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2009年9月

2009年9月26日 (土)

注射こわい

午前中、チェルシーを年に一度の予防接種に連れて行く。
2年前に親戚の叔母さんからチェルシーを引き取った時に、同時に
もらったキャリーバッグを出すと、以前は面白がってすぐに中に
入っていったのだが、さすがに何か察知したのか、匂いをかぐだけで
中に入ろうとしない。時間が無いので無理やり押し込んで持ち上げる
と...お、重い!うわ、こりゃ今度どこかに預けなきゃいけない時は
運ぶの大変だわ...。さて、自転車でかかりつけの動物病院へ。

思えば2年前の夏、猫好きの叔母さんから「可愛い黒猫いらない?」
と電話がかかってきて、旦那さんと迷った挙句、結局引き取ることに
したのだが、生後2ヶ月くらいの迷い猫か捨て猫だったので、目鼻が
ぐじゅぐじゅ、声はかすれてほとんど出なくて、こりゃ早く病院に
連れて行ってチェックしてもらったほうが良いのでは?と、その頃
世の中はお盆休み真っ最中で、唯一自転車で行ける範囲でやって
いたのが今の病院。結局早くに親から離された子猫に特有の症状
ということでその後3回ほど通って完治し、それからは年に一度の
予防接種しかお世話になっていないという非常に良好な健康状態。

病院に着くと心臓の調子が良くないチワワくんが診察を終えたところ
だった。家族全員で連れて来ていて、家族の愛情が感じられた。
さてチェルシーはずっと静かに固まっていて、診察台の上に出したら
もうガチガチ。注射の時は「シャーッ!」と威嚇したが、基本的に
泣いたりせず、ひたすら固まっていた。気になる体重は3.8kgで、
肥満ではなかった!でもちょっと小太り傾向らしい。まあ避妊手術
したコはこんなもんですよ、と先生。小太りくらいが一番長生きする
とのこと。舌の色もいいし、毛艶もいいし、問題ないですねー、と。
じゃあ今の感じをキープします!と一安心。
診察を終えると、次の患者さんが。タオルに包まれたイグアナだ!
かわいい~。(私は爬虫類わりと好き。基本的に動物は皆好き)

ああもうあのキャリーバッグ出したら今度は逃げるだろうな...。

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2009年9月23日 (水)

物語の黄金率

ゆっくりゆっくり進行中の自主短編アニメ企画、原作・監督・映像関係
全部担当のK氏が多忙の中、やっと絵コンテ状態ながらラストまでの
映像を送ってきた。冒頭の30秒くらいはCGなども含む完成イメージに
近い仕上がりで、「おお!」とかなり期待が膨らむオープニングなの
だが、その後はスケッチ的な絵コンテによる紙芝居状態が続き、
基本的に台詞無しなので、ほとんどストーリーなど意味不明であるが
ともかくインパクトは凄い。 あのラフな絵コンテ状態なのに、やたら
印象に残る。 しかも後からじわじわと強力に。
見終わってからあの強烈な世界に囚われてしまっている事に気づく。
(ちゃんと完成したらどーなってしまうことか...!)
彼独特の世界観が確立されている証拠だ。

彼なりのイメージの音楽と効果音もついているのだが、そのメイン
テーマとなっているのが、なんと私の「Ring of life」なのだ。
私としては「なんでこの曲がここに?!」というシーンで随所に使われて
おり、エンディングでは最初から最後までベタで使われている。
彼としては「16 years later」にかなり影響を受けて、特に「Ring of
life」によってこれまで眠っていた自分の何かが目覚めたので、ぜひ
この曲を全面的に使いたいという。

しかし私としては、この段階では今回の物語の全体像がまだ全然
つかめていなくて、曲もしっくり合うとは思えなかったので、まずは
物語のストーリーを明確にして、全体像をきちんと把握し、脚本・構成
を整理してからトータルで音楽を考えようと主張。

まあトールキンしかりだけど、今までシェークスピアを始め、日本の
古典や現代の安いCSドラマまでいろいろ音楽監督をやってきたし、
また作詞作曲編曲から、ライブ時に舞台構成もやってきたので、
最初から役割が決まっているお仕事とは勝手が違う自主制作のツボ
が自然と身についてしまったようだ。

