だとちょっと汗ばむこの季節に
ちょうどよく活躍しそう。色は迷ったけど結局黒に。

さてスカートのアテが外れたので、ここから混迷の試着タイム。
カットソーやらチュニックやらいくつ試着したか忘れたけど
どれも「形はいいんだけど、丈がちょっと...」かと思えば
「丈はいいんだけど、袖の形があんまし...」はたまた
「この素材でワンピースだったら...」等々、微妙に惜しい
感じで結局しっくりくるのがなく、ええー ニットだけ?と
思いきや、ふと小物コーナーを見ると私の好きなボルドー系の
グラデーションのファーが... と、その前にDMに載っていた
コロンとした丸い形の小さめのバッグで黒があるというので、
見せてもらったけどちょっと光沢の感じが好きではなかった
ので、そっちのけになってファーに目がいってしまい...

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今年流行のスヌードになっていて、ラビットとはいえ
これだけたっぷりファーを使っているのにお値段がさっきの
NGだったスカートよりお安いので、なにかお買い得のような
錯覚(?)に陥り、でも色合いがあまりに好きなので、
店員さんと巻き方をいろいろ試しているうちに、これって
すごく使えるかも!と思えてきてしまうわ気に入ってきて
しまうわで...スカーフとかストールとかあまり使うのが
上手でないのでどうかなぁと思ったけど、これは輪っかに
なっているからただ首からさげただけでも存在感あるし、
まあどうにでもなるわ、しかもこんなふうにフードとか
帽子みたいにもなるし!北風が強いときはこれだ!なんて
すっかり気に入ってしまった。

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ということで、本日のお買い物は5分袖ニットとファーの
スヌードの2点。またもや予想外の展開でした。スカートは
残念だったしブラックシリーズのドレスワンピも心残りだけど
10月に期待。(ちょっと見せてもらったら、モヘアだけど
透け素材のチュニックや、シンプルだけどシルエットの美しい
ウールカットソーなど気になるものがいくつかありました。)

ちなみにプレゼントはシビラのノベルティーではなく、
新宿イセタンのThanks Fairプレゼントで資生堂パーラーの
サブレセットでした。

2010年9月22日 (水)

魔夏復活

昨日今日と魔夏が復活して暑い中、昨日は毎年恒例の
チェルシーの予防接種。年に一度の健康診断も兼ねている。
健康状態に特に問題はなく、体重は昨年の3.7kgから
4.5kgにちょっと増えて、ちょっとだけポッチャリかも
でも5kgまでは全然OKということで、ではまた1年後に、
と帰る直前にそうだちょっと気になってるんですけど、
毛玉ケアのフードを食べさせて毎日ブラシも念入りに
してるんですが、毛玉というか毛が含まれた液体をよく
吐くんですけど、まあ長毛種の猫ならそんなに気にする
ことないですかね?と質問すると、週に1回くらいなら
問題ないけど、週に2,3回となるとちょっと胃に負担が
かかってるかもしれないので、胃薬を投与する必要が
あるので経過をよく観察してください、とのこと。
そこで、毛玉ゲロの日(もうちょっとマシな名前を
つけたいところだが;)をちゃんとカレンダーに記録
することにした。

さて今日は昨日よりも暑い中、一週間ぶりの乗馬。
ナザベルは先週2回も放牧で遊び放題遊んでしかも
今日は暑さのぶり返しだというのに相変わらず元気!
放牧で発散した分とても落ち着いて穏やかで、でも
動きはいいのですごく乗りやすかった。軽速足で部班の
先頭さんになって半巻きがとても美しく描けて褒められ、
駈足も左手前はこのままずっと走っていられる、走って
いたい気持ち良い爽快な駈足で、逆手前になりがちな
右手前もなんと並足から一発で発進。これには自分でも
驚いて思わず「おぉ~」と声がもれてしまった。
でもやっぱり外に体重がもってかれちゃうんだよなー。
途中で修正を試みて、最近の中ではまあよくできたほう
だけど、まだ軽速足のときのようにはうまくいかない。
でもM指導員さん(Mさんは4人もいるけど..)に
「奈巳さんのいいところはきちんと座れているところです。
そのシートポジションはとてもいいです。」言われたので
ちょっとは進歩したと考えることにした。まあ、座れないと
何もできないし始まらないから当たり前ちゃ当たり前
なんだけどね。無駄な力が入らなかったのも良かったかな。

