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2010年1月

2010年1月29日 (金)

馬も夢を見る?

昨日の夜にナザベルの容態が悪化して、疝痛による痛みが酷くなり
3年前に瀕死の状態になったこともあるので、至急、獣医さんによる
浣腸や針治療などが施されることになった。電話をもらってから
もう何も手につかずどうしても暗い気持ちになり、旦那さんと
モンモンとしていたが、夜11時過ぎに少し状態が良くなって、
引き馬をしてじゃれたりしているということで、少しホッとして
なんとか寝付けた。朝ドキドキしていたが「体温も平熱で疝痛も
おさまり安定した状態」という一報が入って、だいぶ気持ちが
落ち着いた。

どうしても3年前のあの死の淵をさまよった悪夢の3日間が頭を
よぎる。昨日まで元気だったのに疝痛であっという間に危篤状態、
翌日に死んでしまうということだってある。馬は本当に繊細だ。

午後、クラブへ様子を見に行くとナザベルはちょうど寝たところで
昨晩夜遅くに何度か引き馬をしたので疲れてるんでしょう、という
ことで起こさないようにちょっと遠くから覗いて、起きたらまず
水分を摂らせてください、ということで濃い目のホットポカリを
ちょっとずつ飲ませた。もっとゴクゴク飲んでくれるといいのだが
やはりまだ具合がすぐれないのか、いつもより飲みっぷりが悪い。
でも顔の表情はわりと元気だ。体温も平熱をキープ。今夜このまま
熱が上がらず、腸の動きが元に戻ればだいぶ安心できるんだけど。

まあゆっくりでいいよ。とにかく回復してくれれば。
あー でもちょっと安心した。

付きっきりで看病してくれた担当のミカさんによると、
昨晩の引き馬の後、やはり疲れたのか横になって眠ったのだが、
そのうち薄目開けて耳がピクピクッと動いたり、ちょっと足を
動かしたりしてて、もしかして走ってる夢を見てるのかな?
という感じだったそうだ。
そうだねきっと。

ところで今日も代馬でチャースくんに乗った。以前何度かやはり
代馬で乗ったことがあったのだが、今回は「あら?こんなに
のんびりしてる子だったっけ?」って感じで、軽速足は反動が
ちょっとあって一歩一歩しっかり脚と腹筋使って推進させないと
ちゃんと動かない。ああこりゃ大変だ。でも口は重くないので
手綱というか手の力はほとんど使わない。それは楽だったけど。
そういえば足が長いので騎乗の時にちょっと大変だった。
(ナザベルは背は高くないので乗りやすい)
スタッフさんに「よく動かしてますね~。なかなかそこまで
動かせませんよその子は~。いい動きです^^」と褒められつつ、
やっぱナザベルで鍛えられたおかげだよなー。

で、例によって軽速足はわりとすぐコツというか、その子のツボを
つかめるんだが、やっぱ駈足は70%くらいの感じ。もっとお腹を
動かして推進してあげればいいんだけど、どうも馬の動きにピタッ
と合わせきれない。一応それなりには乗れるんだけど、軽速足の
時のような「いい動き」までは持っていけないんだよなー。
まだまだ。

でも今日は問題の右手前で左に体重が落ちずに右鐙をちゃんと
踏めた!って軽速足に限っての話だけど。駈足の時もリコちゃんの
時よりは右が踏めた。鐙はずれなかったし^^; あの右の感覚を
忘れないように。

そういえば水曜に自転車一回転した時の左手だけど、肘のほうは
もうほとんど痛くないんだけど、左手の小指の付け根が痛くて
曲がらない。ちょっと腫れてるみたいな。突き指みたいな感じ?
でも小指って手綱持つ時もあんまし使わないからまあいいや。
こちらもナザベルと同じくゆっくり治ってくれれば良し。

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2010年1月27日 (水)

発熱と一回転と結婚記念日

ずっと好調をキープしていたナザベルだったが、ここのところの
寒暖の差の激しさに遂に熱を出してダウンしてしまった。
ナザベルの平熱はだいたい37.7度くらいなのだが(騎乗前にいつも
検温している)、日曜の夜から39度を超える高熱。たまたま来て
いた獣医さんにも診察してもらい、他に症状がない(鼻水など)
ことから単なる発熱ということで、解熱剤や補液をしたところ、
翌日の朝には熱も下がって普通に食欲もあって元気になったのだが
また夕方から39度を超える発熱。それが3日続いており、ちょっと
心配になってきた。今日は様子を見に行きつつ、代車ならぬ代馬に
乗るということで、乗馬クラブへ。途中で自転車の前カゴに入って
いるリュックのヒモがひらひらして危なっかしいので、それを
しまおうと走りながらいじっていたら、歩道の真ん中に立っている
ポールが正面に!ブレーキの握りが甘かったのと、坂道の下り坂
だったので、見事に正面衝突。ガチャーン!!! と、これまた見事に
体全体が空中に放り出され「うわ。これじゃまるで落馬じゃん!」
とか思ってるうちに、くるっと回ってなぜかスタッと立ち上がり、
あまりのことに自分で大笑い。すぐ後ろを走っていた旦那さんも
「まるでアクション映画のスタントマンみたい。」とビックリ。
なんだろう、落馬で鍛えられてしまったのか?自分でもなんで
こんな身軽?と不思議でしょうがなかった。