それでよくよく聞いてみると、本人もストーリーをよくわかってない
ようで、どうやら要するに私の曲をガイドとして何か自分の中にあった
ある世界から引き出した断片を並べてみた、という状況らしい。

フレーズとかメロディーの一部だけでてきたんだけど、曲を作るまで
には至っていない、という状況に似ている。

この状況で「ここはこういう音楽をつけたい」とか「このシーンは
こうしたい」とかあれこれ言ってても、基礎工事ができてない高層
建築みたいになるだけで、後でつじつまが合わなかったり、
映像的価値だけすなわちすぐ飽きてしまうものになったり、偏った、
あるいは完成度の高くない作品にしかならない。
しかも相当の労力を費やして。

だから、その断片的な要素から全体像をきちんと把握して、提示する
ことこそある意味「創作」にあたるかもしれない。
部分は全体をあらわすから、完成形もきっとある。
ただ、正しい順番で組み立てないと作品として成立しないし、
ただの断片の寄せ集めで終わってしまう。
作りかけのパズルみたいに。
それをいかに作品としてまとめあげるか、そこがプロの仕事だと思う。

私も曲や詩を作り始めた頃よく苦労してた。
サビや出だしのワンフレーズだけすごくいいのができて、
そこから全部作っていくにあたって、この曲は何が言いたいのか、
何をテーマにした曲なのか、「曲に尋ねる」ようにしていた。
このサビが生かされるAメロはどんな出だし?Bメロはどんな展開?
曲全体はどんな流れでどんな印象で雰囲気?
そうすると曲が答えてくれるかのように、Aメロがふと浮かんできたり
曲の構成も急に思いついたりして、全体像を把握し、組み立てること
ができた。

そこで、まずもらった映像の「ここならなんとなくイメージがわかる」
というシーンに思い当たる音楽を自分なりにあてていき、どうも
しっくりこないシーンや、K氏解説のストーリーのつじつまが合わない
部分などを先述のように「どう登場させたらこのキャラは効果的?」
とか「物語のピークはどこ?」等、この物語の全体像と「コンタクト」
していかにそれを具現化したらいいかを尋ねた結果、ご神託のように
物語自体が答えてくれる感じ(このやりとり「物語あるいは作品との
対話」はこれまでの作曲や作詩の作業で 徐々に身についていって、
今では集中すればだいぶすんなりできるようになった。こんなふうに
役立つとは... )で、不思議といろいろな問題点が解決されていった。
それを私なりの解釈としてK氏と話していくうちに、自然とストーリー
ができていったのだ。

そしてまた重要なのは、世界観の確立されたもの、背景のしっかり
したものは断片であっても全体を示す力がそれ自体に宿っている
ということ。
K氏が私の曲をガイドとして絵コンテの断片であってもそれを実際に
作り出しだこと自体に意味があり、その断片に全体を示す力が
宿っていたからこそ私もその全体の物語と対話でき、ストーリーを
導き出すことができたと言えよう。

これから作品として完成度を上げる過程で割愛する部分(音楽含め)
も出てくるが、これは曲や詩を作るときにも同様で、
その割愛した部分も最終的には重要なエキスとして作品に吸収
昇華され生かされる。

昨日ついに一番ネックとなっていたラストが見えた。それは冒頭の
シーンともつながりがあって、さらにK氏の押す「Ring of life」にも
しっくりくるようなエンディングになった。自分でも意外だったし、
わりと王道な感じだったので、K氏はどう受け取るかな...? と、反応は
まさにそれ!という感じで一発OKだった。そういうことだったんだね。
という感じで。

思えば名作のストーリー自体は皆わりとシンプルで王道だ。
物語にも黄金率があるのだと思う。(起承転結とかいうことじゃなく)
シンプルなストーリーでも、脚本や演出、特殊効果等々でいくらでも
表現のバリエーションと可能性がある。
っていうか、そこが腕の見せ所だし、個性の出るところだし、
プロとアマチュアの分かれ道だと思う。

