フォト

ギャラリー

  • Ring of life
    詩:宝達奈巳 photo:石川高

音の軌跡

  • 16 years later
    宝達奈巳ディスコグラフィー CDのご注文はコチラ↓からどうぞ! http://radiant6393.cart.fc2.com/

トールキン コレクション

  • SAURON DEFEATED
    映画「ロードオブザリング」をきっかけに 原作に挑戦してトールキン世界にすっかりハマッた私ですが 気づいたら結構なトールキンコレクションができておりました。 これからトールキン世界に挑戦する方の 参考になれば幸いです。

シビラ名鑑(春夏)

  • サマーサン&ムーン
    厳選したシビラアイテムのみによる春夏コーディネイト集です。

シビラ・ヴィンテージ

  • 92-3年頃イエローカットソー&マキシスカート
    1990年代の初期のシビラ作品や限定商品、希少アイテムなど

シビラ ドレスコレクション

  • 元祖マジックドレス
    私の20年以上のシビラコレクションから厳選したドレス集です

シビラ名鑑(秋冬)

  • ふわ軽モードカジュアル
    私のシビラコレクションから厳選した秋冬のベストコーディネイト集です。季節の進行と共に更新していきます。

シビラ・コートの館

  • '14年菱形モチーフダウンコート
    冬のコーディネイトはコートから! それぞれの物語(ストーリー)を持った私のシビラ・コートコレクションです。

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月14日 (月)

シビラ コート物語

紅葉が終わって葉がすっかり落ちた木々はいかにも寒々しく、
空気の冷たさや北風にいよいよ本格的な冬の到来を実感。
さあ、コートの出番!
シビラのコートには物語があります。というか、コートが語る
ストーリーを持っている。それだけ独創的で存在感のある一着と
して仕上がっている...。冬のコーディネイトはコートから決める
ことも少なくありません。シーンと気分で「今日はこのコート!」
と決めるのがまず先。私のお気に入りシビラコートからいくつか
紹介したいと思います。

■05年受注会ボルドーコート

090711_258.

.

.

.

.

.


.

.

ちょっと赤茶色っぽくなってしまいましたが、実物は上物のワイン
のようなボルドー色で、少しモコモコした感触の、とても軽くて
暖かい実用的なコートです。さすがに受注会アイテムだけあって、
ひだの入った凝った襟や、微妙に絞られたウエストラインとフレア
シルエット、裾の丸いカッティング等、全体に中世ヨーロッパ的な
雰囲気が個性的な存在感を発揮しています。
袖のファーは付いていなかったのですが、持っていたコートから
取り外し可能だったので、こちらに付けてしまいました。さらに
襟の部分のファーも簡単に装着できるので、普段このコートを
着用するときはセットで使っています。ものすごく暖かいです!

■06年パープル系ハーフコート

061120_004b .

.

.

.

.

.

.

ボルドーも好きなのですが、こういう渋い紫系も好きなんです。
実物はもう少し明るく上品で、一目見て「この色、待ってました」
と飛びつきました。しかもこの上品なAラインのシルエット、
少しだけ広がった微妙なベルスリーブ、合わせ襟気味のスタンド
カラー、そして高めの位置のダブル配列のボタン。これがパンツと
相性が抜群で、パッと見はシンプルなのに、アンゴラとウールの
手触りの良い素材感もあり、着用すると独特で、ちょっと貴族的な
雰囲気が漂います。

コーディネイト例 「ノーブルトラッド」

■06年パープル系ロングコート

061120_013b .

.

.

.

.

.

.

.

.

上記と同じ色と素材のロングコートで、さんざん悩んだ末に、結局
一緒に購入しました。この年はコートの当たり年(?)で、受注会
のコートを含めて3着も買ってしまって大変でした;でもこの色も
型もこの年以来出ていないので、やはりどちらも買っておいて
良かった!と後悔はしてません^^;
061120_010 .

.

.

.

.

.

.

.

.

こちらは大きくたっぷりしたスタンドカラーと、センターではなく
やや左のボタン位置、袖の7分あたりで微妙にバルーンになって
いる特徴的な袖、全体の優美かつクールでちょっとミリタリーな
雰囲気のシルエット等々、ハーフコートとはまた全然違った魅力に
あふれています。

■06年受注会アンゴラショートコート

090711_277 .

.

.

.

.

.