下馬後、いつものように手入れをしていると、よくご一緒
する自馬オーナーのOさんから、「ムトウハップはどれで
しょう?」と聞かれて使い方などを説明。どうやら自馬の
キクちゃんが皮膚アレルギーのようで、ナザベルも使用して
いるムトウハップで手入れすることにしたらしい。硫黄
成分が含まれているので、私の場合は自分の手荒れも治って
硫黄の匂いがするので温泉気分も味わえますよなどと話す。
皆さんやはり愛馬のことでいろいろ苦労されてるのね。
まあ苦労というかそれも楽しみのうちだけど。

とにかくチェルシーもナザベルも元気なのがありがたいし
元気な姿を見ると、とても幸せを感じる。

.

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2010年9月15日 (水)

馬の赤ちゃん&子猫その後&一角獣

乗馬クラブの黒猫は少し前に保護されたもう一匹のキジ猫と
共にこのままクラブ猫の一員になるようだ(現在はトラ猫と
白黒猫が在籍)。黒猫のほうはこの前見た時よりすでに少し
大きくなっていたが相変わらず人の顔を見るとニャーニャー
すごい勢いでアピールしてくる。

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やっぱりチェルシーの小さい頃に似てるなぁ...

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でも特に目と口元が違うかな。

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キジトラ猫のほうはもうだいぶ大きくなっていて、ちょうど
チェルシーも3年前の今頃これくらいの大きさだった。

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そしてリコちゃんの赤ちゃんは3ヶ月経ってこんなに大きく
なった!産毛が生え変わってリコちゃんにそっくりな色に
なってきた。まだ背中のあたりに産毛がホワホワしている。

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この子たちの成長を見ていけるのもすごく嬉しいな。

成長といえばナザベル。今日も駈足ダイナミック~ さすがに
こちらも慣れてきて、わりと積極的に脚で推進できるように
なってきた。でもまだ体重が外に落ちてしまう。特に右手前。
そういう時は内側の鐙をぐっと踏んで、と言われるしそうして
いるつもりなんだけどまだどうも修正がイマイチ。真っ直ぐ
座るのがこんなに難しいとは。左手前は途中からだいぶいい
感じにもっていけて、ダイナミックかつ気持ち良い駈足が
できた。このままいつまでも走っていたいと思えるような。

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そしてその後の軽速足での輪乗りはかなりいい感じ。重心は
真っ直ぐ、上半身だけ回す、ハミのコンタクト、すべてが
バランスよく整い、ナザベルと動きが一体化している実感が
ある。そうだよね、腰がしっかり馬とつながってないのに
いくら手(手綱)だけで頑張ってもうまくいくわけないのだ。
この感覚が駈足でもできるようになるのが当面の目標だな..。

いい感じ!と思っていたら「はい、輪乗りの手前を変え」と
すかさず指示が。輪乗りの中でS字を描いて手前変換をする
のだが、気を抜くとせっかくのバランスが崩れて台無しに
なってしまう。油断していた一回目は案の定最後の回転の
ところで円が小さくなりすぎてナザベルが失速して失敗。
手前を変えて今度は速足。今思えば1年前は速足がうまく
できなくてヘロヘロになっていたのだが、だいぶ座れるように
なった今では軽速足と同じくらいの感覚で乗れるようになった。
まだちょっと拳が揺れすぎてしまうことがあるが、今日の
一番の収穫は速足で輪乗りの手前変換がきれいな図形を
描きつつナザベルのバランスも崩れずとてもうまくできたこと。