もちろんストーリーに仕掛けを組み込むのもありだけど、やはり
最初にきちんとした設定なりシンプルなストーリーあっての話だ。

それにしても何をここまで足つっこんでやってるのだろう。とか思う。
なんで私がストーリー整理してんの?(^o^;
でもまあ、自主でなきゃここまでつっこめない。
仕事だと「そりゃおかしいでしょ。こーすりゃいいのに。」って
思っても、関っている人が多すぎて話がややこしくなるだけだし、
音楽監督っていうポジションだからしょせん余計なお世話だし、
波風立てたくないし。 ぐっとこらえてきた。

でも世に残る名作はやっぱり皆かなり入れ込んで作ってると思う。
やはり情熱の問題だよね。創作への。

しかしこりゃあ完成まで相当時間かかるなあ...coldsweats01.

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2009年9月22日 (火)

シビラ名鑑 秋冬編追加

「シビラ名鑑~秋冬ベストコーディネート集」をUPしました。
右メニューからご覧ください。これから季節の進行に合わせて
徐々に更新していきます。

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2009年9月20日 (日)

チェルシーの逆襲

旦那さんが海外公演のために留守にしていて、いつも遊んでくれる
時間(チェルシータイム10:00pm頃)にいつもの遊びができないので
まあチェルシーのうるさいこと。私の遊び方はダイナミックで
スピード性のある「ねずみじゃらし追っかけ」等であるが、旦那さん
は小さなコマを回したり、ボールをゆっくり動かして追わせたりする
地味だけど優しい遊び方。どうせどっちもすぐ飽きるクセに、交互に
遊ばないとチェルシーとしては満足しないようなのだ。
ちょうど急な作業が入ってチェルシーにかまっている時間があまり
なかったというのもあるが、もう私の顔を見ればニャーニャーギャー
ギャーと泣きわめいて、ゴハンもお水もちゃんとあるのに何をそんな
うるさくいうの!と抱きかかえて撫でてやると、一時的にはゴロゴロ
フニャフニャいってなだめられているのだが、ちょっとするとまた
ギャーギャー言い出す。仕方なく「ねずみじゃらし」で遊んでやると
これも最初のうちは夢中になってすごい勢いで走り回るのだが、
すぐに飽きるというか疲れて?またグズりだす。まったく、人間の
赤ちゃんみたいだなあ...まあ赤ちゃんの方が全然大変だろうけど。
そんなんで、こっちもやることがあるので適当に遊びを切り上げて
チェルシーを作業部屋から締め出して、しばらくは泣いていたけど
あきらめたようなので作業をして、やっと一段落してリビングに
戻ってみると......ん?なんか臭い。ああ、ウンチしたのね。と、
チェルシーのおトイレを見るとしてない。え?おかしいな。と、ふと
横をみると、なんとおトイレの外でウンチしてるじゃないか!!!
一応、ケージの中だったものの、なんでわざわざこんな所に!!!
もしや、腹いせ?!
「こら!チェルシー!」とチェルシーを探すと、なんか嫌な顔をして
自分が悪いことをしたというのをわかってるような態度だったので、
やはりわざとやったに違いない。欲求不満のメッセージか?
しかし悪いことは悪いので叱る。こんなのがクセになっちゃ困る。
ドアや壁をガリガリやったりしないのに、こんなことするなんて。
怒られた後、しばらくは黙っていたが、顔を見たら小さな声で
ミャーンと泣いた。寂しくてもウンチはおトイレでしなさいよ。

2009年9月18日 (金)

ジョンソンタウン

私の髪の毛は「太い・硬い・多い」の三重苦+さらに頑固なクセ毛で
常に悩まされてきた。20代前半はストレートパーマで無理矢理ロング
それからスパイラルパーマで毛のボリュームを逆手にとって成功する
も、4年で飽きて次はベリーショート。このへんから毛質の特性を
生かす方向性に切り替え、30代はショートのバリエーションで過ごす
も、飽きて何度かまた伸ばそうと試みるのだが、はねるしウザイし
暑いしとかで何度も断念してまたショート、という繰り返し。この
15年くらいで美容師さんは4人くらい変えてきた。その都度もちろん
気に入った感じにしてくれるそれぞれ感謝している方々だが、自分
自身や美容師さん自身も変化していくわけで、どうも4年くらいが
チェンジの周期らしい。で、今年に入ってから沸々とそんな感じが
増して、遂に今回新しいところへチェンジすることにした。