今でこそ、こういうAラインのスタンドカラーでベルスリーブ
というちょっとレトロな感じのショートコートやジャケットが
巷でもよく見かけるようになりましたが、シビラはいち早く
しかも独特なので、流行はあまり関係ありません。
袖のボリュームはこの素材とシビラ独自の裁断とデザイン力で、
スタンドカラーのカーブやウエストの位置、着丈の長さと
フレア具合など、すべてが絶妙のバランスで仕上げられています。
大柄のタータンチェックも、普通なら敬遠する私でしたが、
黒いチェック部分がアンゴラ素材で少し立体的にふわっとしていて、
それが独特のパターンを形成しており、高級感があります。
とても軽くて手触りも着心地も良くて暖かいです。
意外にもジーンズなどと合わせてカジュアルにも着こなせます。

コーディネイト例 「レトロモダン」

■08年受注会アルパカショートコート
この大胆で贅沢なボリュームたっぷりのベルスリーブ!

090711_252 .

.

.

.

.

そしてバストから下の大きなダーツというかプリーツとフレア、
全体がまるでボレロかマントのような思い切ったデザインは、
まさに受注会ならでわの商品です。090711_256

.

.

.

.

.

.

090711_260 .

.

.

.

.

.

.

見えないボタンまでとても凝っています。

そしてこのお色ですが、最初は「え~ピンク?」と思ったのですが
同じ受注会のスカートと合わせたら相性バッチリで、
自分ではピンクなんて絶対無理と思っていたのですが、
このアルパカ素材のせいもあり、意外にも気に入ってしまいました。

コーディネイト例 ロマンティックアンティーク

■07年頃スプリングコート

090711_247 .

.

.

.

.

.

.

.

.

こちらはライナー付きのスプリングコートで、春先だけでなく、
12月の小春日和にも活躍します。少しグレーがかったベージュと
白の中間のような上品なお色で、ドレスのようにたっぷりとした
フレアが贅沢です。襟の形も特徴的ですが、袖もゆったりした
バルーンシルエットになっています。

090711_251 .

.

.

.

.

.

.

着用すると見えないのですが、ボタンも凝っています。

11月に紹介した今年の受注会ダウンコート「雪の女王」とツイード
コートワンピ
はこれから着るのが楽しみです。
.

.

.

.

.

2009年12月 3日 (木)

最強ダイエット

こうして日記など振り返ると10月はナザベル絶好調で毎回進歩いや
進化して、自分もだいぶ上手くなった気になっていた。
でも11月に入ってすぐ私が体調を崩したせいもあり、ナザベルの
コンスタントな運動量にも影響が出て、それまで週に2、3回の
ペースでたっぷり運動していたのが、私がずっと行かなかったので
同じ週2、3回でも担当さんが騎乗運動するだけでは足りないのか
11月2週目に私がかろうじて乗馬に復帰したら、それまでの運動量
の足りなさもあり、もう力有り余って元気元気、元気すぎて以前の
暴走モードに戻ってしまうかと思うほど。
でもやはり成長しているようで、以前だったら途中で担当さんに
乗り代わってもらわないと危険だったのが、最近は私が乗ったまま
途中で速足や並足を入れて気分転換して、なんとか気を落ち着ける
ことができるようになってきた。

しかし先日久しぶりに旦那さんと揃って乗馬に行ける機会があり、
そしたらもうナザベル大喜びの大張りきりで、下乗りのときに
ブンブン走るわジンガロみたいに曲芸的に跳ねるわ、挙句の果てに
なんと立ち上がったのだ!ヨーロッパの彫像みたいに、両前足を
宙に浮かせて後ろ足だけで全身を支えて。しかも2回も。
これには私たちはもちろん、見ていた会員さんたちもビックリで
「あれに乗るんですか...」的に苦笑されてしまった。
でもそのうちわりとすぐ勢いはおさまって、旦那さんが乗る頃には
いい子だけど、やっぱり元気で駈足はかなりスピードがあった。

それからは「ナザベル元気なので皆よりちょっと先に下乗り運動
したいので、いつもより少し早めに来てください。」と言われ、
下乗りも入念になった。それもあってか、10月の頃のような良い
バランスは薄れて、動きのキレは良いままだけど、どうも駈足の
苦手な左手前が以前ほどうまくいかない。変に内側に倒れてきて
外に膨らみすぎてしまう。あ~~克服したと思ったのに!とか
ちょっと凹んでいたら、一昨日はクラブオーナーによるスペシャル
個人レッスンになってしまった。
1年に何回かあるんだよね。H氏によるシゴキ的なレッスン...。

