フォト

ギャラリー

  • Ring of life
    詩:宝達奈巳 photo:石川高

音の軌跡

  • 16 years later
    宝達奈巳ディスコグラフィー CDのご注文はコチラ↓からどうぞ! http://radiant6393.cart.fc2.com/

トールキン コレクション

  • SAURON DEFEATED
    映画「ロードオブザリング」をきっかけに 原作に挑戦してトールキン世界にすっかりハマッた私ですが 気づいたら結構なトールキンコレクションができておりました。 これからトールキン世界に挑戦する方の 参考になれば幸いです。

シビラ名鑑(春夏)

  • サマーサン&ムーン
    厳選したシビラアイテムのみによる春夏コーディネイト集です。

シビラ・ヴィンテージ

  • 92-3年頃イエローカットソー&マキシスカート
    1990年代の初期のシビラ作品や限定商品、希少アイテムなど

シビラ ドレスコレクション

  • 元祖マジックドレス
    私の20年以上のシビラコレクションから厳選したドレス集です

シビラ名鑑(秋冬)

  • ふわ軽モードカジュアル
    私のシビラコレクションから厳選した秋冬のベストコーディネイト集です。季節の進行と共に更新していきます。

シビラ・コートの館

  • '14年菱形モチーフダウンコート
    冬のコーディネイトはコートから! それぞれの物語(ストーリー)を持った私のシビラ・コートコレクションです。

« なんだかんだで今日初乗り | トップページ | 発熱と一回転と結婚記念日 »

2010年1月11日 (月)

くるくる回る蓮の花

私は子供の頃、両親よりも同居していた母方の祖父母からの愛情を
多く感じていたように思う。一緒に過ごした時間も祖父母との方が
多いのではないだろうか。しかし祖父は私が小学校の高学年の頃に
脳卒中で倒れて以来寝たきりになってしまい、ろくな孝行もできず
じまいで私が中学1年の頃に亡くなってしまった。
それでもいつも守ってくれているような気がしていた。夢に出て
くることも多々あった。しかし昨晩の夢は中でも印象的だった。

おじいちゃんが眠っている。目を閉じて横たわっている。すると
パッとその目が開く。一瞬ぎょっとしてちょっと怖いと思うのだが
よく見るとおじいちゃんの胸元で何かがポワッと光っている。
近づいてみると、小さな蓮の花がくるくる回っている。その周囲を
青白い、薄い青紫のような炎に包まれており、その美しさは到底
この世のものではない、霊妙な輝きに満ちていた。

私はただもう両掌を合わせながら「おじいちゃん、ありがとう。
おじいちゃん、ありがとう。」と繰り返し言うばかりで、そのうち
涙があふれてきて、実際に泣いて目が覚めたのだった。

なんだったんだろう。とにかく、深く大きな愛と、ありがたさ、
そしてひたすら感謝の念、それだけが圧倒的に魂に刻まれたような
感覚が残っている。あと、「ありがとう」としか言えない自分の
幼さというか無力さというか、何か大きな圧倒的なものに遭遇した
自分の存在の小ささを思い知らされた感もある。

それにしても、あの蓮の花は美しかった。

.

.

.

.

« なんだかんだで今日初乗り | トップページ | 発熱と一回転と結婚記念日 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217288/32948503

この記事へのトラックバック一覧です: くるくる回る蓮の花:

« なんだかんだで今日初乗り | トップページ | 発熱と一回転と結婚記念日 »