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それにしてもやっと秋らしくなったと思ったら、下馬後の
手入れが大忙し。暑い頃は丸洗いの後水切りして硫黄成分の
入ったムトウハップで全身を拭いてその後しばらく扇風機に
あてておいて自然乾燥後にマッサージやら皮膚の薬塗りやら
やっていたのだが、涼しくなってくると体を冷やさないよう
ムトウハップの後全身を乾拭きする。これが大変。なにしろ
大きいから拭いても拭いても終わらない。途中でかゆがって
ジタバタ動いたりするし。でもこれがまたいい運動で、特に
二の腕ひきしめ効果が抜群。そういえば、これも1年前は
途中ですぐ腕が疲れて力が入らなくなったりしていたが、
鍛えられたのか今日は久々の全身乾拭きだったのにあまり
腕が疲れなかった。角度的に腕の力が入りにくく苦労して
いたお腹の下を拭くのもなんだかそんなに大変じゃなかった。
知らないうちにいろいろ鍛えられているものなのね...。

ナザベル一角獣バージョン

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2010年9月12日 (日)

ルーンの封印を解く

人間の胎児が成長の過程で魚類→両生類→爬虫類→哺乳類
というような変化を遂げるように、人はその人生において
それまでの前世を辿るような嗜好やライフスタイルの変化を
遂げていくような気がする。私の場合、8歳の頃にハワイの
海に出会って人魚のように泳ぎ、UFOに遭遇し、それからは
毎朝貝殻の奥から聞こえるような「海の音楽」が耳の奥から
聞こえることにより目が覚めていた。10歳の頃にそれまで
あまり熱心でなかったピアノにとりつかれたように毎日5時間
弾き続け、しかし14歳の頃にピアニストとしての自らの才能に
限界を感じると共にシンセサイザーと運命の出会いを果たす。

ちょうどその頃にタロットカードにも出会った。それまでに
占星術の基本はマスターしており、神秘学に興味を持ち始めた
頃で、そのタロットカードは猫が擬人化されたデザインだった
こともあり、あまりおどろおどろしくなく、むしろカワイイ
感じで手に取りやすかったことも大きな要因だろう。
とにかく、すぐにタロットは心身に馴染んだ。もちろん自分が
白魔術を扱う魔女だと自然に理解したし、前世でそういうことが
あったに違いないと思った。その頃はよく母が失くしたものを
「2階のあの部屋の右のタンスの一番上の引き出しの左側にある」
と言い当てたり、ちょくちょく地震予知をしたり、いろいろ
不思議なことが当たり前のようにあった。まあ思春期の女の子は
そういうことに敏感になるので当たり前といえば当たり前だが。

その頃に当然ルーンの存在も知った。もちろんすごく興味が
あったのだが、なぜかその時はタロットと占星術に徹した。
それから高校生になってからは音楽一辺倒で、私は燃える火の
エネルギーをすべて音楽に費やした。今思えば人の真似であるが
歌いだしたのもこの頃であり、絵が描けなくなったのもこの頃だ。
そして透視や予知などはなくなったが、父のドッペルゲンガーを
見たり
、パラレルワールドのような多次元的存在を経験したり、
依然として不思議なことは続いた。音大生になってからは
一人暮らしということもあり、またちょうどニューエイジや
スピリチュアル世界の第一次ブームということもあり、
フラワーエッセンスやその他いろいろ興味はつきなかったが
なぜかルーンだけは「私はこれは手にしてはいけない。まだ。」
という気がしてどうしても接する気になれなかった。
アイルランドに行ったときでさえケルト模様に異常な親近感と
懐かしさを感じたにも関らず、ルーンだけは避けたのだった。

その後自分の歌に目覚めて山や高原を歩き回るようになり、
いつの間にか周りの友人知人から歌う巫女だとか占い師とか
言われるようになり、常にタロットカードを持ち歩くように
までなった。青山円形劇場でのリサイタル前日に声が出なく
なった時に、前世での古代円形劇場での公演で何か失敗した
らしいカルマと対峙し、初めてすべて地声で歌いきったことで
一つのサイクルが終わった気がした。もちろんすぐに次の
前世カルマ解消のサイクルが始まり、自分のエネルギー特性が
火から風へ、そして水へと変化していき、自分自身が変化し、
人生も変化し、今は土(earth)のような気がする。