今までは友人知人に紹介してもらっていたパターンだったが、今回は
それもしっくりこない感じで、要するに「もう都心までわざわざ出て
いってお高い料金払うのもどーなの?そんなに違いがあるかね?」
とか思うようになった。とはいえ近場だとチェーン店系の美容室しか
見当たらず、それはさすがに避けたいし危険なので、かといって
じゃあどこがある?個人経営だと昔からの美容室みたいなところしか
ないんじゃないの?どうかな...と漠然となんとなく探してみること
に...。と、ある時に散歩好きの旦那さんが「ジョンソンタウン」と
いう面白いところを見つけたというので、行ってみると、いわゆる
米軍の跡地で、米軍ハウスをリフォームしたおしゃれなカフェや
雑貨屋さんなどが点在する、不思議な区画になっているのだ。

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観光地っぽい雰囲気もあるが、普通に住居として住んでいる世帯も
あり、なんか日本ぽくなくて、かと言って外国というほどでもない
非常に独特の、新しいライフスタイルな感じで面白い。入間市は
「夫婦道」とかお茶だけでなく、ここももっと宣伝すればいいのに!
なんて思った。いやしかしこんな面白いところをまたご近所に発見
できちゃったので、これでさらに都心に出なくなるなあ。

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その一角に美容室を発見。なかなか雰囲気が良いので、帰宅後
ネットで調べてみると、料金も手頃でご夫婦2人で経営していて、
なんとなく良い感じがしたのでそこでカットをお願いしてみた。

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美容室 en(エン)
外観も店内もセンスの良いインテリアでまとめられていて、個性が
ちりばめられていつつ全体は落ち着いている雰囲気で、外も静かで
緑が多いので、リラックスできて寛げます。対応もとても丁寧で、
だいたいイメージに近い感じで仕上げてもらえました。奥さんの
シャンプー&マッサージがとても上手で気持ち良かった!!!
これだったらわざわざ都心まで行かなくていいわ。トータルで全然
お得だと思う。

そして帰りがけに米粉のパン屋さん「KOIGAKUBO(鯉ヶ窪)」
寄って、米粉パンのナンやパニーニ風、生キャラメルキューブパン
等々これまた個性的で独創的な惣菜パンの数々を購入。
普通のパンは家のすぐ裏のパン屋さん「ベッカライ ツェッペリン」
で全粒粉シリーズを常備しています。ここも人気で遠くから買いに
来るお客さんも多いようです。

というわけで、充実のプチリゾート生活を再認識しちゃったのでした。

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2009年9月15日 (火)

9月のシビラ その2

さて前回の続きです。去年の今頃もそうだったのですが、ロング
カーディガンが大活躍。深いグリーンのバルーン袖のニット素材
だったのですが、かなり重宝しました。それで、今年はもう少し
軽めのニットで黒のベルスリーブみたいな袖の少し広がってる
感じのが欲しいなと思っていました。すると、まさにそんな感じの
理想的な素材(レーヨン+ナイロン+毛)でサラリ軽い感触で
ベルスリーブ!しかも好みの立体的なリブ編みで絶妙にAライン!090711_029_2

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これはもう即決定!という感じでした。これは雑誌掲載されたハイ
ネックでノースリーブのニットワンピとアンサンブルになるロング
カーディガンだったのですが、この単品だけでもかなり重宝しそう。
色こそ黒ではなかったのですが、このグレーは何にでも合うし、
合わせるものによって印象が変わり、かえって黒よりこのグレーで
良かったかもしれません。

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ボタンも凝っています。非常にシビラらしい。シンプルなVネック
ですが、着用したときの全体のシルエットやバランスが絶妙です。
ワンピースにも、パンツにも、スカートにも、チュニックにも、
本当に万能な羽織ものです。素材も今の季節にピッタリなうえ、
真夏の冷房対策にも使えそうです。