とはいえ左腕が痛かったので、どうしようかちょっと迷ったけど
まあそんなに大したことないし他は痛くないので、そのまま再度
自転車に乗ってクラブへ。ああ、なんだか今日はダメだな。朝も
手が滑って飲み物を思いっきり冷蔵庫やら壁やら床にドバ~っと
ぶちまけてしまったし。やっぱナザベルのことで動揺してるのか
自分が思っているより手に力が入ってないみたいな感じで...
う~ん、いかんなあ。

さてクラブへ着くとナザベルは思ったより元気そうではあるが、
首の注射の跡が痛々しく、やはり顔つきが病人(馬)ぽくて、
じゃれてくる勢いもいまいちだ。しかもずっと運動していないので
さすがに今日はボロの出が悪く、ちょっと疝痛も心配になってきた。
いやーこれは困った。とにかく熱が下がらないことには引き馬等の
運動もできない。運動できないと腸の動きが鈍くなるので疝痛の
危険が高まる。という悪循環。いやですよー疝痛は。もういやよ。
とりあえずなるべく水分を摂らせるということで、ホットポカリを
与えたり。いつもより濃い目の味だったので喜んで飲み、その後に
少しボロが出たのでちょっと一安心。帰りがけに熱を測ったら
37.9度だったので、まあ昨日よりはいいのかな...。これで今夜
39度を超えなければいいんだけど。

ところで今日はリコちゃんという女の子に乗った。以前オーナー
さんが付いていた子で、ブルトンという馬車を引くような重種と
アラブ(有名な軽種)のミックスなので中間種になるのかな?
でもナザベルより足が太くて(胴体も;)、見た感じはすごく
迫力がありそうな走りを想像していたのだが、乗ったらわりと
軽快で、とても落ち着いていていい子だった。今日は空いていて
3人(+3頭)だけで、「斜めに手前を変え」とか輪乗りとか
「輪乗りを変え」とか初歩の図形運動を長めに部班で。しかし
駈足が自分としてはイマイチで、どうもリコちゃんのいいところの
ツボが掴みきれないうちに終わってしまった感じで残念...。
軽速足はコツをすぐ掴めたんだけど、駈足となるとまだダメ。
相変わらず体重が左に落ち気味になっちゃうし。馬が代わっても
同じってことは自分のクセが相当ヒドイってことだ。しかも途中で
鐙はずれるし。ヘコい~~~;
なんか変なところに力が入ってしまってるんだな。リコちゃんの
駈足の動きにピッタリはまればもっと人馬共に楽チンなんだろう。
キンちゃんやチャースくんの時も駈足は2回目からなんとなく
それぞれのツボがわかっていい感じで乗れるようになったしなあ。
でも楽しかったけどネ。今度リコちゃんにまた乗ることがあったら
もっと上手く乗れると思う。

たまに違う子に乗るといろいろ発見があるもので、これはこれで
勉強にもなる。でもやっぱりどうしてもナザベルと比べちゃうな。
やっぱりナザベルの駈足って、本当にダイナミックで気持ち良いん
だよな~。もうダントツだよ~。
あーーー ナザベル早く元気になって~!!!

...帰宅したらやっぱ左腕左手が痛い。左肘から左手薬指にかけて。
でも他は全然大丈夫。あの衝撃をすべて左手で吸収したのか...

ところで、晩ご飯前に急に旦那さんと「そういえば、今日って
結婚記念日じゃないの?」と思い出した。まったくナザベルの事で
すっかり忘れてたよ。10周年記念だったんだけどねえ。まあ毎日
記念日みたいなもんだからいいよね、と2人でオリジナル薬膳鍋を
堪能しつつ、ナザベルの早期回復を願うのであった。

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2010年1月11日 (月)

くるくる回る蓮の花

私は子供の頃、両親よりも同居していた母方の祖父母からの愛情を
多く感じていたように思う。一緒に過ごした時間も祖父母との方が
多いのではないだろうか。しかし祖父は私が小学校の高学年の頃に
脳卒中で倒れて以来寝たきりになってしまい、ろくな孝行もできず
じまいで私が中学1年の頃に亡くなってしまった。
それでもいつも守ってくれているような気がしていた。夢に出て
くることも多々あった。しかし昨晩の夢は中でも印象的だった。