そしてこの夏に、遂にその時が来た。ルーンの封印を解いたのだ。
タロットよりも起源が古く、解釈が抽象的というかいろいろな
意味や象徴性があり、人によって解釈に違いがあったりするので
なかなか難しい。しかしタロットよりも日常的というか、
例えばタロットでは自分自身を占うのはタブーとされているが、
ルーンは毎日引いてその日の指針とするのもありだし、なにか
おみくじ的な感じもあったり、自分自身(潜在意識)との対話
のような感じもする。まずは慣れること、とルーン日記をつけて
驚いたのは、25個もあるのに2ヶ月で15個(種類)までしか出ず、
要するに同じものが2回以上出るほうが多く、一番多いものは
10回も、3日連続で出たこともあった。つまり同じメッセージが
何度も繰り返しやってくるのだ。そしてそれは時期と傾向があって
似た意味のものが連日、また同じものが正位置、逆位置で連続して
出たりする。それを自分が理解して対処すると次のメッセージが
やってくるらしい。不思議なのは、ルーン日記をつけ始めてから
絵を描くようになってきたことだ。これは昨年秋から水面下で
ゆっくり進行中のアニメ作品プロジェクトに関連して、
制作プロダクションのロゴのイメージをデザイナーさんに
伝えるうちに、自分のヴィジョンがあまりに具体的なので
いっそ描いてしまえ!と、絵の技術も知識もないのに
とり憑かれたように描き始め、できたのがコレ↓

Photo

ついでにロゴの文字まで、すべて感覚のみで描いたので、まあ
所詮は素人の作品だけど、今まで描けなかったのに急に描けた
その喜びと驚きが、ルーンの封印解除と無関係とは思えない。
だって、やたら出るルーンの意味が、変革 収穫 完成 だし。
収穫 に関しては収穫のための種まきや世話を怠らないように、
という意味で、すぐに収穫があるということではないというのが
当たっていて(笑)、この原画をデザイナーさんに渡してから
もう1ヶ月経つがまだ作業中らしい。そんなに難しい注文
出しちゃったのかしら...なんて思ってると進行があるのが
今までのパターンで、これまたよく出るルーンの、忍耐、
信頼して待つこと、感情のコントロール、を踏まえて辛抱。

ちなみに、ちょっとだけショートムービーができている。
http://www.youtube.com/watch?v=vUsSxTrdT4A

私は音楽と、本編の脚本などいろいろ企画の根幹に関っており、
自分にとってまさに 変革 を象徴するような展開になっている
のだが、なんせ進行が遅いので、忍耐 だ 収穫 だって出るのだ。
ATOMIC MILK 仮設サイト↓
http://members3.jcom.home.ne.jp/zizimomo/atomic%201.html

私は歌う巫女の時期から、語るシャーマンの時期に入った。
まあどちらも吟遊詩人なのだが。要は 光 にアクセスして
そのヴィジョンをこっちへ伝える媒介なのだ。現世における
自分の変化と共にそれが音楽や歌、詩、絵、物語、と
手段方法を変えていっている。いや、増やしていっている。
他人に認められたい、社会から賞賛されたい、それは誰もが
思っていることだし望んでいることだけど、大事なのは
自分が成長すること、魂の進化 が本来の目的なのだろう。

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2010年9月10日 (金)

黒猫の誘惑

やっと魔夏から解放されて今日は湿気も少なくて爽やかな
乗馬日和!(うちのほうは朝晩は寒いくらいですよ。)
と、乗馬クラブに着くと子猫が増えている!しかも黒猫!
チェルシーの小さい頃を思い出す可愛らしさで、すごく
人懐っこい。昨日クラブに迷い込んだそうだ。やんちゃ
そうな男の子で、つぶらな瞳で人の顔を見つめてニャー
ニャー鳴いてじゃれてくる。チェルシーより毛足は短く、
目はアーモンド型で(チェルシーの目は真ん丸)いわゆる
一般的な黒猫だ。私の猫好きを知っているスタッフさんは
さかんに「可愛いでしょ~。どうですかもう一匹。」などと
言うし私がケージの前を通るたびにニャーニャー鳴くし
気になってしょうがない。黒猫2匹...いいなあ。などと
思いつつ、チェルシーはかなりの甘えん坊なので、きっと
やきもち焼いて変にすねたりしちゃうだろうな...いや、
案外と世話焼いて可愛がったりして...なんていろいろと
思いをめぐらしてしまう。どうなんだろうなあ。まあでも
クラブにいても皆に可愛がってもらえるし、どうしても
引き取り手がないと処分されてしまうとかいう状況でも
ないしね。でも子猫のまなざしにまた誘惑され...