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こういうグレー系のグラデーションコーディネイトは私にしては
珍しく、新鮮です。前回紹介したスカートはこのカーデとも相性
抜群です。インナーは05年頃のノースリーブのサマーニットで、
ほんのり水色がかったライトグレーがこのスカートとカーデに
ピッタリ。ああ、とっておいて良かった。

そしてブーツです。去年のブーツがとてもとても履きやすく歩き
やすくて大活躍したのですが、やはり好評だったせいでしょうか、
今年もほぼ同じデザインのブーツが出ました。ただ去年は色が
ベージュ系キャメルと深いブルーでしたが、今年は白と黒の展開
になりました。黒も素敵だったのですが、黒は06年頃に購入した
細身のウエッジソールがあって、これも履きやすくて気に入って
おり、実は白いブーツが欲しいな...なんて思っていたのです。
なぜかというと、春先のまだ寒い頃、暗い色のブーツだとどうも
重くなってしまい、白系のスプリングコートなどと合わせる時に
いつも躊躇するのでした。それになんといっても今年の受注会で
白のダウンコートを注文してあるので、それに敢えて白いブーツ
を合わせてみたいというのと、同じく受注会のツイードのコート
ワンピも白×赤系で、赤いタイツに白いブーツ!なんてちょっと
想像したりしていました。そしたら見事に白いブーツの登場です!

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しかし実際に履いてみると、なんか可愛いすぎない?年齢に合わ
ないんじゃない?とか、どうも恥ずかしい感じがしたのですが、
白系のウールスカートなどの冬のコーディネイトと一緒に試着
してみたら、だんだん慣れてきた?のか、やっぱりいいかも、と
思ってきました。ここで受注会のコートと一緒に合わせて見ること
ができないところが悩みどころです。受注会の商品はだいたい11月
前半に引渡しになるのですが、その頃にはおそらくブーツはもう
品切れになっていると思われるからです。(去年もそうでした)
でもまあ同じシビラだし、このブーツ自体が白といってもそこは
シビラで、ちょっとピンクがかっているというか、これまた絶妙な
色あいで他にはちょっとない白で、デザインも履き心地もかなり
良いし、なんといっても白いブーツが欲しいと思っていたのだし、
やはり買うことにしました。今この年齢だからこそ白いブーツを
可愛いというよりはカッコよく上品に履きこなすことに挑戦なのだ!
それにしてもコートといい、バッグといい、自分がこんなに白系の
アイテムを買うようになるとは思いもしませんでした。

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こちらが去年のブーツです。写真にうまく色が出なくて黒に見えて
しまうのが残念ですが、実物は深い深い不思議なブルーです。少し
アンティークっぽい雰囲気もあります。これも驚くほど何にでも
合うし履き心地の良さもあって、相当ヘビーローテーションで
大活躍しました。

ところで、私は靴のサイズは一応24.5cmですが、形によっては
25cmじゃないときつくて履けないものもあったりして、靴選びは
非常に難しいのですが、このブーツは(去年のもそうでしたが)
表示が24なのになぜだか長さも幅もちょうど良くて大丈夫なのです。
大丈夫どころか歩いても歩いても疲れない、これもシビラマジック
でしょうか?やはり素材も良い皮を使っているからでしょうか、
とても柔らかくて最高の履き心地です。

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これは06年頃のウエッジソールで、こちらは細身です。これも
履き心地が良くて重宝しました。最近は太めのブーツが主流ですが
逆にこういうスレンダーなスタイルも新鮮で、スッキリとした
ラインでシンプルな黒だからこそウエッジソールが引き立って、
さりげない足元のおしゃれを演出してくれます。

来年のブーツはボルドーとか赤とかに期待しちゃおう。

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2009年9月13日 (日)