おじいちゃんが眠っている。目を閉じて横たわっている。すると
パッとその目が開く。一瞬ぎょっとしてちょっと怖いと思うのだが
よく見るとおじいちゃんの胸元で何かがポワッと光っている。
近づいてみると、小さな蓮の花がくるくる回っている。その周囲を
青白い、薄い青紫のような炎に包まれており、その美しさは到底
この世のものではない、霊妙な輝きに満ちていた。

私はただもう両掌を合わせながら「おじいちゃん、ありがとう。
おじいちゃん、ありがとう。」と繰り返し言うばかりで、そのうち
涙があふれてきて、実際に泣いて目が覚めたのだった。

なんだったんだろう。とにかく、深く大きな愛と、ありがたさ、
そしてひたすら感謝の念、それだけが圧倒的に魂に刻まれたような
感覚が残っている。あと、「ありがとう」としか言えない自分の
幼さというか無力さというか、何か大きな圧倒的なものに遭遇した
自分の存在の小ささを思い知らされた感もある。

それにしても、あの蓮の花は美しかった。

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2010年1月 6日 (水)

なんだかんだで今日初乗り

あーどうしてか12月は20日を過ぎると時間経過が加速する。毎年
わかっていてもやはり年末はバタバタしてしまう。まあそれが
なんだか楽しいのではあるが。去年から大掃除を5日間くらいに
分けて部分的に進めるようにして大正解。ここに引越してきて
3回目の年越しであるが、冷蔵庫の裏はかなりのホラー映画だった。

毎年実家(と言っても母だけになってしまった)に頼りっぱなしの
おせち料理であるが、今年は鶏肉のごぼう人参巻きで参戦。自分と
しては濃い目の味付けだけど、まあお正月料理ってばこんなもの、
とかなり良い出来で、今度は母が引退宣言した栗きんとんに今年の
年末に挑戦することになった。去年に続き、2日に秩父神社に初詣。
冷蔵庫はクリスマスから断続的に勃発していた実家から持ち帰りの
食材(要は残り物)とおせちパニックにより普段の食生活は崩壊、
正月3が日のおせち総攻撃によってウエストのくびれは消滅し、
お腹周りは壊滅的な打撃を受け、腹タブラから腹大太鼓に膨張後、
ぽんぽん大魔王によって制圧された。

まあしょうがないよ年末年始は。子供の頃からお正月は朝から晩
までずっとおせちを食べ続けるものと思っていた。っていうか
そういう習慣だった。親戚が皆集まってずっと食べ続けるのだ。
そういう習慣はなかった旦那さんは驚いていたが、今ではすっかり
こちらのペースにはまってしまった。しかし問題はここからだ。
これをどう修正していくか。そりゃもう、乗馬ですよ。

年明けの乗馬は緊張する。年末年始は不思議と馬のテンションも
高くなって皆元気いっぱいに走り回る。下乗りの馬場は大騒ぎ。
ナザベルは3歳の頃に3日の初乗りの下乗りの時に人馬転して
おでこ擦りむいたりして大変だった。なので最近は年明けしてから
ちょっと落ち着いた頃を見計らって初乗りをするようにしている。
今年は元旦に放牧で、4日も放牧だったのでまあ大丈夫でしょう、
などと担当のミカさんが言ってくれたものの、いざ下乗りを始め
たら、えらい元気で頭ブンブン振って飛ぶわ跳ねるはものすごい
張り切りよう。乗り納めが27日だったので10日くらいぶりだった
ので、こちらも緊張していたが、いやー参ったなこりゃ。
しかしそこはもうすぐ8歳になるだけあって、意外におさまるのが
早かった。乗り代わって年末に引き続き大混雑の馬場であったが、
落ち着いていつつ良い動きで、集中力もあって暴走の気配なし!
時々輪乗りで馬を丸めるように努力しつつ、自分の体の重さとお腹
まわりのぽんぽん大魔王の存在感、筋力の低下を実感...。

そして駈足は3頭で!駈足で前の馬との距離がこんなだと、以前は
加速してしまい大変だったが、非常に落ち着いていて良いペースで
かつトモの入ったきちんとした駈足。もちろん発進も両手前とも
一発OK!左手前の時の体の傾きも修正され、なんと気持ち良い
駈足だこと。その後の速足もなんだかうまくいってしまった。
年末から駈足はだいぶいいんだけど、速足が課題だな~と思って
いたのだが、初乗りで褒められてしまうとは!速足ってどうしたら
いいか全くわからなかったのだが、今日はまずぽんぽん大魔王を
やっつけようと意識してお腹を動かしていたのが良かったのかな。

帰宅してお風呂でとろけ、至福の夕食とにごり酒。これが冬乗馬の
醍醐味だよな~。と、夕食前に体重を量ると-1kgで、ぽんぽん魔王
からぽんぽんちゃんくらいに撤退していた。

まあまずは良い初乗りに感謝!
今年の課題は速足。そして、跳ねても落馬しない!
ナザベルも怪我病気なく健康でありますように。

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