と、今度はナザベルが前掻きしてやきもち(?)
はいはい、ナザベルはナザベルでもちろん可愛いのよ。
でも抱っこできないでしょ、などと言い聞かせながら
ブラシや前髪を三つ編みしようとするとやっぱりなんだか
態度が変で「もっとここ掻いて」とモジモジして(でも
体大きいからパコパコして危ない)アピールするので
たてがみの生え際などを掻いてあげると鼻先をフンフンして
頭振って気持ちいい~とこれまたアピールしてくれるので
わかりやすいしやりがいがある。15分くらいやってやっと
満足したようで、その後は三つ編みの間頭下げてくれていた。

さて今日は暑さがおさまったせいかクラブオーナーの
H氏が張り切っておられて、いつものスタッフさんによる
レッスンではなく、H氏レッスンになってしまった。
私も旦那さんも駈足メインでしかも「ええ これ以上脚ですか」
ってくらいどんだけ出すの?てくらいすごい駈足で、
旦那さんの見ていてもダイナミックさといいパワーといい、
ものすごい迫力だったし、私の時もすごかったらしい。
(Shadowfax(飛陰)で疾走するガンダルフみたいだったって
そりゃちょっと言いすぎだと思うけど(笑)
確かにスピードもだけどとにかく躍動感が素晴らしかった。
あのまま飛んでいっちゃいそう。乗ってる時は必死で座るのに
精一杯で遠心力に負けて体重が外に落ちるのをイマイチ修正
できなかったのがちと悔しい。でも一時期の暴走するような
不安定さはなくて(ちょっと頭振って怪しくなったときも
あったけどすぐ修正できた。あれは暴走のうちに入らない)
慣れればもっと楽しめるようになるんだろうな...
まあとにかくナザベルすごいよ。なんかヨーロッパの街の
広場にある彫像みたいに凛々しいわ。

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2010年9月 6日 (月)

シビラ秋冬DMより

今年のブーツは乗馬ブーツっぽいな...

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↑真ん中の配色ニットコートは新宿伊勢丹限定のブルー系が
あるそうです。

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私が気になっているのは↑上段中央の赤いスカートです。
ウエストが幅広のハイウエスト絞りになっているらしく、
試着してどんなシルエットになるのか楽しみ...いや、
ポンポンちゃんがこんにちは!だと困るな...

あと左端のバッグで黒があったらいいな...いや、
いいけどそれはそれで予算の関係上困るな...

しかしその前にともかくこの暑さがおさまってほしい!!!

2010年9月 5日 (日)

ねこセンサー

このままだと関東平野が関東砂漠になるんじゃないでしょうか。
全然雨降らないですよ。夕立が懐かしい。雷雨が恋しい。ああ
雨乞いでもしようかしら。日中の道路上はサウナを通り越して
オーブンの中にいるようだ。

だいたい猫のダレ具合で暑さの度合いがわかるね。
乗馬クラブの猫たちも長く伸びて寝そべって体温を逃がす
ようにしている。日が沈む頃になると起き出してちょっと
活動し始める。うちのチェルシーも基本的にはリビングの
猫タワー指定席で軽くダレているが、

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一番暑い時間帯は一番日があたらないと思われる部屋に移動。
旦那さんの書斎の窓際が最近のお気に入りだが、窓が開いて
いなくても涼しいと思っているのか、リビングでクーラーが
ついていてもこっちのほうがいいんだって。

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やっぱここのほうが暑いんじゃないの?

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今はここがいいの。っていうか眠くて動けない。

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かと思えば廊下で伸びていたりもする。

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都心はまだ熱帯夜が続いているようだけど、うちの辺りは
朝晩はちょっと秋が感じられるようになってきた。
秋の虫が鳴いているし、風が涼しい。そして何よりチェルシーが
膝の上に乗ってくる。やはり動物は自然の微妙な変化を
敏感に感じ取っているのだろう。ねこセンサーはすごいね。

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