いざ!9月のシビラへ。

7月後半から秋の新作のDMが送られてくるたびに、お店に見に行き
たい誘惑にかられながらもそこをぐっと我慢し、8月もひたすら
ガマンし続け、いよいよ9月に入ってDMや雑誌掲載やら、気候も
本格的に秋を感じるようになり、さあ今年こそ秋物らしい秋物を
買うぞ!とついにシビラに行ってきました。
毎年ついつい先の季節のアイテムばかり買ってしまい、気がつけば
ウール、ツイード、モヘア、暖かいニットというどちらかというと
冬ものばかり増えてしまい、ちょうど今頃から11月初めにかけての
秋物が全然なくて困っていたのです。だから今年はそのへんを肝に
銘じて、デザインより素材を重視する方向性でのぞみました。

...しかし!お店に行ったらそんなのはどこかへふっ飛んでしまう
ほどの商品展開で、危うくウールのスカートやニットワンピやら
ツイードのスーツ(オンリーアイ:イセタン限定商品)やらを
また性懲りもなく買ってしまうところでした。試着している途中で
ハッと気づき、「いかんいかん!ウールはある、ニットもある!
こういうことじゃなくて!」と素材から選びなおすことに。

そして選んだのがまず今の季節にピッタリの変形袖の軽いニット。

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これはネックレスと共にちょうど欲しいなと思っていた雰囲気で、
エレガントだけど甘すぎずクールでシックな感じで、パンツにも
スカートにも合うし、これだけで今の季節はちょうど良く、もう
少し涼しくなったら中に薄手のタートルを重ね着してもよいし、
実用性もあって重宝しそう。色はベージュやパープルもあって
迷ったけどやはりこのネックレスが栄える黒に決定。

そして悩んだのがスカート。最初はまたパンツを選ぶところだった
けど、またハッと気づいて「パンツはあるって。スカートでしょ。
しかもウールやツイードは持ってるんだからね。もうちょっと軽い
素材のジャストシーズンのやつね!」と思い直し、さんざん試着
した挙句、結局苦手と思っていたティアードのフレアスカートに。

090711_025_4

台形やマーメイド気味のタイトが好きなシルエットなのだけど、
それだとウールとかやはりもうちょっと先の季節の感じになって
しまい(それぞれすごく良かったんだけど)、思いがけず店員さん
に薦められたこのスカートが、試着したら実はそんなにふんわり系
でもなく、わりとスッキリなシルエットで、素材も理想的なサラリ
としたコットンとシルクで今の季節ちょうど良い感じ。ウエスト
から腰の辺りにかけてのタックづかいや、さりげないティアードが
独特のシルエットを造形し、さらにこの絶妙な色合いの横縞模様!

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思えば柄ものスカートって持ってない!!! (昔は総刺繍とかよく
着用したものだが)最近はひとつも持ってなかった。っていうか、
スカート自体を買ったのがすごく久しぶり。それで、やはりかなり
迷った。なんか履き慣れない感じもあって。あと、いつも担当に
ついてくれる店員さんがお休みで、他の方だったのでプッシュが
そんなに強烈でもなかったので、自分でもしばらく実感が湧いて
こなかった。でも、帰宅して手持ちのシビラアイテムといろいろ
合わせてみたら、「おお!これもいい!こういうのどう?あっ、
これは新しいかも!」と見事にいくつもコーディネイトできたので
やっぱり買って良かった。

先ほどの変形袖軽めニットとはもちろん相性抜群。

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定番のジャケットとも当然バッチリ。

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もうちょっと秋が深まったら、こんなのもいい感じ。
ベージュorアイボリー系のトップスだと優しい印象に。

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インナーを黒のタートルに変えるとまた違う雰囲気。

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ちなみにカーディガンは08年の冬もの。もう少し寒くなったらまた
他のコーディネイトなどと合わせて詳しく解説します。

白のインナーは09年の春もので、レーヨン主体の薄手で重ね着の
インナーとして大活躍。このシリーズは定番化していて毎年少し
ずつ色やデザインが違うものが出ています。こちらはハイネックで
前中心にタックが入っていて、首の後ろにボタンが付いています。

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こういうちょっとしたデザイン性がシビラらしくて、素材や色も
そうですが、よくあるただのハイネックやタートルなんかとは一味
違っていて、技アリですね。

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黒のタートルも同様に凝っています。こちらは07年の冬もので、
薄手ですがニットです。前面中心部分がこんな凝ったつくりに
なっています。一枚で着てもインナーにしても、どちらでも素敵。
これだからやはりシビラを選ぶのです。

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さて、スカートと軽めニットの他に、欲しいと思っていたロング
カーディガンとブーツも購入しました。ブーツは迷ったんだけど、
シビラのブーツは品切れになるのが早いし、確か去年もちょうど
今の時期に買ったので...。これらについては近いうちにまたUP
します。

いやー やっぱシビラいいわー。

そろそろ「シビラ名鑑」の秋冬コーディネイト集も作らないとなあ。
しかし春夏よりも大変そう...やっぱり重ね着主体になってくるし
バリエーションがいっぱいありすぎてどうしましょうって感じ。
コートはコートだけで別にまとめたほうがいいかな...
とりあえずジャストシーズンな感じのものからコーディネイトを
厳選して...あーそれがまた悩ましいな...でも楽しいhappy01

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2009年9月10日 (木)

あっ、一角獣 ?!

なんちてね。

A .

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ナザベルの前髪おだんごにするにはまず三つ編みにします。
上に向かって編んでいったらもしや...と思ってやってみたら
立った!一角獣の角のように!

Photo.

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色がまたそんな感じするよね。ちょっと角みたいに見える。

ところで、最近ナザベルは元気だけど馬場ではしゃぎすぎず、
動きが良くてとってもいい感じ。軽速足はスッスッスッと
まさに軽快で、駈足はちょっと前のぐいぐい行っちゃう感じは
おさまって、なめらかに穏やかに、だけどちゃんと推進力もあって
なんだか優雅な感じで非常によろしい。まあ秋が深まってもっと
寒くなってきたらまた油断ならないだろうけど(馬は寒いほうが
元気で動きが活発)、今のこの感覚を大切に確実にしっかりと
刻んでおこう。

それにしても可愛いheart04

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2009年9月 2日 (水)

秋は悩ましい

いきなりこんなに気温が下がっちゃうと、体調も狂うし着ていこう
と思っていた服の計画も狂って何着たらいいかわからなくなる。
ただでさえこの季節は難しいというのに。
残暑で夏物+羽織物っていうのも9月上旬までの話で、今日くらい
涼しい、つまり9月下旬から10月いっぱいくらいって、気分的には
ニットやツイードなんだけど、実際にはそれだとまだ早いというか
暑いことが多い。かといって、じゃあ何を着る?となると、実は
春物のカットソーにコットン素材のジャケットとかが意外と使え
たりして、でも色とか雰囲気がやっぱりちょっと違うんだよな..
と、いつもこの時期になると悩ましいのだ。店頭ではもっと先の
季節のものしか売ってないし。それでニットとか晩秋から冬に
かけてのアイテムばかり増えてしまう。しかも去年の秋に、それ
までの自分の傾向がちょっと変わってきたので、かなり晩夏初秋
ものをオークションで売ってしまったので、今年は秋物がないに
等しい。スカートなんか本当に一着もない。ツイードやウールの
もっと暖かい素材のものになってしまう。うわーどうしよう。

というわけで、秋の緊急あり合わせコーディネイト。

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ジャージー素材的な5分袖のブラウス。襟元がベロア素材なのと、
深いグリーンが秋の雰囲気。これなら暑くもなく寒くもなく。
裏地なしのジャケットは少しストレッチ性のある薄手のウール。
着脱がラクで持ち歩いてもダメージの少ない素材。カジュアルな
素材だけど、ウエストベルトが付いていてシルエットも洗練。
クロップドパンツはコットン混の軽いウール素材で、シビラには
珍しいチェック柄。たまにはこういうのも新鮮かも。

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発色が美しく上品な赤のロングジャケットはウエストが少し
絞ってあるXラインでベルト付き。厚手のちりめんのような素材で
春物ではあるけれど、トリアセテートのセミワイドパンツと共に
今の季節も意外と活躍。

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9月は夏と秋を行ったり来たりの天候とファッションになりそう。

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