下乗り中からナザベルはそんなにぶっちぎりでもなく、わりと
普通にいい子だったのがまだ良かった。でも早く下乗りが終わって
しまったので、他の会員さんたちが乗る馬の下乗りをスタッフさん
たちが総出でやってる中、私だけ乗り始めるタイミングになって
しまい、そこへ運悪く(?)H氏が...(笑)。軽速足はまあ特に
問題なく何周かずつこなして、例によって早めに駈足の号令。
まず右手前で何周かして、「はい、歩度をつめ...」ときたので、
軽速足に落とすのかと思いきや、「輪乗り!」の号令。しまった!
でた~ 駈足の輪乗り。駈足のまま小さめの円を描く運動、これが
難しいのだ。相当頑張って馬を推進させないと、軽速足に落ちて
しまう。ナザベルは柔らかいので輪乗り自体はわりと得意な方だが
なにしろ馬体が長いので駈足の場合は特に脚で一歩ずつしっかり
推進させる必要がある。以前だったら、駈足を維持するだけで
精一杯だったのが、まあ輪乗りとか一応できるようになったので
こういうシゴキになったと思うのだが、この歩度をつめた輪乗りと
歩度を伸ばした駈足(これはかなり気持ちよい!)の繰り返しを
各手前それぞれ何回も繰り返す、軍隊のシゴキのようであった。
特に苦手の左手前。これはもういつものようなハミとか手の位置
とかそういう細かいことは気にしてる余裕がなく、とにかく駈足を
維持したまま歩度の変化と輪乗りとの切り替えを乗り切る、という
それしかできなかった。もうかなり強引に手綱を引っ張ってしまい
ナザベルのバランスとかメチャクチャなんだけど、とにかく駈足
維持したまま無理やりにでも輪乗りにもっていったり。なにしろ
椅子取りゲームのようにいつ「輪乗り」や「歩度を伸ばして駈足」
とかの号令がかかるかわからないし、号令後すぐにその通りの
動きにならないと怒鳴られる(笑)し、またやり直しになって
しまうので、私もナザベルもとにかく必死。途中で下乗り中の一頭
が暴走しだしたので、ナザベルがつられないか心配だったが、
ナザベルもそれどころじゃないって感じで、すごく集中していて、
全然つられなかった。こういうところも成長したなーと感じる。

もう何周やったかわからない。ナザベルも疲れてきた。まだー?
もう無理~ と思ってしばらくしてやっと軽速足の号令。そのまま
また輪乗り。それから並足、停止、また並足の一連の動作をより
スムーズにという練習をやって、やっとやっと終了。と思いきや、
「うーん、頑張ったねえ。後は皆と少し軽速足を何周かやって
終わりましょう。」だって。もういいよ~ と思いながら、並足を
しているとちょうど皆さんも最初の並足が始まって、「いやー
すごかったですねー。お疲れ様ー。」などと皆に声をかけられ、
こっちは苦笑するしかないって感じで、H氏はその後すぐ帰って
しまった!ええー?!障害レッスン見ないの? 皆「今日はH氏は
ナザベルのレッスンで満足しちゃったのねきっと。」と笑って
いたけど、こっちはおかげでヘロヘロっすよ~。

しかもすごい筋肉痛になってるし。まああんだけの運動したら
そりゃなるわな。そして気づけばあれだけサウナだダイエットだ
なんだって一生懸命になってたのに頑固にへっこまなかったあの
忌々しきお腹が、乗馬に復帰して2週間くらいで特に食事制限も
なくむしろダイエット中より全然食べてるしおやつもデザートも
食べてるっていうのに、不思議とスッキリしているのですよ。
やっぱり私にとっては最強ダイエットだわ。騎乗運動はもちろん、
馬の手入れもかなりの運動になっている。特にこの季節は、馬の
汗を早く拭かないと、体が冷えてお腹痛くなったり風邪ひいたり
いろいろ良くないので、下馬後の手入れが忙しくて大変。汗を
かいた部分を水拭きした後、乾いたタオルで念入りにマッサージ
しながら拭くのだが、何しろ体が大きいし背が高いので大変。
特に首から背中にかけては腕がかなり疲れる。これを二の腕を
意識し、さらに腹筋を使うようにやると、かなりシェイプアップ
に効果的なのが判明。ナザベルもかゆいのが解消されるようで
気持ち良さそうにしているので一石二鳥だ。

というわけで、当面は左手前の駈足のバランスが課題。
あと、手入れ運動ダイエットのさらなる開拓。

.

.

.

.

.

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »